こげら会のブログです
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2011-05 の記事

行動援護従業者養成講...

行動援護従業者養成講座2011年度1回目
日程 2011年6月18日土)、19日(日)、26日(日)の3日間連続です。
受講料 一般24000円、学生12000円
場所 ルミエール府中第二会議室   定員  30名

行動援護の利用者はガイドヘルプと比べると極めて少ないのですが、それでもケアこげらの月契約時間は1200時間を超えています。

 業界の大先輩、横浜同愛会の高山理事長に特別講演をお願いします。入所更生施設てらんは一切施錠なし。日中は利用者はよく作業・労働をしています。70名の定員で年間10数名の地域移行の実績。行動援護レベルの利用者の2次的障害をいかに克服して、自己コントロール力を回復していくかについて実践を語っていただければと存じます。

 他傷のわが皓平も自傷のひろくんも言葉を急速に失いました。皓平は行動障害を脱するにつれて、しっかり周囲の様子をみて他人の話を聞くようになり、笑顔が多くなり、自然な感情の吐露が見られるようになってきました。そして言葉が復活してきました。ついに大脳の言語野の動きが復活したのです。
 私のベネッセ退社から皓平への関わり、行動障害克服の流れは生きた教材であると盪海気鵑蝋發評価くださいます。幼少の頃皓平は、調布のあゆみ学園という当時最も先進的な施設に通園しました。SI(感覚統合)の時間も組まれていました。SI(感覚統合)は箕田家は熱心で岡山転勤後も若松かやの先生に個人レッスンを受けました。言語聴覚士の先生にも素晴らしい指導を受けていました。順調にいっていたのに、無理強いの食事指導によりまず言葉を失いました。自閉症児はコミュニケーション以前にコミュニケーションに対する動機が弱い。他人に支援を求めず自分で処理しようとします。支援を求めるどころか有無を言わさず吐き出しても口に押し込まれたのです。そのとき彼は拒絶の気持ちをどうやって伝えたのでしょうか。言葉は意味を持たなくなりました。最も動物的で原始的反応である噛みつきで抗議したかもしれません。小さいときは痛くもないので相手にされなかったかもしれません。しかし彼に限らず思春期になって、他傷が始まり、それが相手にダメージを与えて拒否の目的を達することができるという学習をしてしまう自閉症児は多いのです。行動障害につながり、7年間に及ぶ他傷と行動障害により大脳皮質に信号は上行しなくなり益々言葉を失うという退行を招きました。彼にとっても家族にとっても辛い期間でした。わがまま系の好き嫌いと感覚過敏に問題がある超偏食とを混同している支援者がまだ存在するというのは驚きです。エアーズの発表以来50年、いまや感覚統合のことを勉強していない支援者はほとんどいないと思います。
 このたび私の方でも新しいテキストとして感覚統合と行動障害というテキストを書きました。また関連するこげら児童デイ儀伸況燭納汰する予定の動作法についても紹介します。「知らない」という支援者は参加してください。そして指導の名のもとに体罰・虐待を繰り返し、利用者に行動障害という2次的障害を引きおこさせている支援事業者に基本的な勉強をして考え方を改めさせること、改めない場合には一緒に退場を促すことに協力してください。電車に乗るとパニックを起こすパニック障害の方に無理やり電車に乗せて恐怖に晒す支援者がいますか!? 

 多動のひろくんは、小学校1年のときの組み体操の「決め」が辛かったようで、今でもその小学校の名前と運動会という言葉を聞くとこめかみを乱打し始めます。無理やり止めないでダイナミックリズムに取り込むような石井聖さんの実践とか、当時その学校では誰も勉強していなかったのでしょうか。しりとりもできたのに、今は想像もできません。彼は激しい自傷を始めてすでに16年です。
 支援のあり方を改めない支援者たちに本人・家族を苦しめてきた期間の損害賠償を、因果関係の100%証明という観点から請求できないとすれば駆逐するしかありません。ケアこげらはそういう事業者とは個別支援計画を共有できないので、ダブル利用をお願いされたら利用者にどちらかを迫ります。

