こげら会のブログです
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働いている人たちの声

ケアこげら2017〜巣立ち〜【スタッフ・ガイヘル日記】

こげらではショートステイサービスを行っております。

こげらのショートステイには、
ご利用者さんが音楽や動画を視聴するための
タブレットPCを何台か用意してあります。
今回はそれについてのエピソードを一つ。

今回私と一緒に泊まったご利用者は、
私とは久しぶりに一緒に泊まるご利用者でした。
このご利用者さんはタブレットPCを使って、
テレビのCMを見たり、音楽を聴いたりするのがお好き。
ショートステイにお泊りのときはよく聞いています。

ただタッチパネルへの文字入力が難しいようで、
見たいものがあると「ヘルパーさん!○○つけて!」
と、いつも入力を頼んできます。

ですが、この日は違いました。
なんと…タブレットに喋りかけています。
そうです、音声入力をしているのです。
その光景に、私は驚愕しました。

「ええ…!誰からそんなことを教わったの!?」
と思っていたところ…はたと思い出しました。
音声入力を教えたのは私でした。

遡ること数か月前、私と泊まったときのことです。

私はこの日の夕食を調理していて、
ご利用者がタブレットで好きなものを見ていました。
調理をしていて手が濡れてしまっていたので、
頼まれても入力がすぐにできませんでした。

そのときに、「声で入力もできるんだよ」と説明して、
音声入力を試してもらいました。
でも、その時はなかなか上手く行かなかったので、
途中からは音声入力を諦めてしまったようでした。

それから数か月。
定期的にショートステイをご利用されている方なので、
泊まる度に音声入力の練習を積み重ねていたのでしょう。
ついに音声入力をマスターしていたのでした。

教えられたことを、失敗にめげることなく修練を積み、
ついに見たいものを自分で見られるようになったのです。
成長を喜びつつも、ちょっと寂しくも感じるエピソードでした。
(nao)

Posted at 2017年09月18日 09時00分00秒

Rolling Thunder Revue【スタッフ・ガイヘル日記】

プールに、花火に、お祭りに…と、楽しみが盛り沢山な夏。
こげらでは、皆で遊園地に花火を見に行くイベントがあり、
ひと月以上前から大好きな花火を待ちわびていたご利用者とのガイドのお話です。

御存知の通り、今夏は梅雨再来を疑うほどの記録的な雨が続きましたね。
この日も、ご利用者のご自宅へお迎えにあがった途端に激しい雷雨が。
あっという間に視界はまっ白、堕ちた雷のライトアップで幻想的な世界に一変。
雷に内心怯える私とは対称的に、カミナリショーに喜ぶご利用者…
悪天候なので車で送ってくださるとのことで、車に乗っていざ出発。

一時的かつ局所的な雷雨もおさまり、花火大会決行か!?
という淡い期待は裏切られ、雨は弱まったものの花火は中止でした。
楽しみにしていたご利用者をガッカリさせないよう明るく声をかけ、
遊園地の中をいろいろと散策することにしました。

日が落ちて静かな園内に入ると、そこには想像を超える煌びやかな世界。
宙を仰ぎ見れば観覧車、振り向けばクルクル廻るメリーゴーランド‼
キラキラとライトアップされた様々なアトラクションが、
ご利用者の目に、光の洪水のように飛び込んできます。

「わ〜っ、きれ〜い!!!」
普段は口数が多くないご利用者ですが、乙女心をくすぐられたのでしょう、
目を輝かせ表情もパッと明るくなって、柔らかな表情になりました。
彼女の驚きと喜びの表情は、わたしたちの心にも灯りをともしてくれます。

メリーゴーランドの曲にあわせるようにクルッと回ったり踊ったりして、
全身を使って楽しんでいるご利用者。
彼女を満たしていく、「嬉しい!楽しい!ハッピー!」という感情・エネルギー
そういったものが周囲にもまき散らされていくようでした。

予定変更で残念なことにはなってしまいましたが、
何とか楽しんで欲しいと思った代案で、ご利用者が楽しんでいる…
ヘルパー冥利に尽きる瞬間です。

今夏は連日の雨のために、予定の変更や中止が相次ぎましたが、
予想を越えた思いがけない発見・ものごとに出逢うこともあります。

悪天候に限らず、ガイドヘルプの現場では、急な変更が起こりえます。
そんな時、ご利用者のことを想い、どんな言葉をかけるか?
どんな提案をするのか? どうやって納得してもらうのか?
ご利用者の心に寄り添い、“楽しみ”を提供していきたいですね。(kelly)

