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事業報告・事業計画

ガイドヘルパー「事業計画に軽度者への対応能力向上」を追加

軽度者への対応能力向上
1.課題
‥蟷颪靴臣惨入所の拡大のためには軽度者にも利用いただきたいが、現状は重度者と比べて極めて少ない。この状況はガイドヘルプも同様である。
軽度者にもサービスの利用は大切であることを、家族に対して訴求できていない。
7覯未箸靴董緊急一時に備えて契約だけはするがサービスを利用しない方もいてコストだけかかっている。
ず邏判蠅糧展のためにも軽度障害児者を利用者として増やしていく必要がある。
ト蛤瓩悗諒杆遒盍泙瓩特療障害者の支援に実績を持つ顧問弁護士を迎えているが、その力をもっと活用したい。

2.目標
〃敕挈用者を現在の10倍、中度利用者を2倍にする。(現行のシステムでは愛の手帳別の正確な数字をすぐに出せない)
軽度者への支援の能力を高める仕組みを作り込む

3.重点実行項目
 峽敕拏圓鯣蛤瓩ら守る。被害者にも加害者にもしない」ための勉強会を開催し、これまでの勉強会とは全く異なる家族を中心に50名以上集客する。5月末には告知し、7月上旬(夏休み前)に一度は開催したい。
1 触法少年を常時入所させている同愛会高山理事長を訪ねて、実践を学ぶ。セミナーゲストもお願いする
2 Kプロ(白梅女子短大)を訪問し、セミナーゲストをお願いしながら、資料をいただく。ついでに国分寺事務所とガイドヘルパー養成講座のアピールをしてくる
3 調布警察を訪問しセミナーゲストをお願いする
4 関哉弁護士(講師)を訪問し、当日の流れを確認する
▲イドヘルプとパワーアップした短期入所において、次の二つを国分寺事務所の学生から仕掛ける。学生たちは任意団体を結成し、任意団体名で集客し、ケアこげらの職員・ヘルパーが支援するという形をとる。
1 軽中度障害児・者、手帳を持たない広汎性発達障害児・者主体の自立生活訓練プログラム「こげらは私たちのたまり場」
  ・当事者活動を行っている団体の活動に参加し、学習をさせていただく
  ・シリーズプログラムを作成し、繰り返し実行してノウハウを積み上げる
  ・当初は、夕方(17時〜19時 その後は勝手にお楽しみ)ないし土日祝日の昼間の活動と    し、いずれ仲のよい同士をグループ化して、泊まれるようにしたい。
  ・手帳を持っている方についてはなるべく支給いただけるよう働きかけ、ガイドヘルプ、短   期入所を使わせていただく。学生ヘルパーの人数を調整して、行政への請求額を学生への    給与が上回ることのないよう注意いただく。
2 家族のレスパイトではなく障害児・者本人が楽しむイベントを開催する
7敕拏圓悗了愼格法、留意点を学ぶ内部研修会を実行する。

Posted at 2010年04月27日 18時43分10秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 2009年度事業報告

2009年度事業報告

今年度で7年連続1000万円〜1500万円の年収の伸び。登録利用者350名、登録ヘルパー250名を超える規模となり、経営効率も収益性も揺らぎのない事業構造を確立するに至った。

バランス・スコア・カード(BSC)分析

◇財務の視点
1.総収入は対前年度12012千円の伸び(112.8%)、対予算3566千円(102.9%)。剰余金は昨年度は上回るものの対予算ではマイナス。しかしこれは複雑で方針の整理の難しかった登録ヘルパーの有給休暇を過去2年分金銭の形で総額2500千円支払ったため。コンプライアンス上の最後の課題をクリアーしたという点で、むしろ評価できる。○

2.部門別では、高齢者デイが対前年度、対予算共に、収入、剰余金共に落ち込んだ。剰余金については配賦のあり方を改訂した影響が大きい。しかし収入の落ち込みも響いている。同時期開始の利用頻度の高い利用者の入院を引っ張ったためで、現在は新規利用者に替わっており、回復基調にある。×