概要は以下の通りです。
<内容骨子>
新テキスト「感覚統合と行動障害」児童デイ開始記念。21年前お世話になった調布あゆみ学園に感謝の気持ちを込めて。そしてあゆみ学園を目標にして。

第1章 行動援護の枠組み
1.行動援護とは何か
2.行動援護事業者及び従業者に求められる要件

第2章 行動障害を持つ方への支援の枠組み
1.行動障害とは何か
2.望ましい支援の枠組み
3.制止する、調整する
4.感染症への対処
5.体罰・虐待を引き起こさないために
6.行政への報告・通報義務
7.利用者・ヘルパー・事業所の法的責任

第3章 行動援護 支援の場面の実際
1.移動
2.食事
3.排泄
4.強いこだわり
5.同愛会盪獲事長の講演と質疑応答
6.他傷

演習
「売り切れが理解できないWくん」
「パワーアップし続けるSくん」
「高齢者を突き倒したTくん」
「自傷を続けるHくん」等

※第3章と演習に注力するために、第1章、2章の一部は宿題として読んでいただくこともあります。
※今回からは24000円に値上げしました。実はこれまでいつも外部講師への謝礼と会場費とで赤字でした。職員の内部研修会の兼ねているという位置づけだったからそれもよしとしてきたのですが、あまり安価だと却って内容を信用されないかもしれないと考え決断しました。
※支援者として未経験という方には、ガイドヘルパー養成講座からの受講をお勧めしています。経験の中には行動障害を持つ方の養育者も含みます。学生の方でも知的障害児・者支援ボランティア活動等の経験のある方は大歓迎です。

Posted at 2011年05月25日 11時21分46秒  /  コメント( 0 )

児童デイサービス 言...

児童デイサービス
知り合いを通して、療育への参加の可能性を打診していましたが、断られました。成人を主としており、発達障害の児童については専門性が不十分という謙虚な自己評価をいただきました。ケアこげら高齢者デイの理学療法士経由で、お友達の作業療法士も打診してみましたが、「最もやってみたい領域だが全く未経験」ということでそれでは新卒と同じということで辞退されました。児童デイ特に就学前児童の儀燭蓮峪梁押廚發泙犬┐神賁膺Δ力携が必要なのですが、職場も少ないせいかこの領域を選ぶ士族は少ないようです。

一方で作業療法士や言語聴覚士の学校に通う方で興味を持つ方は多いので、とりあえず新卒でも学生として進路を考えるためのアルバイトでもよいので、採用して、自閉症児支援の視点を教育してみたらどうかと考えています。感覚統合、応用行動分析、動作法…彼らの領域とかぶるところは多いのです。この21日の養成講座でもそういう学生が2名いらっしゃったので、とりあえずこげらに登録して、一度現場に来て、一緒に支援してみないか。自閉症支援の現場自体がよい体験になるよとお伝えしました。

自閉症の専門家の見立て(アセスメント)は作業療法士、理学療法士、言語聴覚士の観点を合わせ持っているように感じています(深みは「士」族がそれぞれの専門分野においてもつのでしょう。介護福祉士の資格も社会福祉士の資格もほとんどかする程度しか関係ありません。私自身は大脳生理学、神経・筋肉、感覚と感覚統合、心理学、発達心理学、臨床心理学、自閉症の認知発達能力評価特に大田ステージ、動作法、応用行動分析…と勉強してきました。福祉はベネッセの介護事部長時代と現在は福祉サービス第三者評価で高齢者や障害者の施設に入っています。

人事部時代の大田ステージとのつきあいも含めると17年間。実践とインプットとアウトプット(教材化、マニュアル化)のバランスが良かったと思います。ケアこげらの15年選手を含めてのすぐれた実践をただちに自分の知識・価値体系の中に採り入れ、言語化、具体的には教材の改訂や追加につなげるようになりました。ある日突然知識経験が体系化されていることを実感し、新しい情報をその場で統合化(英語ではインテグレーションと言います)できるようになったのです。実際に皓平という生きた教材を24年間育ててきたということも大きいと思います。妻がただ漫然とではなくて、お金もたくさん使って作業療法士、言語聴覚士、音楽療法士、リトミックを体験しました。私もお遊戯をしました。その際に感じた成果やいただいたシンプルで楽しい宿題。私を避けるのでかわいくなかった皓平がどんどんなついてくるのでやりがいもありました。この実体験のために、自閉をはじめとする発達障害の方対象に複数の専門職が連携する「発達センター」で療育したいと思ったのです。