Posted at 2017年09月11日 09時00分00秒

真夏の涼をさがして【スタッフ・ガイヘル日記】

今年の夏、ある一日のこと

東京は、非常に暑い日でありました。
ご利用者と電車の中で涼みながら行き先を相談。
「アイスを食べたい」とご所望がありました。

コンビニなどで買うアイスにも芸がないなと思い、
「かき氷、しかも、すごく美味しいかき氷、どうですか?」
と提案してみました。

「かき氷、食べます」と嬉しそうな様子。
早速、都内の有名かき氷店をネット検索、
巣鴨や谷中に、有名なかき氷店がある模様。

ちょうど池袋に到着するところでしたので、
山手線に乗り換えて、日暮里駅で下車。
谷中銀座へと向かいます。

お目当てのかき氷店に行ってみると行列ができています。
ざっと見て20人くらいの行列…
このくらいの行列なら想定内と思い、列の後尾へ向かう。

すると、店員さんが「整理券お持ちですか?」
事前に配布する整理券がないと並ぶこともできないとのこと。
つまり、その場にいない大勢のお客さんが待っている訳です。

これはリサーチ不足でした。
思いつきで行き先を決めるものではありません。
ご利用者には、「他も探してみましょうか?」
と伝えて、下町情緒あふれる谷中銀座を散策します。

しばらく歩くと、雰囲気の良さそうな喫茶店、
そして「かき氷」の文字が見つかりました。
練乳イチゴと練乳抹茶の二者択一、
写真を見て、ご利用者は練乳イチゴを選択。

しばらく待つと、うず高く盛り上がったかき氷登場。
練乳といちごシロップがミルフィーユ状に層を成し、
冷凍されたイチゴの果肉が散りばめられた逸品です。

これを崩落させずに食べるのは至難でありました。
そのため、器の下にもう一枚、“受け”の皿があります。
ところどころイチゴタワーを崩落させながら、
甘味と酸味、そして涼感を味わい尽くしました。

「いいぞ、今日のおやつ、正解…」
しっかりと涼を得て、満足げに帰路に就いたのでした。(hal)

Posted at 2017年09月04日 09時00分00秒

ストイックにダイエット【スタッフ・ガイヘル日記】

今回のご利用者は30歳くらい方です。
依頼はプールに行ってくださいとのこと…
お迎えに行くと「ダイエット、デブバラ」と言いながら、
ニコニコとした顔でお腹をポンポンッと叩きます。

思わずつられて笑ってしまい、
「僕も一緒にダイエットします。デブバラ撃退ですね」
と、ダイエット同盟の盟約を結んでから出発です。

“ダイエットスタジアム”であるプール到着。
まずは30分くらいウォーキングコースをひたすら歩く。
もちろん私もお付き合いして歩きます。
10分間の休憩をはさみ、飛び込みが出来るコースへ。

プールの縁に立ち、水中ゴーグルをつけて、豪快にダイブ!
そのまま泳いで25メートルを完泳…
また、その後が凄かったのです。
さわやかにゴーグルを額まで上げて、私とハイタッチ。
またスタート地点に戻ると、ゴーグルを再びつけて、豪快にダイブ!

2時間あまり、それをひたすら繰り返しました。
彼のダイエットへのストイックさに感動すら覚えた一日でした。
ちなみに僕は早々に挫折して、ただのハイタッチ係になっていました。

ダイエットへの道は遠い・・・(yu-dai)

Posted at 2017年08月28日 09時00分00秒

初めて名前を呼ばれた日【スタッフ・ガイヘル日記】

長くガイドを担当させて頂いているご利用者のお話です。
この日のガイドは、初夏で暑くなりかけていた時期でした。
この時期、私はすぐに水分補給ができるように、
リュックの脇ポケットにペットボトルを入れています。

ご利用者は物が脇ポケットに入っていることが気になるようで、
そのペットボトルを取ってリュックを開けて中に入れようとします。
私は「えー、ここに入れててもいいでしょー」と言いながら、
再び脇ポケットに入れるのですが、やはり気になる様子。
またチャックを開けて中に入れます。

