社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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(2009年4月)                   再び「信頼して」 

  引っ越しのため1年前に新しい保育園に移っていったMちゃんとAちゃんとのお母さんからお手紙がきました。引っ越し先の市は保育園の待機児が多くて同じ園には入れなかったこと、心配で仕方がなかったので「えがお」の4月号の純子さんコーナーを何度も読み直してボロボロになったこと、こども達はすっかり慣れて元気に通園している、とありました。
  昨年の4月に何を書いたか本人が忘れてしまったので「えがお」のファイルを引っ張り出してみました。入園説明会で0歳の保護者の方たちに配った<赤ちゃんたちが保育園生活に慣れていく>過程についての文章(残念ながら私が書いたのではありません。開園から満28年ずっとのしおで保育士をしているOさんが、赤ちゃんやお母さんの気持ちになって書いたものです。)が「信頼して」という題で載っていました。

★ あかちゃんから一言
    お家を出る時に「今日は保育園に行くよ、○○時にはお迎えに行くからね。」と話してくださいね。お迎えに来た時は「ただいま、待っててくれてありがとう。」と話してくださいね。私達、ママやパパのぬくもりと言葉はキャッチできるので、その言葉やぬくもりを“心の支え”にして安心して遊んでいますからよろしく。
★ 0歳児を持つ心の声さんから一言(経験者さん)
    私が初めて0歳児を保育園に預けたとき。「今頃泣いているだろうか?服を着替えさせてもらっているだろうか?愛されているだろうか?」「自分を求めて泣くわが子を、引きはがすように置いてきてしまった。」という罪悪感で仕事も手につかなかったのよ。でもね、しばらくして気がついたの、「信頼してお願いするのが一番」だっていうこと。

  ここにまた引用してみると、私自身が35年前に生後6週間の娘を初めて保育園に託した時のなんとも言えず切ない気持が蘇ってきます。でも、こどもの力って本当にすごいです。“心の支え”さえしっかりしていたら、新しい環境もなんのその、園生活を楽しんでくれます。どうか信じてお預けくださいね。私たちも信頼していただけるよう努力していきますので。

Posted at 2009年04月08日 10時25分09秒

 
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