3.居宅・ガイド・行動援護は、力をつけてきたと評価できる。○
\疑Π給与:ヘルパー給与、2007年度1:0.84、2008年度1:1.10、2009年度1:1.33程度(2年分のヘルパー有給を除く。ぐんとヘルパー稼働が多くなり、収益性を高めている理由となっている。
▲悒襯僉質を支えているのがガイドヘルパー養成講座。総収入240万円の予算に対して実績見込280万円。広告宣伝費は折り込みをやめたために対昨年度30万円ダウンした。
ホームページ&ブログの効果も徐々に増しており、費用増の元は十分とっている。月アクセス数2010年3月13000訪問者数2500へ(2009年3月9300、1155)

◇顧客サービスの視点
1.ヘルパー等内勤委託業務の拡大とレベルアップ。△
仝什漾\湘豕事務所で7名(対昨年度2名減3名増)、世田谷事務所4名(対昨年度1名減)が事務を行っている。
∈債蠅隆霆爐鯏喘翳儿垢掘⊆尊櫃850円→900円の実績も生まれた 
ケアカンファレンス+請求業務  このレベルまで達すれば時給900円
ヘルパー対応、利用者対応    このレベルまで達すれば時給1000円
E渡誕弍できるところまでの育成は課題として残した。

2.障害者ケアマネジャーの設置による個別支援計画管理開始に関しては、フローは定着してきた。量的目標は5割の達成。100%達成できる現実的なやり方の案作成を2名の障害者ケアマネジャーに指示 ×

3.行動障害を持つ利用者へ対処する力量を高めると共に、そのためにもケアこげらの支援の方針、方法論を整理し直した。行動援護従業者養成講座のテキストを、ケアこげらの実践にふまえて大幅に改善した。○

4.ガイドヘルパー養成講座は、受講生の高い満足度を得られるようになり口コミ集客につながっている。今年度シラバスを変更し、演習の時間を大幅にアップしてことも効を奏している。○

5.身体障害(含視角障害)、精神障害、知的でも高機能といった今までのケアこげらでは対象者の少なかった障害児者についても拡大していこうと確認し、実際少し広げた。×→○
・ヘルパーの調整という点では、いつもぎりぎりであった
・職員・ヘルパー育成という視点での方針決定だったので、特別の手だてをとらなかった。結果として、男子正職員の業務負荷の高い状態が続いた上に、利用者の不満を高じさせ、大きなクレームをひきおこした。2月中に身体障害者支援の経験者を正職員として採用した。×→○

6.短期入所については、「365日体制づくり。平均3名/日の利用者をめざす」とした。×→△
・新拠点を獲得できず、実現できずにいたが、3月やっと7室短期入所専用の設備を西東京市と世田谷宇奈根に整えることができた。
・宿泊できる職員・ヘルパーは、40名超に至っており、緊急一時2名も問題なく乗り切れた。
・緊急一時については、対応できる事業者が地域において極めて少ない事が判明した。連泊についても自信を得るに至った。

7.日中活動は物件が決まらず、利用者のムーブメントに乗っていくことができず断念。高齢者デイサービス移転に伴い、その跡地で4月から開始できることとなった。×→△

8.セミナー「親亡き後を設計する。50年後、60年後でも安心できる仕組みづくり」は、資料・人共に準備が進んだ。3月に利用者中心に60名を集めて実施。○
・関哉弁護士をこげら会顧問に迎えた。早速親亡き後の身上監護特に保険外診療についてガイドライン原案を作成いただいた
・成年後見・補佐・補助、任意後見に関しては、武蔵村山市のNPOシニアメイトとの連携をめざすこととなった

◇業務プロセスの視点
1.年間行事表を作成したため、業務のもれはなくなった。○

2.会計月次管理は実現できていない。×
 ・担当者は利用者支援の片手間に、給与・労務も兼務しており現状では業務量が多すぎて無理
 ・会計業務のマニュアル改訂・スキルアップは進んだ。

3.LANが一度動かなくなり、2日間業務に支障を来した。バックアップデータをとっていたことと、SEによる修復と停止中の代替策で、大きな混乱は避けられたが、課題を残した。×

4.労務管理に関する課題を細大もらさず挙げ、登録ヘルパー有給休暇管理、ヘルパー移動時の交通費、宿直、安全衛生管理等コンプライアンス面の課題を一つひとつクリアーしてきた。一応全てクリアーと評価できる。○

