こげら会のブログです
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2010-10 の記事

ガイドヘルプから短期...

職員の短期入所+ガイドヘルプケア報告です。
ケア日時:10/20〜21  13:30〜翌9:00
利用者名:K様
行き先等:学校〜こげら〜学校
担当者:御殿谷
ケア記録:
学校〜駅まで歩いている途中、生えている草や木が気になるのか触りに行く姿が見られる。西武線と言っているので、田無まで向かうようにする。歩いている途中電車が見えると必ず止まり、電車が走り去るのを見届けてから動く。楽しんでいる様子なので、特に止めずにゆっくりこげらに向かう。
電車内では外を眺めながらすれ違う電車を見ては声をだし喜んでいました。
こげら到着後、餃子パーティーということもあったのでいなげやに買い出しに行く。
お母さんに餃子は作るが、中に野菜が入っていると食べないから別の物でもかまわないと言われていたので、食べなかった時用におにぎりを2個買っておく。
餃子を作る際、こねることと皮をまく仕事をしてもらう。その際、野菜抜きの肉餃子を作っていることを説明し、実物も見せた上で作ってもらう。いざ食べる際には、肉のみ餃子と野菜入りを混ぜて出すと、問題なく両方食べました。
食べるペースは遅いが、量はしっかり食べる。
20時過ぎには眠いのかベッドに入り横になる。が寝たのは22時頃。
朝は6時半には起き、朝食を食べ、元気良く学校に登校しています。

こげらの特色として、短期入所とガイドヘルプを組み合わせることで学校への送迎も可能ということがあります。理事長箕田

Posted at 2010年10月28日 15時46分07秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー グル...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
はじめまして、職員の松田と申します。
こげらではヘルパーと利用者様1対1でのガイドのほかに、ヘルパー・利用者様が複数参加しますグループ活動も行っております。グループ活動はおでかけの他に調理・カラオケ・ボーリング・お好み焼きなどの企画がございます。

10月のおでかけは新宿駅に集合して電車・バスを乗り継ぎ、平塚市馬入のコスモス畑に向かいました。参加人数は利用者様12名、ヘルパー12名でした。この日は天気にも恵まれ絶好のお出かけ日和。バスから降り、コスモス畑までの散歩も気持ち良かったです。
コスモス畑が見えてくると70万本のコスモスが咲き乱れ停る様子に圧倒され、参加された皆さんから「わあ!」「きれい!」と歓声が上がっていました。

お昼はお花に囲まれながらみんなでシートを敷いてわいわいお弁当を食べました。お弁当を食べた後、ゆっくりお花畑を散歩したり、コスモス摘みのイベントに参加したり皆さん思い思いに過ごされていました。写真は利用者様が摘んだコスモスの花束です。コスモスに囲まれながら皆さんニコニコ笑顔で楽しいひと時を過ごしました!
きれいなものをきれいと感じることができるのも脳力の一つです。この利用者たちとはもみじやイルミネーションも楽しめそうですね。理事長 箕田

Posted at 2010年10月21日 18時06分34秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー養成講...

ガイドヘルパー(知的障害児者移動支援従業者)養成講座のお申し込みは、資格は何も持っていなくても受講可能です。受講修了後は、知的障害児者のガイドヘルプに全国どこでも入れるようになります。12月は2回目の小田急線である町田です。1月は新百合丘初開催です。新百合丘事務所と世田谷区宇奈根(成城学園)の新拠点のパワーアップも今求めています。11月は超久しぶりの本部地元西東京市です。

11月コース
講義  11月13日(土)、20日(土) 9時30分〜17時00分
演習  11月27日(土) 9時30分〜17時00分
受講料 一般12000円、学生6000円
場所  コール田無 (西東京市田無町3-7-2 西武新宿線田無駅北口徒歩10分)
定員  40名

12月コース
講義  12月11日(土)、18日(土) 9時30分〜17時00分
演習  12月25日(土) 9時30分〜17時00分
受講料 一般12000円、学生6000円
場所  ぽっぽ町田(東京都町田市原町田4-10-20 町田まちづくり公社ビル1階内 )
定員  40名

1月コース
講義  1月10日(月祝)、15日(土) 9時30分〜17時00分
演習  1月16日(日) 9時30分〜17時00分
受講料 一般12000円、学生6000円
場所  新百合21ホール
定員  40名


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お電話は


研修終了後はケアこげらのガイドヘルパーとして登録することが可能です。
現段階のサービス提供市区
武蔵野市、西東京市、小平市、小金井市、東大和市、三鷹市、府中市、調布市、国分寺市、国立市、立川市、狛江市、多摩市、稲城市、世田谷区の全域、立川市、東村山市、杉並区、渋谷区、練馬区、大田区、川崎市の一部。お近くにお住まいの方ぜひご検討ください。

