信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

クレイスタジオ くり 10年前


前にもアップしたような気がします。
かぶってたらごめんなさい。
こんなはがきを作り配りました。
くりマークのティーシャツを作り
お買い上げの方々に配りました。
オープンまでの15日間で7回の窯焚きをし
店内を埋めました。
ガラガラ状態でしたがその方が見た目はきれいでした。
今は正直詰め込みすぎと思っています。
そのときは焼成温度が1230度前後と
今より30度〜40度低めです。
マグニチュード4と5の違いというと大げさですが
ずいぶんと低く焼いていたものです。
良い点もありました。
色合いがやわらかく微妙な色が出せました。
反面焼き締まってないため欠けやすく汚れやすかった。
現在はずいぶんと硬く焼いています。
メリットはたくさんありますが、
初期の器を大事に使われている方から
もうあの色でないの、なんていわれたとき
少し悔やみます。
でもこれは決断するしかないことでした。
薄くてじょうぶ(比較的)を売りにしたいからです。
10年間お客さんの声をフィードバックしてきました。
その結果が今のくりの焼き物に現れています。
これからまた10年間でどう変化するのでしょう。
www.kuri-potter.com

Posted at 2010年06月27日 22時07分35秒

 
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