信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2010-03-12 の記事

酒器展2


この画像は今回の作の中ではややまじめな部類。
いや相当まじめな正統派。
三種類の盃で同じ酒を頂いて、
その味わいの違いを楽しんでもらおうという趣向。
この場合正統派だけにインパクトに欠けるきらいがある。
そこでまたもやネーミングだけでも目を、気をひくものにしたい。
審査員には新聞記者さんなど言葉に敏感な方がおられる。
昨年のイチゴ徳利も毎日新聞の記者さんの目にとまった。
というわけでくりは今日一日健さんと化して
あれこれ考えていました。
そして出てきたタイトルが三味一体
ご存知キリスト教の有名な教義ですが、
それをもじってつけました。
一体の酒から三の味わいが・・・・。
うーん。昨夜のようにピンと来てさっと決まる
というわけにはいかなかったです。
審査委員の中にキリスト教関係者や
小泉純一郎氏がいらっしゃれば可能性は高いのですが。

ここで大事な、しかし突然のお知らせ。
明日土曜日は午後3時半ころの開店となります。
母の還暦祝いで京都に行かなければなりません。
急いで帰っても開店は3時を過ぎると思います。
急なお知らせで申し訳ありません。
でも窯焚きがありますので必ず信楽へは戻ります。


Posted at 2010年03月12日 22時20分49秒