土木・ビル建設用仮設資財の加工、販売 合板足場板のリース 各種型枠用材の加工、製作、販売

ユーロ危機での富裕層

     昭和時代の輸入車は米国車と英国車が多く、マニアにはジャギャーを
     はじめミニ(クラシック・ミニ)まで好まれ多数、海を渡ってきまし
     た。
     バブル時には専門誌で眺めるしかなかったくるま達が、イベントで見
     かける事ができましたが、その後それらのくるま達は海外に戻って行
     きました。
     先日、友人がクラシックミニ1071クーパーSを探して、相談され
     調べてみると欧米で500万円前後で取引されているようです。
     そのミニばかりではなく、多種のクラシックカーがユーロ危機の影響
     を受けず、高騰しています。
     以前、外資系銀行にいた友人が「欧米の富裕層達が、債券等を売却し
     て高価な絵画、美術品等に換金している」と聞いていましたが、まさ
     かクラシックカーまで及んでいるとはと驚いています。
     確かにヒストリーのある「フェラーリ250系」等でしたら、購入後
     に売却しても半値にはなりませんが、株券などは半値以下になりそう
     な状況です。フェラーリ、アストン・マーチンからミニまでと行き場
     を失った膨大なマネーがやみくもに、行き先を見つけ膨大な金額がな
     だれ込んでいるのです。
     バブル崩壊時の日本での資金量と現代グローバルに流れている資金量
     とは質、量とも計り知れない膨大な量があり、これからの鉱物資源、
     穀物資源へのマネー投資は、イラン問題などの地域リスクやこれから
     の天候リスク、そしてユーロ圏経済危機など昨年よりいっそうと多大
     な課題が山積です。


                      2012/01/14
                       眞田文宏
     

Posted at 2012年01月14日 15時11分00秒

 
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