5.理事会、監事については機能していない。△
・時期早尚として意識して求めてもおらず、不満を訴える理事一名が辞任
・月2回の職員ミーティングや預金通帳情報の共有等理事長の専横に陥らない経営には努めたが、あくまで内部の話。

6.事故・ヒヤリハット、苦情・要望については、マニュアルを整備し、リスクマネージメント委員会を立ち上げた。○

◇学び、成長し続ける組織と人の視点 
1.目標管理制度の開始には至らなかった。物件について計画通りに賃借できず目標設定しにくかった。×

2.コンピテンシー(能力)評価の観点では、なぜ文書化(標準化)、教材化(普遍化)にもこだわり特に若手にその参画を求めるのか、論理的能力の向上の必要性について理解を得た。 ○
事業拡大のための事業パッケージ化と職員育成が連動している。元々福祉の領域には、共感性とか関係形成の能力は高い人が多い。こげらでは、それに加えて、文書作成力に始まる論理的能力を求めていく。それは職員には経営人材、リーダー人材か指導人材のいずれかをめざして欲しいからである。

3.資格取得支援制度として、国家資格の手当をアップした。受験資格のある者には、どんどんチャレンジしてもらう。最低でも介護福祉士にはなっていただく。皆挑戦し挑戦者は全員合格している。○

4.60歳以上の正職員が4名存在する現状に対して65歳定年を示した。確かな見通しを持っていただけたと思われる。○

5.正職員の獲得は、2010年3月4名、4月新卒1名、5月1名の採用を実現した。○

Posted at 2010年03月21日 17時28分52秒  /  コメント( 0 )

2008年度度事業報告書

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです

2008年度事業総括                           2009年4月19日改

バランスド・スコア・カード(BSC)分析
◇財務の視点
 2007年度は、居宅・ガイドの正職員の超過勤務が多く、約束した賞与を支払うと剰余金はほとんどゼロに近くなった。そこで、2008年度は次の3点を課題とした。
(1)超過勤務の自主コントロールとヘルパーアルバイトへの業務委託を課題とした。
(2)上半期に体制を整え、下半期、居宅・ガイドの収入増。行動援護、短期入所を増やす。
(3)居宅・ガイド2007年度正職員コーディネーター給与:ヘルパー給与1:0.84、2006年度の収益構造である1:2.2に徐々に近づけていく。(2006年度と比べて現在は、正職員の人数は倍以上、給与・賞与の額も大きく、今後目標をどこに置くかは今年度の数字を見て定める)

<総括>
(1)超過勤務については自主コントロールが出来るようになった。
(2)ヘルパーアルバイトの活用も出来てきた。アルバイトへの業務委託。西東京事務所6名、世田谷事務所4名。
(3)行動援護に入れるヘルパーを増やすために内部ヘルパーに対し行動援護養成講座を開催した。
(4)短期入所は利用者が増えてきて、事業として本格的な展開を考える時期に来た。またガイドとセット利用の方が増えてきた。また、既存のヘルパーにショートステイへの関心をもっていただくために個別に声をかけ対応できるヘルパーを増やした。
(5)居宅の見守りは世田谷区、府中市が圧倒的に多く、世田谷事務所は居宅ヘルパー(2級以上)
を増やす必要がある。
(6)居宅・ガイド2008年度正職員コーディネーター給与:ヘルパー給与1:1.10程度(2007年度1:0.84)の見込み。かなり改善した。
                              千円
2008年度予算 2008年度実績見込 2007年度実績
収入 110,363      110,454      91,288
剰余金  3,967       3,237        716


◇顧客サービスの視点
 2007年度下半期に、初の戦略的事務所として、世田谷事務所を開設し、エリアを2分した。コンパクトになり利用者にもヘルパーにも近くなった(というか既に膨張し過ぎて限界を超えていた)のはよかったのだが、一方で利用者のアセスメントのデータ入力が進んでおらず、ケアプランの作成・修正も滞っており、互いに留守番転送時には利用者情報をヘルパーに伝えることができないという状況、すなわち分割のデメリットが顕在化した。そこで2008年度の課題は、まずこの解決を課題とした。
(1)アセスメント、ケアプランの作成・修正、管理
(2)行動障害を持つ利用者へ対処する力量を高めると共に、そのためにもケアこげらの支援の方 
 針、方法論を整理し、信念と自信をもってあたれるようにすることの必要性を強く認識した。
(3)ケアホームスペース宙については、内部的な運営が安定してきていることにふまえて、年間を
 通して、計画的に家族懇談会を開催すると共に、地域交流を図ることを課題とした。
(4)高齢者デイサービスについては、アセスメント、ケアプランの作成・修正、管理については確
 立していた。変更をせず、現方針を極める。重度化は避けるという方針とした。但し個人技に
 頼っている調理については、現調理師がダウンしたときの対策を指示した。


