土木・ビル建設用仮設資財の加工、販売 合板足場板のリース 各種型枠用材の加工、製作、販売

誇りと生き甲斐

      私は親子3代続いて「材木屋」を営んでいますが、昭和49年に
      父の会社に入社して、平成8年に独立して現在に至っています。
      大手建設会社への材木納入をしていますが、注文される木材の種
      類が単一的な物が多く、誰もが2〜3年の経験で従事できます。
      独立する前は国産内地材(青森ヒバ・岩手松・天竜材・木曾檜・
      紀州材・吉野材・四国材・・・)と日本各地の杉、檜、松、欅な
      どを産地を訪れ、その地域の製材所の経営者に教えを頂きました。
      19歳から、木の知識と特性が理解できるまで20年前後かかり
      ましたが、それでも「木の目利き」としては三流です。
      今、その生きた「目利き」をくるまと同じ、次世代に伝える、残
      すことを思案中です。
      魚屋、八百屋、材木屋と、単に売るでけの商売ではなく、お客さ
      んに確かな物を提供する「職人としての。目利きの誇り」を自ら
      が一日一日生き甲斐を感じ、回りにその楽しさを伝えて行くこと
      が次世代に残すべきことでしょう。
      戦後は町中、商店と職人が活気であふれ、日々の生活を懸命に生
      きていました。
      一流大学、一流会社も世界で活躍する人々を送り出していますが
      日本の中小企業や零細企業でも明日の、将来の、そして伝えるべ
      き職人が工場や農業などたくさんいます。

                      2010/11/25
                       眞田

Posted at 2010年11月25日 11時09分38秒

 
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