こげら会のブログです
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2010-03 の記事

知的障害者ケアホーム...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。

「親なき後の安心のシステムづくり」に大きな進展
 こげら顧問弁護士の関哉先生をお招きして、3月勉強会を開き、50名ものご利用者が参加くださいました。若い父親が何名もいらっしゃったのが画期的でした。ケアホーム宙のお母さんたちも熱心に聞き入り、意見をくださいました。次の成果が得られました。
〆盪佐浜を行う成年後見は、専門職でない市民後見人が増えている。報酬が安価なのが魅力。実際にされている団体の方も二人参加され、法律としては民法だけなので一般人でも可能。自分たちが実践している成年後見人養成講座に参加いただき、修了証を手にしておくと、裁判所でも後見人として評価されやすい旨の発表があった。
知的障害児を持つ親には関心を持つ方が多く、法律行為に慣れている若い父親などを中心に成年後見のスキルを持っていただく働きかけをこげらとして利用者350名の親に対して行い、第三者の団体に登録いただくことは可能。
A蠡嚇でもめごとになったときには、弁護士それも関哉先生のような知的障害者の特性を良く理解し、この分野で実績のある弁護士にこげらを通して依頼するとよい。
い泙箸泙辰榛盪困ある方は任意の財産管理契約の方が自由度が高い。この場合、弁護士、司法書士、社会福祉士という専門職に依頼するべき。
タ半經童遒砲弔い討蓮僅かでも可能性があるときの保険外診療をどこで打ち切るか、コストをどこまで見るか、誰が判断するか、関哉先生のレジュメに基づいて議論がなされた。ホーム長や職員はもちろん、他の利用者や社会が納得のいくプロセスをふむために、関係者によるカンファレンスが意思決定の場になる。まだ緒についたばかりの話であり、ガイドラインづくりをさらに精緻にしていく。
Ε哀襦璽廛曄璽燹▲吋▲曄璽爐どんどん立ち上がっている中、世話人の安定的供給体制と共に、財産管理・身上監護のことまで考え始めているのは画期的という関哉弁護士のコメントがあった。
Г覆保険外診療のガイドラインについては、2010年度事業計画においてケアホーム宙(そら)のテーマとして掲げ、理事長、関哉弁護士と共に仕上げていくことになる。

Posted at 2010年03月30日 09時36分35秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 就職...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
正職員採用のための説明会を開催します。3,4年生はもちろんのこと、キャリアについて早めに考え始めたい1、2年生も参加をお勧めします。終了後簡単な懇親会も予定しています(無料)。今やこげら会は、福祉の領域では最も元気で将来性の高い法人であると自負しています。

日時 4月16日(金)17時〜  4月25日(日)17時〜 
5月9日(日)15時〜 5月13日(木)15時〜 同一内容。

場所 武蔵野西東京事務所ケアこげら作業所スペース
西東京市新町1-14-10 こげらビル
Tel・Fax 0422-36-5677

申込 武蔵野西東京事務所
   西東京市新町2-5-1 Tel 0422-52-3103 Fax0422-52-3197
ホームページからも申し込みできます。

Posted at 2010年03月25日 14時30分42秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 事業...

ケアこげらの学生ヘルパーの皆さん、事業計画等の掲載場所はホームページではなくブログです。先日送った文書に誤りがありました。

Posted at 2010年03月24日 10時08分28秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 事業...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。

2009年度事業報告書、2010年度長期計画、2010年度事業計画の簡略版を事業計画のジャンルに掲載しました。ケアこげらの強みと成長性の高さをご理解いただけることと思います。

採用については3月3名、4月2名、5月1名、7月1名が決まりました。とりあえずこれでストップします。

Posted at 2010年03月23日 15時35分28秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー 2009...