〒202-0023 西東京市新町1-14-10

知的障害児・者ガイドヘルパー募集
時給 移動支援 身体介護なし1100円、身体介護有り1700円(但し1時間半以降1100円)
行動援護 2000円、ホームヘルプ身体介護2000円(但し1時間半以降1100円)、有給休暇
資格 ホームヘルパー3級以上、知的障害児・者ガイドヘルパー養成講座修了生 行動援護は知的障害児者支援の実務経験2年以上(暫定措置として現在は1年以上)も必要

Posted at 2010年10月18日 14時54分50秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 品質...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
私が9年前にこげら会を立ち上げたときにめざしていたことがあります。
第1ステージ「品質管理システムの構築」 ほぼ形を整えたという認識です。
〇抉腓離札リーにふまえて、ケアこげらどういうサービスをめざすか支援方針の明示
∋抉臺針にふまえて判断基準・サービス水準の明示
ミスなく効率よく業務を遂行するための手順書
ぅイドヘルパー養成講座、行動援護従業者養成講座のオリジナルテキストおよび演習テキスト
「ケアホーム品質管理システム」「短期入所基準書」「ヘルパーハンドブック」「コーディネーターハンドブック」等を整えてきました。
第2ステージ「品質管理システムに基づいて人の育成」今年度知的障害児者支援に関わる正職員を9名から一気に16名に増やしました。固定人件費が一気に膨らむという経営リスクを覚悟しながら、めざしたのは中堅職員が、人(新人やヘルパー)を育てながら、品質管理システムをさらに積み上げていくというシステムです。新人が実務はこあせるようになってきて、やっと本格的に着手する体制になりました。
ヽ綾仍抉隋淵イドヘルプ・行動援護)や短期入所は、いわば家庭や学校で学んできたことの実地応用の場です。もちろんお楽しみの提供が中心なのですが、それだけにとどめず、何を学習いただけるか明示し、実行する内部向けテキストの整備を進めています。
「全ての活動の前提となるスキルの修得」「外出支援でスキルの修得」「短期入所でスキルの修得」。こげらにおいては「調理」も楽しみと創作の場であるとともに、言葉、数字、時間の学習の場でもあります。レシピを利用者にもわかるように作成し、徐々に増やしていきます。
行動援護従業者養成講座
第1部「行動援護とは」第2部「支援の枠組み」第3部「支援の現場の実際」第4部「演習」の4部構成。この中で第4部「演習」で支援の難しい方たちに対する実践を知っていただき一緒に支援方法を考えていただきます。そして実践からから我々がこれは普遍的な支援法たりえるのではないかと評価したものと先輩事業者との交流から学びこれは普遍化できると評価したものとで第3部を作成しています。つまり第3部は、私たちの実践と学びをどんどんと積み上げていくページであると考えてください。これがこげら流の積み上げる品質管理システムです。
これらの作業を通して、利用者は成長し修正すべきところは修正し、養育者も参考にする、職員もまた成長しながら、新人とヘルパーを育成する力を身につけていくというものです。

こげら会における仕事のあり方や人事制度は「育ちあう関係性づくり」をコンセプトととしています。

Posted at 2010年10月18日 12時15分03秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー「初め...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。ケア日時:10/7 15:30-19:00
利用者名:Y様
行き先等:学校〜自宅見守り
担当者:上野さんと御殿谷。いずれも職員 ヘルパーへの他傷行為が相次いだために一時的に二人付けになっています。
ケア記録:
学校では2日間、物投げ、掴みかかり等、何事もなく過ごせている。運動会の練習もあり普段と違うことを行っているにも関わらず落ち着いている様子。

帰り、上野さんが腕を掴んで誘導。途中、初めて御殿谷の頭を叩くのではなく、撫でてくれました。普段は頭に手が伸びると爪を立ててガリガリするか、「たた・きま・せん♪」のリズムに合わせてかなり強めに叩かれるのですが、なぜか今回は何回か撫でてくれました。(坊主に切ったばかりで始めのうちは感触を楽しんでいたのかもしれません)お母さん以外で誰かの頭を撫でた姿を見たのが初めてでした。かなり嬉しかったです(^▽^)!!!!!途中からは叩かれるようになってしまいましたが…。
ちなみに上野さんは終始叩かれてました。本人は遊びでやっているのですが、かなり痛いので、逆に「たた・きま・せん♪」と言いながら、手のひらを叩いて遊びながら歩き、バスを10分以上待ちましたが、その間も遊びながら待っていました。Yさんもヘルパーも笑いが止まりませんでした。
バス内では途中耳ふさぎをする姿が見られましたが、言葉遊びなどしているとなくなり、いつもの良い表情で過ごせていました。
耳ふさぎの原因としましては、おそらく御殿谷が後ろに座ったM学園に通っていた軽度の19歳の男の子と仕事の話をしていてあまり相手をしていなかったのと会話をされているのが嫌だったからだと思われます。