実は私は、こういうやり取りが好きだったりします。

そんなやりとりを何度かしている中、
私が「このペットボトル、誰のー?」と聞いてみると。
ご利用者がボソリと「○○さん(私の名前)の…」と呟きました。
私は驚くとともにとても嬉しくなりました。
名前を呼ばれたのは初めてだったからです。

饒舌ではないにしても言葉でのやりとりができる方ですし、
長い付き合いですので、私を信頼しているだろうとは思ってはいました。
けれど、私からきちん自己紹介したのはだいぶ昔のことですし、
ガイド中に名前を呼ばれたことはないので、
(そもそも二人きりなので、支援者は名前で呼ばれる場面が少ないです)
覚えてくれているのかどうかははっきりしませんでした。

おそらくご家族の方が、
事前に「今日は○○さんとお出かけをする」と伝えたり、
ガイドの終了の時に「○○さんに挨拶して」と促したりするので、
そういったやり取りの中で覚えてくれていたのだと思います。

名前を覚えているかどうかだけが、信頼関係の物差しではありませんが、
名前を呼んでもらうと嬉しくなるということを改めて感じました。
他のご利用者ですが、名前を呼ばれるととてもいい表情をする方がいます。
支援の中でご利用者の名前を言葉にしていくことは大切なことなのです。
(yoshiki)

Posted at 2017年08月21日 09時00分00秒

われらに明日への糧を…【スタッフ・ガイヘル日記】

今回は小田原へ。
先週からご家庭では少々落ち着かないご様子とのこと。
いつものようにおもいきり楽しんで発散して欲しい。
そして明日を生きるための糧として欲しい
そんなことを思いながら、いざ出発。

このご利用者の発語は一語文で、
その言葉も自分の中で言いやすい形に変えています。
また会うたびに違う言葉に変わっていることもあります。
さながら探偵になったつもりで、その“言葉”を推理します。
これは実は、そう簡単なミッションではないのです。

小田原のことは『やっほー』とおっしゃる。
南武線の谷保か?なら南武線に乗りたいのか?
などなど推理もしてみたが、どうやら小田原の意味らしい。

小田原に彼の行きつけの焼き肉屋があるため、
今回のメインはそこでの焼き肉ランチ。
パーティーやお祝い事が大好きなので、
肉を炭で焼くときのドキわくは言わずもがな。
かく言う私も以下同文である(笑)

以前、肉系は全部『にくー』とおっしゃっていましたが、
最近は種類に応じて言い分けておられます。
焼き肉は『やきにく』、ステーキは『ステーヒー』、
すた丼は『にくー』、やきとりは『にんにきちー』。
その情景を思い浮かべると、ブログを書きながら笑みがこぼれます。

その一つ一つの言葉に、彼との思い出が一つずつあります。
それはまたいずれ。

閑話休題、小田原につくや否や、常連の足取りでその店へ。
慣れた感じで私をエスコートしてくれます。(どっちがヘルパー?)
お目当ての1200円(税込)の焼き肉ランチを注文。

肉は冷凍物だが良いサシが入っています。量も申し分ない。
いざ実食・・・、う、旨い!コスパの良い素敵なお店でした。
グルメなご利用者なので期待はしていましたが、期待以上。

はい、そうです。
明日への糧は私が頂いておりました。お後がよろしいようで…
いえ、もちろんご本人も超ゴキゲンでご帰宅しました。

この日の楽しい(おいしい?)ガイドのあった日以降は、
ご利用者は落ち着いて過ごされていたそうです。
余暇を楽しく過ごし、リフレッシュすることで、
昨日までの鬱憤を晴らし、“明日への糧”としていく…
ご利用者も私たちも、それは何の違いもありません。(hide)

Posted at 2017年08月14日 09時00分00秒

わたしの「にやりほっと」 【スタッフ・ガイヘル日記】

障がい者福祉の現場では、事故とまではいかないけど、
「ヒヤリ」としたことが起きた時に、「ヒヤリハット」と題して
業務改善策としての報告を挙げることが多いです。

でも、今回はヒヤリハットの反対の「にやりほっと」について。

ヒヤリハットが割りとマイナスな出来事を報告するのに対し、
ご利用者のプラス面に目を向け、関わりの中でにやりとしたり、
ほっとしたり、くすっと笑顔がでたりした部分に着目します。
わたしの最近の「にやりほっと」を3つ紹介します。