<総括>
.▲札好瓮鵐箸陵用者情報は互いに留守番対応できるようになった。
▲吋▲廛薀鵑虜鄒・修正は、かなり進んだ。職員一人ひとりが自ら作成し、主たる介護者とも 話をするようになったのは大きな成長。
4浜ルールが確立していない。原因は
 ・介護保険と違って外部のケアマネジャーや外部をまじえてのサービス担当者会議などがない  のでルールを守ることへのモラルを保ちにくい
 ・新規利用者が多く、いつも動いている。
 ・管理者がいない。
す堝葦膰醉楡講座を、スーパーバイザーの協力を得て、テキストを集大成し、講座を開催でき
 たのは大きな成果だった。ケアこげらの支援の方針、方法論を確認できた。本人主体の支援:
 説明と納得。主体的思考への促しと自己決定。自己コントロール。
ゥ吋▲曄璽爐僚覽なГい篭畚蠅諒と交流できよかった。今後は民政委員や地域包括の方も呼ぶ ことを目標にしていく。
Ε妊い猟翰のリスクは解消されていない。短期的な対策のみでも文書化する。

◇業務プロセスの視点
 2007年度は、西東京事務所、世田谷事務所、ケアホーム、高齢者デイサービスの4拠点をインターネットLANで結ぶとともにフォルダーを整理し、正職員間で情報共有が進んだ。また業務連絡も一つのファイルで一本化することとして、申し送りは完ぺきにできた。
その上で、2008年度は
(1)グループウエアを導入し、さらに情報共有の機能を増やそうとした
(2)ホームページについては、ホームページ+ブログ戦略に切り替え、情報発信力を飛躍的に強化
 しようとした。
(3)脆弱な会計・労務業務に関しては、多少知識のある新人を迎え、新人および管理職候補に理
  事長が伝承しようとした。
<総括>
.哀襦璽廛ΕД△良要性を感じない。(現状では何が不便で、何が便利か整理できていない)
▲屮蹈
・ホームページだけのときと比べて訪問回数、訪問者数共に大幅に増えた。(ホームページのみ
では月の訪問回数は600回程度)
・但し訪問者数は1000で横ばい。訪問者が既に固定されつつある?
・まだまだ投稿が少ない。3月投稿数の増加に比例するかのように、訪問者数、訪問回数共に復調(訪問回数9283、訪問者数1155)
2餬廖ο務
・力量は増した。確実に知識が増え、経験を増している。
・会計は追いかけきれない(月次管理はできていない)。結果として、ケアホームへのフィード
バック・指導が遅れた。
・皆有給休暇を消化するようになったので、その管理も仕事となり、現行の労働基準法の最低基
準のやり方では、煩雑。

