土木・ビル建設用仮設資財の加工、販売 合板足場板のリース 各種型枠用材の加工、製作、販売
2009-07 の記事

地域格差

     私の住居は江東区の砂町地区なのですが、近くには「末広商店街」や
     「元八幡商店通り」などがあります。が!5分の一近くがシャッター
     が一日中降りた状態の「シャッター商店街通り」です。
     住居を24年前に移した当時は、一部しか見られないシャッターでし
     たが、ここ5〜8年前から連鎖的にお店が閉じて行きました。
     多分、閉店した後は住居として住まわれているのでしょうが、なかに
     は明らかに無人状態とわかる家が多くなっているようです。
     
     ふとそれらの一軒のお店の歴史を考える時があります。
     高度成長期の今から40〜50年前、地方から出て来て「立身出世」
     を夢見て奉公から独立されて、商店兼住居の土地と購入、建設をして
     朝早くから夜遅くまで仕事をされ、誕生した新しい家族を育て、その
     ご子息は学校卒業後、会社員として就職、そして結婚・独立。
     その後、社会的責任を果たされたご両親は年とともに、お店を閉じら
     れ・・・
     独立されたご子息たちは、マンションを購入して、生活とローンの狭
     間の中でご両親の住む実家を顧みる余裕はなく、時は過ぎてゆきます。
     
     そんな光景が見えて、伝わるような気がします。「砂町銀座通り」の
     団結と努力が実を結んだ商店街はまれではないでしょうか。
     しかし次代に「時を経てきた故郷の財産」を生かすことはできるはず
     だと思うのですが。
     少しの知恵と希望と勇気と行動力、そして理解しあえれば・・・


                         2007/07/29
                          眞田 


Posted at 2009年07月29日 10時55分22秒

CO2・・・

      CO2排出問題が地球温暖化での一番の課題であることは、間違
      いないのですが、大都市問題でのCO2削減だけではなく、地面
      の復活もヒントがあると思います。
      例えば歩道を中古枕木と芝生に替え、同時に自転車専用道路を
      造るのはどうでしょうか。各都市部の状況で全部は無理でしょ
      うが、一度施工すれば後のメンテナンスは、枕木も芝生も再生
      可能です。コンクリートやアスファルトの大量な太陽熱蓄積は
      皆さんご存じでしょう。
      その何十パーセントの上記の改良では木の枕木は熱蓄積はしま
      せんし、CO2を吸収する緑地帯がふえますし、自転車専用道路
      で交通事故も減少します。栗の中古の枕木は数の限りがありま
      すが、我が国日本は世界に誇れる森林国家です。杉の木でも防
      腐加工で十分使え、それによりスギ花粉を減少し、その伐採後
      針葉樹を植林してCO2を吸収してもらえます。
      と・・・暇すぎると色々な事・・・考えます。
      でも今日の提案、いけない? 愚友君!
       結構マジなんだけど 
                       2009/07/25
                        眞田     


Posted at 2009年07月25日 15時10分05秒

これからの車社会は?

      戦後復興期と高度成長期で、日本全国三つの「TV・冷蔵庫・洗濯機」
      普及後は「車・クーラー・カラーTV」と官民一体の主導により広まっ
      て現在に至ってますが、車社会で現代は都市部と地方の取巻く環境変
      化で使用状況の大きな差を生みだしています。
      ご存じのように交通網やワンルームマンションが充実している都市部
      では、若い所得層の消費スタイルには、車所有のリスクは合わず、ま
      すます敬遠されてゆくでしょう。
      その対比の地方では、第三セクターなどでの整理・リストラなどによ
      り車社会の重要性が自然と増してきてます。
      ハイブリット車、電気自動車の開発も良いのですが、上記に述べたよ
      うに「灯台もと暗し」ではなく、ご老人でも簡単に操作できる・乗り
      降りで、車いすを並行しても段差がなく、ドアも90度開くように・
      ・・などと環境にやさしい以前に「人に優しい」車作りも必要です。
      それは都市部での「新しい車作り」や「新しい都市部交通」も生み出
      されてゆきます。それらに環境技術が加われば、徒歩・自転車・オー
      トバイ・自家用車・営業トラック・・・と360度の世界に発信でき
      る産業が生み出されて行くのではないでしょうか。

                         2009/07/24
                           眞田
      
      


Posted at 2009年07月24日 11時51分01秒

寿命

      世界を二分したソ連邦は1917年のロシア革命から1992年
      まで、単独共産政権は74年間という誰もが想像できなかった短
      い期間で終焉しました。
      それ以前の植民地時代、その支配体制も50年前後で独立運動の
      前に崩れました。
      第二次世界大戦を境にして、大きな流れが世界を包むなか、我が
      国はアメリカの保護のもと権力闘争も、血を流すこともなく、平
      和を現在まで享受してきました。
      「平和ボケ」と「緊張感のない」政治と行政は、よくも54年間
      続いてきました。皮肉にも来年55周年を迎える、自由民主党は
      その式典を無事迎えることはできません。今起こっている彼らの
      マンガ劇場「喜劇と悲劇」は、単独政権政治体制の賞味期限が数
      年前に切れていることに気づいていない、哀れな状況です。
      民主主義の認識があれば、党首をすり替えて保身に走るのではな
      く日本を、国民をどのように導くのかを考えるのが・・・いやそ
      んな人材はいないのか!寿命ですね。お疲れ様でした!!


