信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2011-03-19 の記事

信楽四方大皿


このあいだの穴窯から出た逸品。
相当迫力あります。
景色も申し分なし。
厚みも超弩級。
豪快な料理に強力な助っ人。
何かくっついていますが、
そのうち掃除します。

今日はくりの師匠、小川顕三さんの個展に行ってきました。
百盌展と銘打ったこの個展、
顕三さんの力量がいかんなく発揮されています。
10数種類の土、数えきれない釉薬、焼成方、
そして多重掛けの技法。
それが天性の感性によって
いきいきとあでやかに活かされています。
ずいぶんと楽しみながら作りましたと
コーヒーをいただきながら贅沢なお話を
聞かせていただきました。
しばしくりにとって至福の時を過ごせました。


Posted at 2011年03月19日 21時02分17秒