社会福祉法人のゆり会 のしお保育園は清瀬市西部に位置し、0歳児からの未就学児童を都営住宅の一階にある保育園で、お家と同じようにゆったりと健やかに育てます。
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2018年9月のこんだて

 

Posted at 2018年09月01日 00時00分01秒  /  コメント( 0 )

保健だより  2018年9月

 

Posted at 2018年09月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )

2018年9月のひらがなこんだて

 

Posted at 2018年09月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )

防災訓練を行います

 保育園では1日の防災の日にちなみ、次のような想定で防災訓練を行います。
今年は1日が土曜日なので、3日(月)に行います。

<目的> 
大地震の警戒宣言発令において、保護者への円滑な引渡しができるようにする。

<内容>
15時30分に都内全域に警戒宣言が発令されたとし、子どもたちを全員ホールに
避難させ、保護者の迎えを待つ。(安全確認後、クラスに戻ります)

園舎(団地)が耐震構造になっているため、消防署の指導により、すぐに一時避難場所に
移動せず園舎内にとどまって保護者の方が全員お迎えに来るまで待つことにいたします。
 

Posted at 2018年09月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )

(2018年9月)          カープと災害と

  広島出身の父の英才教育により、わたしは物心ついたときから広島カープファンでした。周りは当然のように巨人か西武のファンで、もちろん阪神とかヤクルトとかもいましたが、カープというのは見渡す限りどこにもいませんでした。家の中にしか分かり合える同士はいない上に、ともかく弱い。テレビにBSもCSも無い時代、カープの試合が中継されるのは巨人戦だけでしたが、巨人相手に勝つなんて期待すると辛いから最初から考えない。途中まで勝っていても、どうせ負けるんだと思いながら観ていて、そして本当に逆転されて終わる、という。近年の強いカープ、夢のようです。

 親の家で暮らすのは18歳まで、と言われて育ったわたしは、大学進学にあたって当然のように地方を考えました。本当は東京の中に行ってみたい学校もあったけれど、せっかく一人暮らしをするなら、ここはやっぱり地方だ。そして、広島に行けば、みんなが当たり前のようにカープファンだと聞くじゃないか!
そのときすでに父の実家は無かったので、広島に近しい親戚がいるわけでもなく、一度連れて行ってもらったことがあるだけでしたが、わたしの志望校は広島になりました。

 そして結局6年間、わたしは東広島市西条町という、山の中の小さな町で暮らしました。カープの本拠地「市民球場」には山を越えて1時間の距離、そう身近なものではありませんでしたが、それより何より、日本中から来ていた友人たちと泣いたり笑ったりして暮らした濃密な6年は、人生の宝物になりました。

 この夏、その町が、たくさん報道されました。テレビには、懐かしい山影や、何度も通った道が、変わり果てた光景で映っていました。7月の西日本豪雨で、東広島市からも、たくさんの死者が出たと。
確かに今思えば、危険な山肌や低い土地の田んぼなど、たくさん思い出されます。でもそこに、先祖代々住んできて、恵みの川の水で死ぬなんて、思わなかったことでしょう。遠い昔の災害の記録は残っていても、自分の生きている間に、それがまた起こり、自分や大切な人の命が奪われるようなことになるかも…と日々思いながら生活を送るというのは、とても困難なことです。

 こういう悲惨な自然災害が起こる度に、次はここかも、と切実に思います。大地震もそうですし、水害も。清瀬市の洪水ハザードマップによると、のしお保育園がある位置は、浸水した場合の予想水深度2mという、市内で最も危険な地域とされています。指定緊急避難先は、清瀬市立第二中学校。氾濫しているだろう野塩橋を渡って二中まで行くのは、現実的ではありません。5年前に購入した備蓄倉庫に、備蓄品をたっぷり貯めているけれど、その倉庫が浸水したらどうするか。その前に備蓄品を持って、なんとか垂直避難ができるよう、都営住宅の方々と提携できればと考えていますが、たくさんの課題もあります。

 災害は待ったなし。「そのとき」に最善の対応ができるよう、一人のお子さんも一人の職員も犠牲とならないよう、毎日無い頭を絞り続けています。


 

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2018年8月のこんだて

 

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保健だより  2018年8月

 

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(2018年8月)           お腹いっぱいにさせればOK

 小学生以上のきょうだいをお持ちの保護者の皆さま。今年も始まってしまいましたね、夏休みが!

