信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

泡文字の断面


かねてより泡文字の発生原因について
科学的考察を行おうと思っていました。
たいそうな。
試験場にある電子顕微鏡で
2号が先生の指導の下
発生源の撮影に成功しました。
たいそうな。
表面だけの撮影では
真相は解明できないと、
泡文字コップを切断。
その断面図から
次のような が見えてきました。

0.002~0.003ミリということは
20マイクロメーターぐらいが
泡の発生の理想の穴のスケールです。
この写真からその穴がわかると思います。
これが泡文字の泡発生の理由なのです。
クリーミーな泡はビールの苦味成分や
雑味成分をくっつけながら上に上がっていきます。
のど越しのよいおいしいビールが飲めるのです。
ガラスではこうは行きません。
信楽焼きのしかも泡文字コップならではの
なのです。

Posted at 2010年08月31日 21時05分44秒

 
トラックバック一覧