                       2009/07/21
                         眞田
      


Posted at 2009年07月21日 10時43分11秒

経済力学

       グローバル経済の早すぎる移動と展開は、
       資源輸出国
       製品輸出国    
       資源・製品消費国との政治体制の違いが分かりながら、微妙なバランス
       で成り立っていましたが、今回の危機で崩れました。その兆候は食料品
       や資源価格の高騰を招いた、貪欲なまでの儲け第一主義のフャンドの賭
       けとそれに群がる投資家たちの真のグローバル世界を理解していなかっ
       たことが原因です。
       しかし懲りることなく、再び投資熱が始まろうとしています。
       以前にも書いたように、その一番の被害者は後進国の人々です。
       また貪欲フャンドはまたも景気刺激策真っ最中の中国をはじめアジアに
       向かい始めました。日本の株価や経済は期待されていないのではなく、
       他のアジア諸国より「騙しが利かない」「儲けが少ない」との理由があ
       るのではないでしょうか。
       つまり私達日本人がバブル崩壊後は、
       他国の資金も、手も借りず私達日本人だけで処理を果たしたことへのコ
       ンプレックスがあるのは間違えないでしょう。そして何よりも我が国民
       は、バブルの高値で手にいれた住宅はのちに急落しましたが、借りてい
       る金融機関に「債権放棄」をされなくとも、以前に書いた「アジア農耕
       民族」の祖先の教え・伝えを実践してきた「わずかな富と貯え」で危機
       を乗り越えたのです!!
       日本の賢さ・聡明さ・日々の努力・繊細な文化は、資源国やフャンドの
       馬鹿騒ぎのにも耐え、ドイツとともに製品輸出国と資源消費国のバラン
       スをとりながら、これからも間違いなく発展してゆくでしょう。


                       2009/07/18
                        眞田   
        


Posted at 2009年07月18日 14時25分55秒

ハーベスト・コンレロ...

    当社の関連会社、食材専門、ハーベスト・コンレロの店舗開店が整い、
     先週の土曜日7月11日にオープニングパーティーを行いました。
    今回のテーマは「ワイン」と「車」。ということで30年近くお付き合
    いをして頂いている、イラストレーター大内 誠さんと私の車ファンの
    友人・先輩を招いてのレセプションでした。
    新木場のはずれで交通が不便なところにもかかわらず、23名の方々の
    ご参加をいただきました。
    お酒が入ってちょと「赤い顔」。車を囲んでの弾けるような楽しい会話
    の「子供の顔」と時世暗いなか、久しぶりに和気あいあいの時でした。
    近いうちにハーベスト・コンレロのホームページをご紹介できるので、
    扱い商品等の明細をご覧できます。
     さて今宵は「タルガ・フローリオ」の本を見ながら「白ワイン」で乾杯!

                            2009/07/15
                              眞田
 


Posted at 2009年07月15日 18時09分24秒

自分自身の基準判断は?

     時折「・・・知ってる?」「この音はどう?」と聞かれるのですが、
     あら探しをしているのではないですが、永く音楽を聴いてきた体と
     頭の反応ではなく、脊髄で反射的に過去聞いた音を探す反応してし
     まう昨今です。
     10〜12歳頃、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、シルヴィ
     バルダン、ジリオラ・チンクレッチィ、ルル・・・その以前はスプ
     ートニックス、ベンチャーズ、ポール・アンカと一日で書ききれな
     い、思い出せない名前が走馬灯のように頭を駆け巡ります。
     11歳の時に来日した、ホリーズのライヴ演奏とコーラスの凄さ、
     チェイスの完成された演奏、日比谷野音で雨中のフリーの迫力。
     勿論、当時の四人囃子、フラワー・トラベリング・バンドと世界に
     誇れる壮絶の世界と。16歳で見た箱根のピンク・フロイドの鳥肌
     を覚えた神秘音。厚生年金会館でのロりー・ギャラガーのリズム塊
     の歌うギター。
     現代のミューズ、キーン、レザー・ライトも好きですが、最近での
     脳裏に残るストーン・ローゼスは、過去の音とはなっていないのは
     中野サンプラザでのボブ・マリーと同じ、繊細でストレートな風を
     体全体に残してくれているからでしょう。
     また何かの音を思い出したら、書かせていただきます。

                          2009/07/07
                           眞田  


Posted at 2009年07月07日 14時44分32秒

永く愛着を持ち続ける...

     車好きな友人、時計好きな友人、音楽が好きな友人・・・趣向の世界での
     たくさんの友人達がいますが、昔から憧れてきたものを時と人生の経過で
     も色あせず、そのものと所有する自分とのバランスとチャンスのタイミン
     グよく掴めた時の喜びと達成感は、今まで立ちふさがってきた多くの人生
     の困難を乗り越えてきた疲れ果てた、心と身体をささやかな優しさが、包
     み込んでくれます。
     自分自身も何台かのアルファ・ロメオを持ち続けています。
     時計もジェラール・ぺルコばかり。音楽も結局フラワー・トラベリング・
     バンド、そして四人囃子、ジーン・クラーク、ヴァン・モリソン・・・
     画家は佐伯祐三、服は故松田さん時代の二コル。靴は10〜20年間底を
     変えながらのロングブーツ。
     時折、雑誌等で私の趣向品が紹介されていますと、ふと憧れていた当時の
     自分がそのページに目を輝かせていた情景が重なります。
     あと何ヶ月で56歳。引退まで10年を切りました。
     さあ、人生仕上げの最終階段。
     65歳になった自分に合うかな?
     それまでの時、バランスとチャンスのタイミングを待ち焦がれ、冷静な判
     断より情熱が勝るのかな?
     なぜか昔のようにわくわくする9年間が始まろうとしています。
     rock me on the water for forever


                               2009/07/04
                                   眞田 


     


Posted at 2009年07月04日 14時46分25秒