信楽焼の器は重くて荒くてちょっと、と思っていませんか。くりの器は軽くて丈夫。飽きの来ない色合い、信楽焼らしい温かみをそこなわずに使い勝手を考えています。

陶芸家 藤本秀


紫香楽宮跡駅から線路を渡って途中川を2本超えて(橋なし)
歩くこと10分。
到着しました。藤本君の工房兼住まい。
電機は来ていますが、水道はありません。
でもきれいな水が取り込まれていました。
ここで彼はひとり作陶に励み、年に数回穴がまを焚きます。
焼きものを始めたのが遅く、その前はジャズ喫茶をやっていたそうです。
何か物語になりそうな風情です。
立原正秋に出てきそうな雰囲気です。
くりも20年ほど昔でしたら憧れたであろう生活です。
でも彼も54歳。
荒仕事がちょっとしんどくなってきたとこぼしていました。
陶芸家としてのイメージそのままの藤本君、
工房覗いてみたい人は紹介しますよ。

Posted at 2009年06月25日 23時10分19秒

 
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