社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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(2019年6月)         「職業:母親」

  先月に続き、ネットで読んだ記事をご紹介させてください。サトウさんという、双子のパパが書いた文章です。
 父親になって10ヶ月まで、奥さんに育児を丸投げだった彼が、妻がぼろぼろになって「育児が辛い」と訴えたことで初めて、子育ての大変さに気付いた――という、まあよくある話なのですが。読むと、なんとなく褒められた気持ちになるので。是非。


(前略)なんかさ。どういうわけか世間では、子どもを育てることが当たり前だと思われてる。でも全然当たり前じゃなくて、お母さんは凄いことをしてるんだよって。自分の凄さに気づいてくださいって。(中略)

今まで外で仕事してたから気づかなかったけど、うちの奥さん、この10か月間すごいことしてたんだって。壮絶な10か月間だったんだって。

今まで、私たち男は外で命懸けで働いてると思ってたよ。でもね。世の中のお母さんたちに比べたら、私たち男の仕事なんて遊んでるようなものでした。こんなことを言うと、世の中のお父さんたちに怒られるかもしれないけど。

子どもを育てるお母さんってすごいんだよって。当たり前じゃないんだよって。そう言いたいの。今まで男の私は、子どもを育てるなんて当たり前にできるという感覚がどこかにあった。少なくとも私は、そう思ってたよ。

でも、違った。子育ては想像を絶した。当たり前のように24時間労働、休憩なし、クリスマス・正月も働く、睡眠なし、タダ働き、完全不眠不休無給。

でさ。もっとすごいこと言うよ。母親は育児を当たり前にできると、世の中のほとんどの人たちから思われてる。なのでお母さんは褒められない。誰からも称賛されない。(中略)なぜ、褒められないか?周りから当たり前だと思われてるから。実は世の中で一番凄いことをしてるのに、当たり前だと思われて、でも黙々と我が子を育てるの。「育児が辛い」という言葉は誰にも届かず、ひたすら我が子と向き合う。
お腹に命が宿ってから今まで、本当に命を懸けてくれていたのは「母親」という存在でした。どんな立派な人たちより、お母さんたちにはかなわないよ。

なので、もし、今子育てが辛かったら、自分は凄いことをしてると思ってください。「職業:母親」という大事業をしているんだって。自信をもって生きてください。(一部編集)
サトウさん「サ論『健康の天才』」



…そしてさらにワタシたちは、母親業以外のシゴトもしているのです!すごい!
祝祭日が一日も無い6月、洗濯物は乾かず、雨で外に出られない子どもたちがエネルギーを持て余し、リビングでキーキー言ってこちらもキーっとなる6月、せめて自分たちを褒めたたえて参りましょう。
あ、もちろんママと一緒に子育てしているパパたちも、です!

Posted at 2019年06月01日 00時00分00秒

 
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