◇学習し成長し続ける組織の視点
 2008年度の課題は次の5点とした。
(1)経営人材はおろか管理職レベルが育っていないという実情
(2)定着しない中途正職員。受け入れプログラムの完成。
(3)目標管理制度の開始。目標設定と評価
(4)ヘルパー育成システムの確立
 1 ヘルパー研修会の活性化。参加者数増
 2 アセスメント入力、請求補助等事務アルバイトの委託。事務所に多く出入りするヘルパーづくり
 3 主体的に考え、動くヘルパー育成のためのコーディネーター側の注意
(5)ヘルパーの獲得
 1 サービスとしてはグループアクティビティへの参加を増やす。グループ活動は楽しいイメージを出しやすく、学生をグループで組織しやすいと考える。
 2 マーケティングとしては、大学・福祉専門校での口コミねらい
 3 育成のスピードアップのために、エデュケータ制度の拡大
 4 ガイドヘルパー養成講座の月1開催を継続
  ・受講者数18名以上 CPO(採算性)の視点
  ・稼動定着数月平均3名以上
<総括>
/型涌蘋プログラムは、入職時プログラムは整備した。しかし体系化にまでは至っていない。
¬槁鹸浜制度は未着手。
ヘルパー育成について、事務所に出入りするヘルパーが増えたのは大きな成果
 ・コアヘルパーづくり。コミュニケーション、帰属感、収入等。もっとレベルの高い仕事を委
  託してもよいのではないか。
 ・エデュケーター制度の導入によりヘルパー育成のスピードが上がった。またエデュケーター
  からも「研修ヘルパーに一つずつ説明することによってルールの理解が深まった。また自分
  も初心に戻ることができ勉強になった」という声が幾つか挙がっている。
 ・ヘルパー研修&懇親会は、3拠点(西東京、烏山、東大和)を順に回る形にした。
ぢ膤悄∪賁膤惺司魅沺璽吋謄ングという点では、武蔵野大学は安定的にヘルパーが獲得でき、
 また事務要員として、多く出入りしてくれている。
ゥイドヘルパー養成講座
・受講生毎月平均18名以上という目標はクリアー。19.7名。
・受講生のヘルパーの定着平均3名以上という目標は未達成。2.66名。

Posted at 2009年05月03日 19時19分14秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 2009年度事業計画書

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
2009年度事業計画   
1.ケアこげら障害児者支援事業部の存在意義(事業命題)「誰のためにどうなることを願って何を提供するのか」
障害児・者が、住み慣れた地域と住まいで自立した生活を普通に送れるよう願って、本人主体の支援を行う
1.ヘルパー養成講座
 知的障害児者を中心とする障害児者に関心を持つ方が、一人でも多く実際の支援の仲間に加わることを願って、入門編の学習をわかりやすく楽しく提供する。(受講いただければよい。理解者が増えればよいには留めない。実際に支援に入っていただく仲間づくりをめざす)
2.居宅介護
<移動支援>
 知的障害児者を中心とする障害児者が、外出・社会参加し余暇活動を行うことを支援し成功体験(ときには失敗体験)を積み重ねていただく。そのことが豊かな心と安定した情緒を作り出し、自己決定力と自己コントロール力を高め対人関係の形成に資することとなると考える。
<居宅介護 身体介護および家事援助>
 障害者が、住み慣れた地域で現在及び将来において自立生活を安定して送ることを願って、「生活の為の支援」を提供する。
3.短期入所
知的障害児者を中心とする障害児者が、気楽に泊まりに来て、他の利用者やヘルパーと楽しむことを願って、アメニティの高い時間と空間を提供する。
 知的障害児者を中心とする障害児者が、宿泊のリピートを通して、将来のグループホーム、ケアホーム移行へ向けての準備ができるよう、自立訓練の場を提供する。
(家族のレスパイトには言及しない。利用者が喜んで来てくれる短期入所だからこそ、家族も預けてみたくなる。そういうサービスをめざす)
4.ケアホーム
知的障害者が、家族から離れて、住み慣れた地域で現在及び将来において自立生活を安定して送ることを願って、「住まい」と「生活の為の支援」を提供する。
地域の知的障害者と家族に対して、地域で生活し続けることへの、確かな見通しを提供する。
5.作業所立ち上げ準備室
知的障害者が、住み慣れた地域で、生産性のある活動を通して働く喜びを実感していただくことを願って、「仕事」と「仕事の場」、「個別スキルに応じた作業指導」を提供する。
2.ケアこげら高齢者支援事業部の存在意義(事業命題)
要支援および要介護度の比較的軽い高齢者が、楽しみにやってきて、心身の活性化を図ることを願って、少人数ならではの個別ケアを行いながら、運動と社交の場を、提供する。

3.2009年度実行項目
◆居宅介護・ガイド
1.ヘルパー等内勤委託業務の拡大とレベルアップ。
.吋▲廛薀鵝          ,海離譽戰襪泙巴すれば時給900円
▲悒襯僉実弍、利用者対応    このレベルまで達すれば時給1000円
※新入職員の受入れプログラム(新入職員業務チェックシート)参照

