信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。
2008-12-26 の記事

お重

ついにクライマックス。
上絵窯の窯出しです。
時計が一つ変でしたがあとはうまく焼き上がりました。
お正月のめでたさそのままに赤絵や金彩、緑に白金、いろんな色で着飾った
このお重はすごい。

このお重もじきにお嫁に行ってしまいます。
いろいろ焼き上がった作品の整理で2号は大忙し。
そばの湯桶や徳利、そば猪口も出そろいました。
明日にでも掲載します。
お待ちの方はどれが良いか連絡ください。
さて、昨日のブログで雪になると書きましたが、予想どうり朝起きてみると5センチくらいの積雪。ところがですよ、信楽へ着いてみると雪が無ーい。
屋根にうっすらある程度で積雪というものではない。
しかし冷静沈着、用意周到なくりさんは驚きもせず、おもむろに車から発泡スチロールの箱を取り出しました。
中には日野の雪がぎっしり。35年以上通い続けた日野と信楽。気象条件はしっかり把握しています。
窯出し窯詰め(欲張ってもう一回焼きます)を終えて年賀状用の雪牛をこしらえ撮影しました。
この画像はお正月のお楽しみで今公開できません。
ま、今年もうまい具合に降ってくれてほっとしています。
ところがところが、夜日野へ入る手前からどんどん雪が深くなってきました。
いざ家についてみると、そこは全くの雪国。
車が車庫に入らないくらい積もっています。行ったり来たり雪を押しのけて停めました。
それからがたいへん。雪かきで腹ぺこの体に鞭打って周りの雪をどけました。
家の郵便受けがこのとうり。
40センチはありました。雪降れなんて願ったのが効きすぎました。


Posted at 2008年12月26日 21時02分21秒  /  コメント( 1 )

時計

上絵の窯焚きをしながら最後の窯の薬掛けをしました。
特にその中でご覧にいれるようなシーンも無いので、いっぱいある時計を載せます。

物静かな雰囲気。土のぬくもり。
時を静かに刻んでくれる丸型の逸品。6000円。

見る角度で雰囲気が変化します。穴があいていて後ろの壁の色との組み合わせから思わぬ効果が得られます。6000円。
さて、今日は余裕があったのでゆっくりコーヒーのもかとしていると、黒猫のお兄ちゃんが荷物届けてくれました。
お客さんからいろいろくださいました。開けてみるとその中になんとモカが入っているではありませんか。
日本狼と同じく絶滅したかと思っていた幻のコーヒー豆。
これはありがたや。またしばらくはくりカフェの味が復活する。
これはひょっとして東南アジアに暗躍するあの組織の新たな物になったのではなどと思ってみたりします。
神戸B埠頭のコンテナヤードにはぎっしりと枕が詰め込まれたコンテナが税関の目をすり抜け発送を待っている。
その枕にはモカの生豆が詰まっている。
そんなシーンを思い浮かべます。
モカに飢えている大勢の人々にとってこの密輸作戦の成功はこの上ないお年玉。
しょうもない空想はここでやめにして何はともあれありがとございます。

明日は積雪が予想されます。
不謹慎かもしれませんが期待もします。
ネタの材料が積もってくれれば年賀状は出来上がったも同然。


Posted at 2008年12月26日 00時33分11秒  /  コメント( 0 )