信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

トルコ青

酸化の窯を焚きました。

一文字のお皿のトルコ青が流れて大惨事に。

トルコ青とグリーンの豆皿は少し流れましたがどうにか焼けました。


大阪のカフェでずっと使っていただいている豆皿です。
去年から何度も失敗しているトルコ青の釉薬、オーナーさんが辛抱強く待ってくださっています。ありがたいこと。

トルコ青は父の色ですが、今の調合では棚板が何枚あっても足りないので、更に見直しが必要です。写真左上は、マットなトルコ青の調合です。光沢のある釉薬とは随分印象も違います。
酸化焼成は焼き締りが甘いので父はあまり多用していませんでしたが、新しい釉薬も試してみたいです。

Posted at 2013年02月02日 21時00分45秒

 
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