2.障害者ケアマネジャーの設置によるケアプラン管理開始
.吋▲ンファレンスの日時を毎月固定で定める。
・年間240名実施するとして、月20名。一人平均15分として、300分。月2回
∪貲ぞ祿下團吋▲泪優献磧爾論湘豕事務所川島さん、世田谷事務所上野さんとする。
・利用者それぞれについて、サービス提供責任者を決定する
・新規利用者についても速やかに、サービス提供責任者を決定する
・受給者証更新の時期に、どこのカンファレンスで行うか予定を決める。また見直しの担当者をサービス提供責任者と相談して(職員およびヘルパー)を決定する。
・緊急度が高いため、前倒しする利用者について、サービス提供責任者と相談して決定する。
最初の個別支援計画は、アセスメントに入った職員が案を作成し、サービス提供責任者およびケアマネジャーのチェックをもらう。
ぅ機璽咼皇鷆\嫻ぜ圓蓮担当の利用者について、障害者ケアマネジャーの指示を受けて、自ら見直しを行うか他の職員・ヘルパーに見直しを指示し、関わった者と障害者ケアマネジャーと共にケアカンファレンスに臨む。

3.ヘルパーの拡大
〆邏判蠅領ち上げ、短期入所事業の本格開始により、ガイドヘルプという1対1の外出支援という仕事には向かない、ないし、やろうという気持ちになれない方も支援者として取り込んでいく。彼らもケアホーム、グループホームの支援者候補となる。
△修両紊如△気蕕傍鐶陝Εイドヘルプのヘルパーをいかに拡大するか
・1対1の居宅・ガイドヘルプに向く職員・ヘルパー要件の整理。
    パーソナリティ、能力、マナー等の観点
・イベントを企画運用してくれる団体と連携すると共に、グループ活動を増やす。
    知的障害児・者とのふれあいの機会を増やす。
    それらの団体が、ケアこげらに案内をしてくれる。ケアこげらヘルパーにおいても、グ    ループ活動にのみ参加するというヘルパーがいてもよいのではないか。
・ガイドヘルパー養成講座営業ルールの拡大。市区の福祉祭りへの参加とビラまき。
・ガイドヘルパー養成講座受講生の登録率アップ。
    講義の時間を縮小し演習の時間増加
    実際の障害児・者にふれあう演習ではないので、代わりにグループ企画へのボランティ    ア参加を紹介する

4.優秀な職員の獲得
仝什澆笋辰討い襪海
・ハローワーク、ホームページに掲載して待つ。中途が多くなる。資格要件重視だが、資格経験と能力意欲全て備えた人材は滅多に来ないというのが実情。それでも介護福祉士が2名定着。
・不況により、職業訓練校で6ヶ月勉強してきた転職組が増えてくると思われる。資格要件としては、新卒と変わらない。
・ガイドヘルパー養成講座で、たまに社会人としてのスキルの高さを感じる人材あり。実績も1名
・新卒は、たまたま1名だけ採用実績あり。ツールはホームページ。
・ヘルパーからの登用は意欲・能力・スキルの見極めがしやすい。
∈8
・中途は、それほど戦略を変えないとして、新卒にもう少し力を入れたい。学生ヘルパーへの個別の誘い。新しい発信力ある拠点の構想がまとまったら、それもセールスポイントとしながら、大学に採用掲示。

5.対応の幅の意図的拡大
  軽度利用者、手帳を持たない利用者
  視覚障害を持つ知的障害者 
  その他身体障害を持つ知的障害者

6.アジア人ヘルパーの育成モデルづくり 短期入所、グループ活動から始める

◆日中活動
1.2010年度就労継続支援事業立ち上げへ向けて、利用者8名以上獲得
2.田無特別支援学校の実習受け入れ。田無特別支援学校進路担当との情報交換。
3.授産活動の選択肢増加
4.短期入所と連携させて、出血をなるべくおさえる運営
5.地域の他資源との方向性棲み分け、協力体制づくり
6.作業所を有する他法人から、2009年度は同法人の作業所の分場として立ち上げたらどうかという提案をいただいた。それならば、何名でもスタートできる。この考えは、2010年度20名揃う時点で、分場でなく独立させ、こげらに事業譲渡すればよいという「無償」の応援案である。資金調達のハードルが低くなる上に、初年度の持ち出しは最初の2ヶ月の運転資金くらいになるのではないかと思われる。
7.指定管理者制度受託をめざしてはとの高山前理事長からの話もあるが、1〜5までの本線の課題および6の代替案と異なり、独力で進められることではないが、課題ではある。