 子どもの頃、あんなに嬉しくて輝かしくて、一年で一番楽しみだった、夏休み。それが、親になってみたら、こんなに辛く苦しい修行期間に変わるとは…って、大げさでしょうか。でも本当に、辛いのです、お弁当作りが。そして、日々のマネジメントが!

 2年生の息子は、基本は学童があるから大丈夫、なはずなのですが、出発する時間がわからなくなったり帰り道にトラップがあったり、補充授業を忘れて担任から電話かかってきちゃったり。そして5年生の姉の方は、プールに塾に習い事に、友だちとの予定が散らばっていて、今どこで何をしているのか把握するのに一苦労。そして思春期に向け、順調に態度が悪化の一途で、弟へのキツさも半端ではなく、息子を叱っていても途中から娘にムカついてしまい、でも客観的に見ればダメなのは確かに息子なわけで、何よワタシばっかりっ!と娘の態度が更に悪くなり…。朝の短い時間の中でもきょうだいでワーワー言っているのを聞きながら弁当を作っていると、イラつくこと半端なく、結局毎朝怒鳴り散らしながら家を出てくる始末。

 そうして頭から湯気を出して歩いて、駅について、ホームで電車を待っているあたりで、だんだん心が冷えてきます。子どもたちにとっては毎日が特別な、せっかくの夏休みの朝、こうやって母親に怒られて、フォローもなく置いていかれることが良いわけない。あー、またやっちゃった…。自分のことが心底イヤになりながら、毎朝電車で新聞を開きます。

 「折々のことば」は、朝日新聞の朝刊に長期連載されている、哲学者の鷲田清一さんのコラムです。鷲田さんの心に響いた「言葉」が、一日にひとつ、つぶやきのような解説つきで紹介されます。7月16日付けの本欄を、こっそり転載させて頂きます。(こんなちっぽけな園だよりだから、大丈夫ですよね…)

空腹は子どもから「いまここに」おける安心と安定を奪います。(芹沢俊介)
 空腹のまま放置するという暴力は、自分がここにいてよいという、子どもの「存在感覚」の核となるものを修復不能なまでに破壊してしまうと、評論家は言う。(略)
満ち足りたときのその温みが、生きることの歓びを、ひいては人への信頼を底から支える。
                       『芹沢俊介 養育を語る』(事件篇機砲ら。」


 これを読んで、そうか、ともかくお腹いっぱいにすれば良いんだ、と思うと、ずっしり重かった心が、わずかでも軽くなる気持ちがしました。我が子について、自分の子育てについて、涙が出るような葛藤や後悔や自責の気持ちを抱えたとき、まずは、ごはんを作りましょう。美味しくなかろうが栄養が偏ってようがマンネリだろうが、この際関係ないということで。ともかくごはんを作って、子どもも自分もお腹いっぱいにして、最低限かもしれないけれどでもこれで大丈夫、「生きることの歓び、人への信頼」、これでOK!と、思いましょう。

9月が待ち遠しくて仕方ないのですが、これを書いている今はまだ7月下旬…。同じ境遇の皆さま、頑張りましょう。

 

Posted at 2018年08月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )

2018年8月のひらがなこんだて

 

Posted at 2018年08月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )

夏まつりがありました

 7月14日(土)の夕方、園庭にてのしお夏まつりを行いました。
連日の猛暑に、戦々恐々としていましたが、夕方になって少し雲が出てきたことにより、強い日差しがない分、ほんの少しだけ暑さが和らいだような気がします。今年の来場者はいつもの年よりちょっぴり少なめ。(暑さの影響も大きいですね)
それでもたくさんの卒園生が顔を見せに来てくれ、張り切って模擬店のお手伝いをしてくれました。
子ども達の七月エイサーや八木節、ドラえもん音頭などの踊りもみんなにこやかで、楽しそうでした。
また、恒例の保護者の方たちのエイサーにもたくさんの方にご参加いただきました。
在園児はもちろん、卒園児や退職職員、地域の方など大勢集まり、みんなでにぎやかで楽しい
時間を過ごすことができました。たくさんのご参加ありがとうございました。
 

Posted at 2018年08月01日 00時00分00秒  /  コメント( 0 )