
国民的論争と超党派で構築を
今回の尖閣諸島問題で中国への見方を考えたのは、私だけではないと思います。
バブル崩壊後、隣国と言う安易さで我国経済を支えてくれた中国で
すが、現実的にテロ国家北朝鮮を支援しているのは中国。人民元切
り上げも、人権問題で数年前にフランス「カルフール」不買運動も
何千年前から隣国諸国との領土問題(インド・ベトナム・ロシア・
・・)も台湾独立問題も・・・永遠に続く覇権国家。
多少の痛みは伴うでしょうが、民主国家の東南アジア諸国、インド
そして中近東(イラン・イラク問題でリーダーシップを発揮できれ
悩む欧米諸国への架け渡し役として)などへの政治・経済の連帯に
よって、日本が再認識される良い機会です。
もう相手にするのはやめましょう!赤い旗傲慢国家とは。
2010/09/28
眞田
Posted at 2010年09月28日 17時45分14秒
この記事へのコメント
モンクレール
カッコいい!興味をそそりますね(^m^)
Posted by モンクレール
at 2013/09/13 17:17:33

バーバリー
突然訪問します失礼しました。あなたのブログはとてもすばらしいです、本当に感心しました!
Posted by バーバリー
at 2013/09/15 01:19:06

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