◆ガイドヘルパー養成講座、行動援護従業者養成講座
1.ガイドヘルパー養成講座毎月開催と行動援護従業者養成講座1回
2.事業者と連携しての会場確保
3.より登録してみたくなるという1点に絞って、テキスト、演習、講義内容の見直し
4.実績のある大学、専門学校の一部に正職員新卒募集

◆ケアホーム
1.正職員2名+応援職員拡充体制への転換による収益構造再構築

2.年間行事(含家族懇談会)の告知とケアこげらを挙げての応援

3.セミナーの実現。
「親亡き後を設計する。50年後、60年後でも安心できる仕組みづくり」
々峪奸〜潅龍済、関哉直人弁護士、入所更生施設に打診
∋焚顱〔田
ケアホーム、グループホーム入居者、施設入所者を想定
1)財産はいくらぐらい残すのが目標となるか。基本的には、契約書に提供するサービスとして明記されていないものは自己負担。
・入院費用(差額ベッド+付添)
・介護費用
・看取りにかかる費用
・保険はどのようなものがありどこまでカバーできるか。全知共済はどんな保険か。
・財産をどのようにして障害ある子どものために残すのか。1600万円相続税非課税制度の活用
2)財産は本人のために使うことを原則として、どうやって安全に管理するか
3)身上監護は、どのような仕組みで、どこまで行えるか
・医療での難しい判断。手術、入退院の判断と同意。保険外治療の是非の判断。延命措置どこまでの判断等。親の一筆だけには従えない。50年後の支援される側と支援する側が納得できるプロセス。
・福祉サービスの活用
・いよいよ財産が不足したときに生活保護の申請は誰が判断するのか
4)本人に残した財産は、本人亡き後は、お世話をした法人に寄付いただけないか(そうでなければ国庫に帰属する)。不足する方もいると考えられ、互助会的な基金ができることとなる。
・横浜同愛会の話では、お葬式の費用80万円に対して、本人が貯金を30万円しか持っておらず、残り50万円を法人が負担した。これを互助会的に運用できればという構想を持っていらっしゃる。
・契約外サービスは、原則は個人負担。不足してきたら生活保護、亡くなった場合の葬儀費用は互助会という考え方
・寄付金使途はホーム運営に限定するのか、法人の会計に組み込んで自由に使えるのか。選択できるようにするのか。
5)以上のように、財産管理と身上監護は一体的になされるのが望ましい。ホームや施設を運営する側は財産の管理だけは第三者的な専門家組織(弁護士、司法書士、社会福祉士等)にやっていただきたいところであろう。
・財産管理と身上監護を一体的に運営してくださる専門家組織に対して、運営を委託する各法人が、安定した収入保障を行っていく必要がある。
・財産管理身上監護委員会に理事や評議員がどのくらい加わっていくかは、法人独自に決めてもよいのではないか
げ馮1000円〜2000円で検討
ヂ仂檗.吋△海欧虱用者家族を中心に、ブログページより発信。サポート研にもリンクを貼る。

4.ケアホームビジネスモデルの発信
〜按鵑箸靴董具体的な物件があることが前提
・適切な土地、物件があったら購入する
・利用者等から来ている自己所有物件の転用の提案。具体的に進むと、借地スタイル。300万円〜600万円くらいの投資で、建築できる
・財務戦略としては、借地モデル、土地購入モデル、農地転用モデルをミックスして、現金と担保価値のバランスをとる
△修両紊如⊃修傾みを受け付ける。
・入居審査有り。

