社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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(2018年6月)              男の子って…

 唐突ですが、わたしにはこどもが2人おります。上は、4月で11歳になった女子。下は、2月に7歳になった男子。5年生と2年生、学年で言えば3年差なのですが、ほぼ4年の開きです。そして…比較不能な、遥かな遥かな開きがあります。

 以前もここに書いた気がしますが、自分自身がひとりっこで、こどもは一人で十分。と、昔から思っていました。でも、11年前の春、一人生んでみたらビックリするほどかわいくて、そして仕事家事育児の両立?トリプル立?もなんとかかんとかできるようになって、これならもう一人いてもなんとかなる、かも!と思ったのでした。

 …で、その次のもう一人が、2月生まれの男子だったのです。低月齢の男子をお持ちの保護者の皆さま、ここから書くことは、あくまでもワタクシの息子について、です。早生まれでも、「ちゃんとした」お子さんはいくらでもいます、お気を悪くされませんよう。

 我が家の男子は、もう、ビックリするほど、いろいろとゆっくりです。保育園の間はそれほど顕在化しませんでしたが、小学校入学以来、え、これができないの?ふざけてる?え、ホントに?…と、毎日毎日ビックリし続けて、1年が経ちました。好きなものはゲームとレゴとドラえもん、嫌いなものは漢字と引き算とおとなしく座ってること。
コンサートなど連れていくと(姉のピアノや合唱団などでときどき致し方なく)、開始5分で静かな身もだえが始まり、そのうち静かでなくなり、もう帰りたい〜と言う彼の耳元で「静かにしなさいよっ!」と静かに怒鳴ることになるのが毎度毎度。学校でもらってくるプリント類が、ランドセルの底でくちゃくちゃになっている、というのは、噂には聞いていましたが本当でした。どんなに叱られても、プリントをまっすぐにランドセルに入れるというのはできないらしいです。

 学校の野球チームに入りたいと懇願され、散々引き留めましたが(保護者の負担を背負いたくなかった為…)どうしても、ということで入部して、初めての試合の様子を見に行ったら、出場していないのはもちろんですが、グラウンドの隅で、試合などまったく見ずに土をいじっていて、次にその土だらけの手でなぜかまつげを抜こうとして、目が痛いと騒いでいるところに出くわしてしまいました。
…書き出したら止まりません。もう、本当に、娘とは何から何まで違っていて、目の前が真っ暗になったり真っ白になったりするのです。

 でも、月並みですが、かわいいのです。要するに、かわいいと思わなければ育てていけないイキモノをかわいいと思うよう、親には本能が備わっているのだと思います。ということは、これからどんどんしっかりまともに育っていけば、かわいさも薄れてくるのでしょうか。かわいくなくなっても良いから、しっかりまともに育っていってほしいのですが、今のところかわいさは増すばかりです…。

Posted at 2018年06月01日 00時00分00秒

 
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