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2010-09-09 の記事

芸術との距離


     先輩イラストレーター大内さんの最新作「アルファロメオTiスーパー」
     の透視図です。何時もながら、素晴らしいセンスと鋭い洞察力は何度
     拝見しても飽きず、くるまの世界を広げてくれます。
     私も中学・高校時に下手ながら、油絵を描いていました。今年重い腰
     がやっと上がり入門用油絵セットを購入しましたが・・・です。
     中学・高校時が神田のすずらん通り近くで、下校時に絵画や中古楽器
     を日々眺めていた頃、「佐伯祐三」に出会い衝撃と影響を受け、今で
     も画廊巡りが楽しみのひとつです。
     初めてのロンドンで友人宅を訪問した時、6畳前後の狭い部屋の暖炉
     の周りは家族の写真や、友人の絵画で埋め尽くされていました。
     決して日本の住宅展示場のように奇麗にしているのではないのですが
     何十年もかけて築かれた、歴史の空間が心地よく時間を忘れさせてく
     れる不思議な体験でした。
     その事もあり、有名作家の作品ばかりでなく、観て心が安らぐのを覚
     える作品をともに時を得る友として集めてきました。もちろん僅かで
     すが。
     くるまもこの歳まで何台も乗り継いできましたが、写真撮影をしてい
     ませんので、記録がないのですが、最近は大内さんにお時間の許す時
     に描いて頂いてます。
     名車でもありませんが、大好きな芸術とくるまが、同時に鑑賞できる
     喜びは歳とともに増して行きます。

                         2010/09/09
                          眞田


Posted at 2010年09月09日 16時48分17秒  /  コメント( 1 )