.イドヘルプの外出先でお手洗いに入ったとき

この日は雨でヘルパーは傘を持ってお手洗いに入りました。
拭き取りに介助が必要なので、ヘルパーも一緒に個室に入ります。
手に持っていたヘルパーの傘は隅に立て掛けておきました。
用を足して出ようとするとき、ご利用者はドアの前で立ち止まります。
言葉は話せないので無言で立ち止まって、何かを見ています。
その視線の先にはヘルパーが立て掛けた傘が…
ヘルパーはすっかり傘の存在を忘れていました。
ヘルパーが「傘忘れていたね!」と手に傘を持つと
ご利用者はにやっと笑っていました。
言葉はなくとも、立ち止まるという態度で、
傘を忘れていたことを教えてくれたのです。
ご利用者はにやっと笑っていましたが、私はほっとしました。
荷物を覚えていてくれたことが嬉しかったです。

△舛腓辰筏廚靴屬蠅里翰用者に会ったとき

いつも私から先に名前を言って、宜しくお願いしますと挨拶しますが、
この日はご利用者から「〇〇さん〜宜しくお願いします〜」と言って
久しぶりに会った私の名前を覚えていてくれました。
1か月くらい空いちゃったから忘れちゃったかな?と思っていましたが、
覚えてくれているものなんだなぁとほっこりとした気持ちになりました。
これからも顔を合わせる度にご利用者の目をみて名前を伝えようと思います。

初めて担当するご利用者に会ったとき

ショートステイから作業所にお送りする短い時間のサービスでした。
ショートステイにお迎えに行くと明るく笑顔で迎えてくれました。
担当は初めてでしたが、何度か顔はあわせているのでお互い知っています。
出発までの時間、しばらくおしゃべりを楽しみました。
ふと個室のお部屋に呼ばれ、こしょこしょと話してくれたのが、
「ずっと〇〇さんが私のヘルパーになってほしかったの〜!」でした。
思わず、にやっと笑みがこぼれました。


どれもここ2週間くらいに起こった「にやりほっと」です。
こうして日々の支援の現場を振り返ってみると、
ふとした瞬間に「にやりほっと」はあることに気が付きました。

もしかしたらヘルパーが勝手ににやっとしているだけで、
ご利用者はそんな風に思っていないかもしれませんが、
「にやりほっと」ですから、自然と笑顔になっています。

毎日現場で関わっていると、「にやりほっと」は忘れがちですが、
このブログを書くことで、そんな「にやりほっと」に気が付き、
その瞬間を忘れないようにしようと思いました。

暑くても寒くても、ご利用者の「にやりほっと」を探しながら、
これからもた
くさんのご利用者のサポートにあたりたいと思います。
(fu-chann)

Posted at 2017年08月07日 09時00分00秒

初ブログ【スタッフ・ガイヘル日記】

今春に就職してから、いつも悩みが尽きません。
慣れないことも多く、大変だなと感じることもあります。
しかし利用者様とお会いした瞬間、そんな気持ちも忘れます。

ある土曜日も、色々思い悩みながら電車に揺られていきました。
涙がこぼれてしまうほど、辛く感じることもあります。

武蔵境駅で下車、ご利用者とご対面。
今日はサンリオピューロランドに行く予定です。
ショートステイで少し顔合わせしたことのある方ですが、
私の名前を覚えていらっしゃいました。

嬉しそうに何度も話しかけて下さいます。
「サンリオ行ってスマホで写真見るの!」
「キティハウスで太鼓のあっぱれ見るの!」
はて、なんのことか…?

サンリオに到着するや否や、「キティのお家」へダッシュ。
30分ほど開門を待ち、キティの人形が座った畳の部屋へ…
すると「携帯出して!」と私にお願い、
検索サイトから『あっぱれ3代目』と検索。
なるほど、“あっぱれ”とは、
ゲーム機『太鼓の達人』のシリーズ名だったのか。

画像を拡大・縮小したり、同じページを往復したり。
「これなら家でもできるんじゃないか…」とも思いましたが、
ご本人様は『キティの家』で画像を見るのが本当に楽しいそう。

ご利用者様の「楽しいこと」はなかなか分からない。
しかし、彼女が笑い転げるのを見ると、私も楽しくなります。

朝の悩みが嘘のように晴れ、幸せな気分で帰宅しました。
私にとって「楽しいこと」は誰かと一緒にいる事なのかもしれません。
(sae)

