信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2009-03-16 の記事

贅沢

今日は特注の猫皿など、作りました。
猫マグとセットで贈られるそうです。


今日のタイトル、ぜいたくですが、
一年半ほどほんと贅沢させていただきました。
パンの耳を食べていた下宿時代から年月を重ね、くりもたくさん給料を頂けるようになり、
器の勉強も兼ねて、尾花で昼ごはんを食べることにしました。
菊乃井で修業され、信楽でお店を持たれて間もない頃、器を買いに来られてからの縁で、
無理を言って毎日のお昼を作ってもらうことになりました。
自転車で2〜3分のところですからお昼休みの時間を目いっぱい使って贅沢を享受しました。
一番出汁をとるところなど間近で見ることが出来、そのおいしさにうまみとはこういうものかと感激しました。
途中から気がついて、写真を撮るようになりましたが、下手な撮影でほとんどがピンボケ。

どうです、このリッチなお昼ごはん。
これをなんと1300円で食べさせてもらっていました。
器は時々出てきたものを持参し、盛りつけの具合をチェックしました。
菊乃井で煮方を長年されていて味はぶれがありません。
この時の経験で、味に対する基本ができました。
もちろん盛りつけのバランス、色使い、器の大きさも学びました。
サラリーマンとしてはお昼に1300円は贅沢かもしれませんが、
授業料と見れば安すぎです。


Posted at 2009年03月16日 22時59分08秒  /  コメント( 2 )