社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
メインメニュー

(2013年5月)                商店街を歩きながら

 がんばって歩くようにしています。家と保育園は約2キロ、往復歩くとちょうどよい運動・・・なのですが、つい風が強いから、雨がひどいから、荷物があるから、と車になってしまいます。
 
かつて「趣味は山登り」という頃があって、寝袋を入れたリュックを背負い屋久島の宮之浦岳に登ったり(オー、あれから41年もたちました! 世界遺産になって観光客でにぎわう今の屋久島からは考えられないくらい静か何もないところでした)、南アルプスの赤石岳から3000メートル級の山を三つ越える縦走をしたわたしの健脚はどこへいってしまったのでしょう? そうそう、北海道のニぺソツ山にもテントを持って登りました。鋭角的な山容の美しさと激しいアップダウンで知られる山で、標高が2013メートル。つまり今年が標高年なので、登山者が例年になく多いそうです。また登ってみたいなあ。
 
歩くことからついついはなしが横道にそれてしまいました。わたしが毎日歩いて通勤していて感じることを今月はお話ししたかったのです。
わが家から園まではJR新秋津駅の前を通ります。ご存知のように新秋津から西武秋津駅までは商店街を4〜5分歩きますが、この道の両側は食べ物やだらけ、それもチェーンのお店だらけになっているのに気付いてびっくりしました。丼物、とんかつ、カレー、おむすび、ラーメン、そば・・・24時間営業をうたっているところもあります。
秋津って、これだけの店がみんななりたつほど「食べる人」がいるのでしょうか?もちろん住人ではなく通過する人たちを相手にしているのでしょうが、それにしてもたくさんすぎると思うのです。朝早くから牛丼をかきこんでいる若い人は夜勤の帰りなのか、背中がどよんと疲れて見えます。

のしお保育園が開園した32年前は、園が開いている時間は7時半から18時まででした。しかも17時から18時は「特例保育」時間でした! 日本の30年間の変化は秋津の駅前通りと保育園の時間に表れている・・歩きながらため息をついております。

Posted at 2013年05月07日 11時04分08秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*