この男性は、いつも同じバスに乗ってきて、Yさんの後ろの席に座ってくれようとしてくれます。以前に報告書であげた「後ろの席の障害を持った子の胸に掴みかかってしまった」というのがこの男性です。「学校に通っていた時はもっとたいへんな子の対応も先生に任されていたので慣れています」などと言ってくれ、ヘルパー側としましては、理解してくれている方がいるだけ気分が楽になりガイドもしやすくなっています。今は一般の会社に就職し、平日働いているそうです。最近よくお話する仲になっています。

Posted at 2010年10月08日 16時07分42秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー ケア記録

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
ケアこげら職員は、ガイドや短期入所の支援に入ったときには短くてもケア記録を残すようにしています。もちろん事故やヒヤリハット、苦情は所定のフォーマットですべて報告書をあげてもらいますが、トラブルではなくて、うまくいった支援や新しい発見などは、そのまま参考にできるし、ケアカンファレンスの重要な資料にもなるからです。

青梅ハイキングケア記録 22年9月26日
担当者:小嶋秀典
 先週に引き続きガイドを担当。やはり見学系よりは運動系が良いので、今日は青梅までハイキングに出かけた。Sさんは山道を活発に走ったりと前回にも増して笑顔が見られた。
 昼食は弟のNさん担当のヘルパーさんの提案で、ちょっとした料理屋さんの座敷で食事をする事にした。ガイド中は利用者様の希望や、周囲の影響を考えファーストフードやファミリーレストラン、コンビニの弁当などで済ませてしまう事が多いが、今日の様な、ちゃんとしたお店に入るのも良い経験や体験になると感じた。もちろん利用者の状態や周囲の影響を考えてチョイスする事が大切だが、みんなハンバーガーが好きだろうみたいな固定観念には囚われることなくアプローチをしていきたい。この昼食の件など、他のヘルパーさんと行動すると、経験が少ない自分にとって勉強になる事が多く、非常にためになる。
何を食べたの?私も知りたい。ところでうちの皓平も青梅の少し高いレストランで有機野菜をぱくぱく食べたのには驚きました。野菜は普段は好きではないのに。実際私も旨かったです。箕田

行き先等:Mさんと電車に乗って西国分寺へ 9月23日(祝木)
担当者:松崎恵美
 ガイドで電車に乗るのは初めての試み。家族との外出では移動はもっぱら車。雨天の場合、昼食なしで時間短縮をし、母親が運転する車でデパートまで送迎〜デザートを食べて帰宅、もしくはキャンセルになる。前回ヘルパーとカラオケに行ったがじっと座っていることが出来ず、部屋から出たがり自傷が始まってしまった。とのこと。
 現在、通っているデイサービスにはようやく慣れてきた。楽しいようだ。以前使用していたバギーを辞め、車椅子に変更。
 当日は朝から雨。
電車に乗って外出を提案するが、「乗せた事がない、大丈夫か?」と不安がる母親を説得。駅まで車で送ってもらう。西国分寺で下車し、マインスーパーの休憩所でプリンを食べる。切符を購入(ヘルパー)→自動改札機へ切符を入れる(本人)ホームで待つ間、走ってくる電車を目で追ったり、乗り降りする人の往来を見る。車内ではアナウンスがかかると真剣に聞く車窓をみてどんどん動く景色をみながら嬉しそうな様子。トイレ誘導:最初は出ないという素振りで立ち上がるが、「もう少し座ってみよう」で2〜3度座ったら成功。
ケア報告時、電車やホームの移動の仕方、駅員のサポートなどを説明し、今後、雨天は電車に乗ってお出かけが楽しめるので選択肢に入れるといいですね。と話して終了。
●まとめ
待つことが苦手、じっとしていることが苦手だが、電車ではしっかり待つことができ、いろんなことに興味をもっていた。待つこと、切符を買う、買物をする、電車に乗る、手足を使う、五感を刺激するいい機会だと思います。
よいチャレンジと思います。この利用者は、刺激と変化がたくさんあるほうが嬉しいタイプなので、必ず楽しんでもらえるという見通しを支援者は持っていたのだろうと思います。 箕田

Posted at 2010年10月08日 08時46分25秒  /  コメント( 0 )