2009年度事業報告

今年度で7年連続1000万円〜1500万円の年収の伸び。登録利用者350名、登録ヘルパー250名を超える規模となり、経営効率も収益性も揺らぎのない事業構造を確立するに至った。

バランス・スコア・カード(BSC)分析

◇財務の視点
1.総収入は対前年度12012千円の伸び(112.8%)、対予算3566千円(102.9%)。剰余金は昨年度は上回るものの対予算ではマイナス。しかしこれは複雑で方針の整理の難しかった登録ヘルパーの有給休暇を過去2年分金銭の形で総額2500千円支払ったため。コンプライアンス上の最後の課題をクリアーしたという点で、むしろ評価できる。○

2.部門別では、高齢者デイが対前年度、対予算共に、収入、剰余金共に落ち込んだ。剰余金については配賦のあり方を改訂した影響が大きい。しかし収入の落ち込みも響いている。同時期開始の利用頻度の高い利用者の入院を引っ張ったためで、現在は新規利用者に替わっており、回復基調にある。×

3.居宅・ガイド・行動援護は、力をつけてきたと評価できる。○
\疑Π給与:ヘルパー給与、2007年度1:0.84、2008年度1:1.10、2009年度1:1.33程度(2年分のヘルパー有給を除く。ぐんとヘルパー稼働が多くなり、収益性を高めている理由となっている。
▲悒襯僉質を支えているのがガイドヘルパー養成講座。総収入240万円の予算に対して実績見込280万円。広告宣伝費は折り込みをやめたために対昨年度30万円ダウンした。
ホームページ&ブログの効果も徐々に増しており、費用増の元は十分とっている。月アクセス数2010年3月13000訪問者数2500へ(2009年3月9300、1155)

◇顧客サービスの視点
1.ヘルパー等内勤委託業務の拡大とレベルアップ。△
仝什漾\湘豕事務所で7名(対昨年度2名減3名増)、世田谷事務所4名(対昨年度1名減)が事務を行っている。
∈債蠅隆霆爐鯏喘翳儿垢掘⊆尊櫃850円→900円の実績も生まれた 
ケアカンファレンス+請求業務  このレベルまで達すれば時給900円
ヘルパー対応、利用者対応    このレベルまで達すれば時給1000円
E渡誕弍できるところまでの育成は課題として残した。

2.障害者ケアマネジャーの設置による個別支援計画管理開始に関しては、フローは定着してきた。量的目標は5割の達成。100%達成できる現実的なやり方の案作成を2名の障害者ケアマネジャーに指示 ×

3.行動障害を持つ利用者へ対処する力量を高めると共に、そのためにもケアこげらの支援の方針、方法論を整理し直した。行動援護従業者養成講座のテキストを、ケアこげらの実践にふまえて大幅に改善した。○

4.ガイドヘルパー養成講座は、受講生の高い満足度を得られるようになり口コミ集客につながっている。今年度シラバスを変更し、演習の時間を大幅にアップしてことも効を奏している。○

5.身体障害(含視角障害)、精神障害、知的でも高機能といった今までのケアこげらでは対象者の少なかった障害児者についても拡大していこうと確認し、実際少し広げた。×→○
・ヘルパーの調整という点では、いつもぎりぎりであった
・職員・ヘルパー育成という視点での方針決定だったので、特別の手だてをとらなかった。結果として、男子正職員の業務負荷の高い状態が続いた上に、利用者の不満を高じさせ、大きなクレームをひきおこした。2月中に身体障害者支援の経験者を正職員として採用した。×→○

6.短期入所については、「365日体制づくり。平均3名/日の利用者をめざす」とした。×→△
・新拠点を獲得できず、実現できずにいたが、3月やっと7室短期入所専用の設備を西東京市と世田谷宇奈根に整えることができた。
・宿泊できる職員・ヘルパーは、40名超に至っており、緊急一時2名も問題なく乗り切れた。
・緊急一時については、対応できる事業者が地域において極めて少ない事が判明した。連泊についても自信を得るに至った。

7.日中活動は物件が決まらず、利用者のムーブメントに乗っていくことができず断念。高齢者デイサービス移転に伴い、その跡地で4月から開始できることとなった。×→△

8.セミナー「親亡き後を設計する。50年後、60年後でも安心できる仕組みづくり」は、資料・人共に準備が進んだ。3月に利用者中心に60名を集めて実施。○
・関哉弁護士をこげら会顧問に迎えた。早速親亡き後の身上監護特に保険外診療についてガイドライン原案を作成いただいた
・成年後見・補佐・補助、任意後見に関しては、武蔵村山市のNPOシニアメイトとの連携をめざすこととなった