5.利用者家族アンケートの実施
〕用者の将来の生活場所の希望
入居金スタイルモデルへの意見
自宅提供の意思の有無

6.体制
|甘責任者 池島さん 稼動計画作成、助言・指導。財産管理、契約書の整備等
▲吋▲泪優献磧次‐昇蠅気
ホーム長 小川さん。日々の運営

◆短期入所
1.365日体制づくり。平均3名/日の利用者をめざす。新物件の写真も加えて告知強化。
2.日中、宿泊分離請求への制度変更に対する情報収集と先手の対処
3.利用者にとってもヘルパーにとってもアメニティの向上
4.利用者リピーターづくり。ケアホーム、グループホーム移行へ向けての自立訓練
・バスタオル、タオル、パジャマもあずかる。洗濯サービスの拡充、送迎、荷物の搬送等利便性 も検討
・リピーター拡大が収益性も上げると考える
5.宿泊できるヘルパーの拡大
・専任職員の設置
・ガイドヘルパー養成講座でも宣伝
・アジア人留学生の活用 

◆高齢者デイサービス
1.駐車場のある施設への移転
 ケアこげらでの事故リスクを極小化
 雨の日の出席率向上
 障害者短期入所とのセット展開案を作り、融資の交渉及び物件を当たっているところ
2.厨房の整備と調理ができる方の拡充

◆基盤整備
1.年間行事表作成
2.会計月次管理100%体制へ
3.指定事業における従業者人員配置要件について東京都への届け
(1)現状の問題
\貊勝∪疑Πに限る等のしばりがあるため兼務は厳しい。
日中活動(就労移行支援B型)を立ち上げる際に指定の人員配置が更に求められる。
人員配置基準の経過措置や人員が配置できない場合は介護報酬が減算となる。減算後の数字も把握しておくことも必要。
4.60歳以上の職員の就業規則(雇用形態)見直し
(1)現状の問題
―業規則においては定年は60歳。以降は嘱託契約としているが、そういう運用になっていない。嘱託契約:通常は賞与なし。毎年度契約更新
▲吋△海欧蕕離法璽困箸靴討蘯匆馘要請としても、中高年者の活用は必要である。しかし健康に対するリスク、体力の観点も考慮せざるを得ない。
・中心的事業である障害児・者の外出支援は極めて体力を要する業務
・次いで高齢者デイサービス。夜勤のあるケアホームも体力を要する
C羚眷者の活用へ向けての支援制度が雇用保険において、様々に組まれており、これをもっと活用していきたい。
(2)解決の方向性
\儷謀活用と健康に対するリスク、体力の観点とのバランスをとる
・定年を65歳とする。60歳以降も正職員のままとする。
・65歳以降も希望者は全員継続雇用制度を適用する。嘱託契約。
・中小企業定年引上げ等奨励金を得る可能性あり。そのために採用の可否を変えるようなことはしないが。
・なお上記変更に伴って、年齢だけを理由とする定期昇給55歳ストップは廃止する。移行措置として、平成21年度末までは60歳超であっても定期昇給する。
中高年の経験を活かせる業務の開拓
・ケアプランの作成および指導、主たる介護者への対応、相談業務。ヘルパーへの指導、助言業務
・資格として障害者ケアマネジャーの取得
C羚眷でも継続しやすい業務の開発
・日中活動の内勤業務。障害者の作業支援
・小ブランチ責任者
5.有給休暇簡易管理方法への転換
・4月と10月管理
・新規入職者への付与は入職6ヵ月後。これだけ個別対応
6.対外活動 事務局長を設置し、理事長と共に、計画的に市区の障害福祉課をお訪ねする。

◆育成
1.目標管理制度の開始。
・目標設定面接と半期、年度末面接。個別育成計画の策定。一次考課者
・賞与、昇給評価との連動
・一次考課者による考課と一次考課者+理事長との人事考課会議での調整、最終考課
2.支援スキルの幅を広げるための研修
 ・視覚障害者ガイドヘルパー養成講座受講(指名および希望者)
 ・障害者ケアマネジャー
 ・パワーリハビリ研修(酒井医療)
3.リスクマネジメント研修。行動援護養成講座テキスト、緊急時対応マニュアルの見直しも行いながら。行動援護従業者養成講座の中で実現。
4.資格取得支援制度
当面下記資格取得に対して奨励金を支給する(遡って支給)。なお本制度に関しては、状況を見て臨機応変に対応していく。
 ・介護福祉士
 ・居宅介護支援専門員
5.新入正職員初期研修・OJT プログラム

Posted at 2009年04月28日 10時09分28秒  /  コメント( 0 )