Posted at 2011年05月23日 15時15分17秒  /  コメント( 0 )

行動援護 もうひとり...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
こげらには、もう一人岩崎隆彦氏というスーパーバイザーがいます。こげらの行動援護従業者養成講座のテキストおよび演習テキストには赤入れもしていただきました。盪海気麁瑛邑綽覆了愼海砲いては自他の法人の区別はないようで、熱心にきめの細かい赤入れをしてくださいました。岩崎氏のいう支援にあたっての基本的考え方は、こげらにおいては

支援の本質…本人主体の支援。本人の意思、気持ちを尊重し、それに添う
  ◇説明と納得
  ◇主体的思考の促しと自己決定
  ◇自己コントロール(自律的コントロール)
と整理しています。外出支援という余暇活動の提供においては、実にぴったりはまる考え方であり、こげらメソッドのベースとなりました。

その岩崎さんが、皓平くんは、作業療法士、言語聴覚士をはじめとする専門職のよい支援を受けて、お母さんに続いて、お父さんの動作模倣や顔真似ができるようになったのだから、偏食も、両親がおいしそうに食べるものに関心を示すようになって、気に入ったらレパートリーが増えるという具合に自然に修正できたはず。全部食べられんでもええのや。無理強いして食べさせた連中はど素人なので、指導の名の下の体罰・虐待に気づいていない。自分たちの体験で勝手に「食べさせるべき」と判断しておるんや。幼少時の誤った支援が、思春期に行動障害という2次的障害をもたらす。行動障害は作られるんやとおっしゃいます。

それでも私が会社をやめて皓平と向き合うプロセスは「感動的」なすばらしい実践であり普遍化できることがたくさんあるとおっしゃいます。彼の師である鯨岡先生も同様のコメントをしてくださいました。そして「皓平の失われた言葉の復活」を喜んでくださいました。でも飲み込むことにしていることはまだ修正できていないのです。嫌いなものを口に入れたら、噛んで食べることにしているご飯を口に運んで一緒に「味わう」という経験をさせる。思ったほど嫌でなかったら次回からは飲まなくなる。この途方もない食事時間の労苦はいつまで続くのでしょうか。まったく「百害あって一理なし」でした。

さて鯨岡先生と岩崎先生は関係発達論というものを展開されていて、その中で支援の在り方の統一・調整の必要性を熱く論じています。個別支援計画の重要性は言うまでもありませんが、この点でも「指導の名の下の体罰・虐待」を改めない支援者とは一緒できないし、支援者という名前を返上し退場することを求めます。

Posted at 2011年05月19日 18時07分14秒  /  コメント( 0 )

