社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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(2012年11月)                    3つの歌

 映画「サウンド・オヴ・ミュージック」で雷をこわがるトラップ家のこどもたちにマリアが唄う「マイ フェイヴァリット シングス」は私の頭のなかでしょっちゅう鳴りひびく3つの曲のひとつです。はずんだリズムに伸びやかな、どこか哀しくもある美しいメロディーは、ジャズなどいろいろなジャンルでカバーされていますので耳にされた方も多いと思います。

どうしても気分の晴れないときがありますよね? たどっていけば、ああ、あのことを自分は気にしているのだ、と気づくくらいのちっちゃなこと。でも、いったんドヨーンとなった気持ちはその重みでますます下へ下へと沈んでいきます。そんなとき、この歌です。メロディーをハミングしながら私の好きなものを頭のなかで挙げていきます。

♪ 干したてのふかふか布団の日の匂い
    友からの絵葉書
      白いホウロウの容器
        サンダーソニアの花  
          日曜の朝コーヒーを飲みながら聴くバッハ♪

根がかなりノーテンキなので、待っているだけじゃなくて私から友達に絵葉書出そうかな、と缶に貯めこんでいる中からガサゴソ探しているうち気分も変わっていきます。
この歌の最後は≪犬にほえられても 蜂に刺されても 哀しい気分のときも 好きなものたちを思い出せば 元気になる≫ですが、最近夫が田舎で蜂に刺されました。大きな蜂に頭を刺されて、腫れと痛みはひどかったけれど大事にはいたらずにすみました。 人生どこに蜂がひそんでいるかわからない、歌のとおりだと思います。

“鳴りひびく”あとの2曲は「からすあっぱ」(遠野の子守りうたのなかで一番長い)と「365歩のマーチ」です。40年以上も昔、心細い思いでパリで暮らしていたころデパートにいらたと突然流れてきたのが ♪ままになる日もならぬ日も 人生はワンツーパンチ 休まないであるけ♪(作詞・星野哲郎 作曲・米山正夫)水前寺清子の歌声でした。(ささやかなJaponフェアー開催中でした。)以来かってにこれは私への応援歌と決めています。

Posted at 2012年11月02日 09時20分35秒

 
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