信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2010-07-08 の記事

てぬぐい販売開始


やっと てぬぐいの販売 にこぎつけました。
橙、紫、赤、青。
一枚700円です。
今日は珍しいことが起きました。
さいころで2枚ゲットされた方が現れたのです。
めったに当たらないのに連続2回10が出ました。
7人のグループで彼女だけが大当たりでした。
運は本当に気まぐれです。
今日は若い女性方がとても多く、
店内はセールのときのユニクロ状態でした。
www.kuri-potter.com


Posted at 2010年07月08日 20時58分55秒

きのこのあかり


ライトをつけて撮影しました。
ピンクとグリーンの水玉。
丸いお尻はフェミニンな雰囲気。
W150 H180 5000円。

今日アップが遅れたのは、昨日が遅かったからです。
七夕の茶会に行ってきました。
信楽で前にお茶を習っていた先生のご招待です。
といっても気楽に稽古のノリで参加しました。
毎年続けています。
夕立の後で涼しい風が吹き開け放した障子から
虫の声や鹿の鳴き声まで聞こえてくる
のどかな所に位置する茶室です。
気楽に涼んでいますと、
先生からこんな一言。
今日は珍しい遊びをしましょう。
香付き花月。
大半の方には何のことかわからないと思います。
しかもその上に、花を生ける、歌を詠む、
客の教養、センスをすべてここで披露させる
きわめて過酷な遊びでした。
説明は煩雑になりますので
流れを書いていきます。
まず点心をいただき
それからゲームに入ります。
花入れが持ち込まれ、
主客から順に盆に盛られた茶花の中から
見つくろい、その花入れに投げ入れをします。
しばし鑑賞し、順に末客までそれぞれの投げ入れを披露します。
花は10種類くらいありました。
この時入れた花を記憶しておきます。
そして次は香炉と重ね香合を持ち出し
香を焚きそれを順に聞きます。
香道ですね。
そしてそれに名をつけます。
名は七夕でした。
そして花の札を引いた人が茶をたて
月を引いた人が菓子と茶をいただきます。
何回か繰り返し、
そのあと短冊がまわされ
それぞれ題に因んだ歌を書きます。
短歌です。五七五七七。
何と皆さんすらすらと書かれます。
もちろんくりも特別に下手な字で
短冊にしたためました。
こういうときはひらめきのほうがうまくいくものですね。
梅雨の晴れ間にヒコちゃんと、オリちゃんが逢瀬をする。
その道を松明草という真っ赤なはなが照らしてくれる。
そんな情景をキイワードを入れて仕上げました。
ざっとこんな流れでした。
いかがです、全くの非日常ですね。
くりにとって初体験が津波のように押し寄せてきた
そんなスリリングで楽しい一夜でした。


Posted at 2010年07月08日 10時40分11秒