行動援護 さすが社事大

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
最近ガイドヘルパー養成講座で日本社会事業大学の学生が目立っています。人数的には平均2名であり、特に多いというほどではないですが、やはり優秀だなと感じます。障害児者への福祉サービスというものに対してきちっと動機付けできていて、福祉の考え方の基本がきちんと備わっているのですね。今日も待望の男性社事大ヘルパーが事務所に来たので、1時間ほど話をしました。一度障害者施設で働いた経験を持ち、思うところあって社事大へ編入し、4年生として進路を決めるという段階になって、通常の4年生よりキャリアやスキルについて真剣に考えているなと感じました。
ケアこげらは特別大きな法人ではありませんが、次のメリットがあります。
スキルを分類し、職員一人ひとりの評価を行いながら、意向も反映しながらキャリアパスを設計し、スキルを積み上げます。
1.福祉の専門性
2.事務(企画・コーディネート・請求・会計・労務)
3.マーケティング(ホームページ、学校別マーケティング、エリアマーケティング)
4.経営数値管理(収支・投資回収・キャッシュフロー)
5.経営全般(理念・存在意義、リスク管理・危機管理・コンプライアンス・人権擁護)
6.品質管理システム
特に専門性については、運動能力、感覚統合、認知発達能力が相互に関連性を持って正常な発達をしていくことを学び、発達障害はあらゆる段階で起こりえることを学びます。そして的確なアセスメント手法を学び、実際に運用し、支援を行います。その支援方法も応用行動分析を体系的に身につけて実践し、養育者にもフィードバックして相談に乗りながら簡単な協力をお願いします。動作法も支援の方法の一つとして位置付け、一部の職員から指導を始めています。実地の経験も豊富に積みます。経験に基づく知識が価値体系として統合化してくれば、教材作成に関われるようになります。
男子社事大学生ヘルパーが感覚統合に強い関心を持ったので、説明すると共に行動援護従業者養成講座に参加できないかと誘ってみました。また彼のように事業者には理念と方向性を、自分自身にはキャリアの方向性を求めるタイプには一流の人脈を得ることも大切と伝え、懇親会にも参加するようにいいました。大先輩である盪海気鵑魄呂牴颪覆里任垢、盪海気鵑盥く業界の後進の指導ということでたいへん楽しみにされているからです。盪海気鵑砲箸辰討脇碓Σ颪發海欧蕕凌Πも貴重な同志なのです。

こげらにはかって社事大出身女子がいて身体、知的、精神、高齢と万能で即戦力でした。私の会社(株式会社エム福祉人財)では第三者評価者もやっていて、評価者の中で唯一私からの原稿指導を受けたことのない完ぺきな仕事ぶりです。今山梨でケアマネをやっているので、最も好きな分野の知的障害それもこげらのリーダーとして戻っておいでとモーションをかけているところです。キャリア以上にライフプランを大事にしていて、今の歳くらいに子どもが欲しいと言っていたので、子育てが一段落つかないと難しいかもしれません。私が彼女だったら、一段落ついたら大学院へ行って臨床心理士になりたいなと思います。

Posted at 2011年05月19日 18時07分01秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 改め...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
このたびの東日本大震災では、日常的なリスクマネジメントと共に危機管理のあり方を多く学びました。
リスクマネジメント
まずリスクマネジメントでは、緊急時対応マニュアルにおいて、唯一使う機会のなかったページを活用することになりました。大震災時は、事務所はあてにならない。壊滅しているかもしれない。連絡がつかないかもしれない。したがってヘルパーは、それぞれの場所で自分で判断すること。〔瓩襪海箸魑泙ない ¬瓩辰討發爐靴蹈薀ぅ侫薀ぅ鵑魯好肇奪廚靴討い襪もしれない。安全で安楽な場所はどこか正確な情報を得よう。コンビニはいつでも役に立つ。飲み物、食べ物がある。公衆電話がある。情報も集まる 施設には備蓄がある。今回、初めて駅近くに緊急避難所が設けられたことは早速マニュアル改訂につなぎました。ヘルパーは全員自力で判断し解決してくれました。感謝!!