Posted at 2017年07月31日 09時00分00秒

お見送り!〜巡査殿に敬礼〜【スタッフ・ガイヘル日記】

救急車や宅配便など、働く車が大好きなご利用者とお出かけ。

西新宿あたりを散歩していたところ、白バイ発見!
なんとスピード違反者を捕まえて切符を切っているところ…
ご利用者は興味津々でずっと眺めています。
捕まった人には申し訳ないなあと思いましたが、
特に誰に迷惑をかけるわけでもないかなと思い、見学。
スピード違反の事務処理が終え、白バイは走り去りました。
それをお見送りして、大満足なご様子。

この日は、特急レッドアローで本川越から新宿まで乗車。
小一時間の旅ですが、人もまばらな車内は涼しく快適です。

そろそろ帰る時間となり、田無の駅で降りて駅前の交番へ。
実はお巡りさんが大好きで、いつもご挨拶に行くのです。
この日はタイミングよくパトカーが現れ、交番脇の駐車場に駐車。
ご利用者は、またも大喜びで駐車する様子を見つめています。

無事車庫入れを終えて運転していたお巡りさんは交番の中へ。
ご挨拶したあとも、しばらく交番の前で眺めていました。
もう時間になるので「さあ帰りましょう!」と声をかけましたが、
なんとご利用者は「お見送り!」と言ってパトカーを眺めています。

そうなんです、うっかりしていました! 
ご利用者は乗り物を見るのが大好きなだけではなく、
更にそれをお見送りするまでを見るのが大好きなのです。

しかもご利用者は意外と意志が強い方で、
一度「お見送りをする!」と決めるとなかなか動いてくれません。
ヘルパーが「あっ!コンビニでジュース買おうか〜」などなど
いろいろと気をそらそうと声掛けしますが全く効果なし。
せーの!と行動を促したら逆に座り込んで対抗を示します。

「あら〜困ったなあ、ガイド終了遅れちゃうなあ〜」
と思っていたところ、急に交番に動きありました!
西原の方で何かが起こったようで、お巡りさんが出てきました。

交番前にいた僕らに「どうしました?」と聞いてくれましたので、
「パトカーが出て行くのを待っています」と答えると、
「ただいまより出動いたします!」とのこと。
パトカーをまたまた大喜びでお見送りして、
無事に時間通りご自宅に帰り着くことができました。(tatsuya)

Posted at 2017年07月24日 09時00分00秒

気ままにプールでリフレッシュ【スタッフ・ガイヘル日記】

今回のご利用者は、日常会話や動作は自立されており、
休日には、おひとりでも外出を楽しめる方です。

「お母さん行ってきます!」
自転車に乗って、近くの市民プールまで移動。
穏やかな陽気に包まれ、緑豊かな風景の中を颯爽と走るふたり。
5分程で市民プールに到着です。

駐輪場に自転車を止め、受付で係の女性に利用カードを提示。
消毒用アルコールを手にひと吹きして、手にモミモミなじませ、
更衣室で速やかに着替えを済ませると早速プールへと向います。

しっかりと準備運動を済ませ、まずはウォーキングからスタート。
歩く、歩く、ひたすら歩く…
ウォーキングエリアには年配の方も多く、
皆さんと一緒のペースでゆったりと水中歩行です。
一緒に列をなして体を動かしていると、
ある種の一体感さえ生まれているようにも感じます。

水中歩行でウォーミングアップを終え、いよいよ遊泳ゾーンへ。
家族連れや友達同士で来ている子供たち、
バシャバシャと力強く水しぶきを上げるスイマーがいる中、
ご利用者も器用にその間をぶつからないよう注意して泳ぎます。

あいにくと私は泳ぎが得意ではないため、
とても彼のペースに追いていくことはできませんが、
端まで泳ぎ着いたタイミングで両手を挙げると、
元気よくハイタッチをしてくれます。
そして喜びを分かち合ってくれるのです。

2時間程、何度もコースを往復してはハイタッチ。
泳ぎを楽しみ、爽やかな表情を浮かべていました。

3時間程のガイドで、休日のガイドとしては比較的短いですが、
遠くのプールに行かなくても丁度良いリフレッシュとなっています。
今後もその生活の中での大切なひと時を過ごすことができるよう、
寄り添って支援していきたいと思っています。(zen)

Posted at 2017年07月17日 09時00分00秒

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