危機管理
地震が起きてからは危機管理です。私自身は、サービスを全部止めるかどうか。止めるとすればどういう状況のときか。とにかく情報を集め、考えました。原発事故が怖いといって即大阪に逃げたヘルパーがいました。相談もない一方的なキャンセルに対して、利用者はお怒りになるので、急きょ替わりに職員が入らないといけません。解雇だという現場の声もありましたが、私は、余震と放射能に対する危機感や思想はさまざまであり頻繁に起こることではないので、尊重せよと伝えました。
そのうち自分でも他事業者でガイドヘルパーをやっている理事から組織として止めるべきではないか、という意見を述べたがそうしてくれないので、自分は責任を持って対処できないと伝え断ったと聞きました。そのうち別のヘルパーからも同じ意見が出て、職員会議で止めるべきかどうかの論争が起きました。
私は、まず原発関係に人脈を持つ方々から、朝の爆発で状況は一変して危険なものになった。風向きによっては東京も危ないので、外出禁止が出るかもしれない。換気扇をはじめビニールをかけておくほうがよいと設計事務所からは具体的助言も得ました。次は高齢者デイサービスのリーダーから、利用者は全員サービスをして欲しいと言っている。いつもより多い。余震で箪笥が倒れても体の不自由な自分たちは逃げられないかもしれない。デイで職員さんたちがいてくれれば安心だということでした。絶対に止めないということで、交通機関も止まった中5時に起きてかけつけてくれた職員もLいました。別の問題も出てきました。東京でガソリンがないなんて。こげらの他の車もなるべく乗らないようにしてガソリンの切れ目がサービスの切れ目と判断し、何日続けられるか、ガソリンをどう調達するか先手を打ちました。
すぐさま思ったのはアパートで一人暮らしをしている身体障害者のことでした。場合によってはサービスを頼まれていなくても、はせ参じて、換気扇の目止めをする必要があります。したがって私の出した結論は、
^賣Г忙澆瓩襪海箸呂任ない。
⊂霾鷦集に努め、必要と判断すれば頼まれなくても行く。もちろん家具の配置など不安だという声が入れば、即支援に向かう。組織として逃げるわけにはいかない。「そのとき最も困っている者を扶く」はこげらの普遍の理念である。
M用者、ヘルパーの価値観・判断は尊重する。組織として逃げるわけにはいかなくても一人ひとりの利用者ヘルパーには自分の判断に従う権利がある。無理強いはできないし、判断に対して処分をくだしてはならない。
い修里Δ┐念賣Г忙澆瓩襪箸垢譴亳業の状況である。また独り暮らしや老老介護の利用者宅には、ガイドヘルプを少し止めてでも職員がかけつけ、余震や放射能の危険対策を打たなくてはならないかもしれません。
ということで固唾を飲んでテレビを見ながら、もっとくわしい原発関係者に直接インタビューして、判断を誤らないようにしました。
それにしても外出が当面できなくなれば、外出支援というこげらのメイン業務は成り立たなくなります。職員の雇用をどう保障すればよいのでしょうか。他の室内支援でやっていけるのか。東京から離れた安全な場所を緊急避難的な拠点にできないか。その資金は?指定はやはり2ヶ月後か。前もってプレートの異なる場所に短期入所等の指定をとった拠点があれば、東海大震災で東京が壊滅してもそこに職員を連れて利用者も呼び寄せることができるではないか。リスクマネジメントも普段からもう一歩踏み込んでおかねばというところです。

私の友人はいち早く被災地にかけつけた。自宅でとれた甘夏ミカンを配った。また自衛隊の炊き出しの様子も写真で伝えてくれた。東京電力の人も自衛隊も何より被災者が闘っている。私たちケアこげらもできることはなんでもしなくてはならない。気づいたらこちらから助けにいかなくてはならない。

Posted at 2011年05月13日 18時11分03秒  /  コメント( 3 )

ガイドヘルパー マニ...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。

ケアこげら緊急時対応マニュアル「震災時対応」を今回経験して、一部追加をすることにしました。本質的にはマニュアルの通りとなりました。
ところで、マニュアルを変えるのは品質管理システムをある程度整えた事業者ならば、たやすいことなのですが、難しいのは徹底することですね。ヘルパーから問い合わせがあったので、この場でお答えします。こげらは大きく3つの方法で徹底しようとします。
)莊遒離悒襯僉篠命に掲載します。現在稼働中の方には全員いきますし、追加コストもかかかりません。
∨莊遒離悒襯僉叱修会で説明し赤入れいただくことです。徹底はしますが、参加しなければ伝えられません。
ある程度修正箇所が増えたら新しいものを渡すか送るようにします。追加コストがかかるのでしょっちゅうというわけにはいきません。

ヘルパー研修会の参加率を上げることが課題でしょうね。経営者である私が必ず出るというのも大切かもしれません。また優秀と評価するヘルパーの中から、他事業所とかけもちしているけれど、正職員になれるならこげらで途を切り開くのもよいと考える人が多くなれば、プログラムもケアこげらの真髄をもっと伝えて、確実なキャリア、スキルにつながるものとしていきます。研修会が職員発掘の場になるというイメージですね。

Posted at 2011年05月05日 18時44分43秒  /  コメント( 0 )