◇業務プロセスの視点
1.年間行事表を作成したため、業務のもれはなくなった。○

2.会計月次管理は実現できていない。×
 ・担当者は利用者支援の片手間に、給与・労務も兼務しており現状では業務量が多すぎて無理
 ・会計業務のマニュアル改訂・スキルアップは進んだ。

3.LANが一度動かなくなり、2日間業務に支障を来した。バックアップデータをとっていたことと、SEによる修復と停止中の代替策で、大きな混乱は避けられたが、課題を残した。×

4.労務管理に関する課題を細大もらさず挙げ、登録ヘルパー有給休暇管理、ヘルパー移動時の交通費、宿直、安全衛生管理等コンプライアンス面の課題を一つひとつクリアーしてきた。一応全てクリアーと評価できる。○

5.理事会、監事については機能していない。△
・時期早尚として意識して求めてもおらず、不満を訴える理事一名が辞任
・月2回の職員ミーティングや預金通帳情報の共有等理事長の専横に陥らない経営には努めたが、あくまで内部の話。

6.事故・ヒヤリハット、苦情・要望については、マニュアルを整備し、リスクマネージメント委員会を立ち上げた。○

◇学び、成長し続ける組織と人の視点 
1.目標管理制度の開始には至らなかった。物件について計画通りに賃借できず目標設定しにくかった。×

2.コンピテンシー(能力)評価の観点では、なぜ文書化(標準化)、教材化(普遍化)にもこだわり特に若手にその参画を求めるのか、論理的能力の向上の必要性について理解を得た。 ○
事業拡大のための事業パッケージ化と職員育成が連動している。元々福祉の領域には、共感性とか関係形成の能力は高い人が多い。こげらでは、それに加えて、文書作成力に始まる論理的能力を求めていく。それは職員には経営人材、リーダー人材か指導人材のいずれかをめざして欲しいからである。

3.資格取得支援制度として、国家資格の手当をアップした。受験資格のある者には、どんどんチャレンジしてもらう。最低でも介護福祉士にはなっていただく。皆挑戦し挑戦者は全員合格している。○

4.60歳以上の正職員が4名存在する現状に対して65歳定年を示した。確かな見通しを持っていただけたと思われる。○

5.正職員の獲得は、2010年3月4名、4月新卒1名、5月1名の採用を実現した。○

Posted at 2010年03月21日 17時28分52秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー養成講...

ガイドヘルパー養成講座のお申し込みは、資格は何も持っていなくても受講可能です。受講修了後は、知的障害児者のガイドヘルプに全国どこでも入れるようになります。

4月コース
講義  4月17日(土)、18日(日) 9時30分〜17時00分
演習  4月24日(土) 9時30分〜17時00分
場所  東大和市民会館ハミングホール(東京都東大和市向原6-1)定員  40名
受講料 12000円(学生6000円)

5月コース
講義  5月1日(土)、2日(日) 9時30分〜17時00分
演習  5月8日(土) 9時30分〜17時00分
場所  三鷹市市民協働センター(東京都三鷹市下連雀4−17−23 JR三鷹駅下車南口徒歩15分)
定員  40名
受講料 12000円(学生6000円)

6月コース
講義  6月20日(日)、26日(土) 9時30分〜17時00分
演習  6月27日(日) 9時30分〜17時00分
場所  三鷹市市民協働センター(東京都三鷹市下連雀4−17−23 JR三鷹駅下車南口徒歩15分)
定員  40名
受講料 12000円(学生6000円)


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お電話は


研修終了後はケアこげらのガイドヘルパーとして登録することが可能です。
現段階のサービス提供市区
武蔵野市、西東京市、小平市、小金井市、東大和市、三鷹市、府中市、調布市、国立市、狛江市、多摩市、稲城市、世田谷区の全域、立川市、東村山市、杉並区、渋谷区、練馬区、大田区、川崎市の一部。お近くにお住まいの方ぜひご検討ください。

〒202-0023 西東京市新町1-14-10

知的障害児・者ガイドヘルパー募集
時給 移動支援 身体介護なし1100円、身体介護有り2000円(但し1時間半以降1100円)
行動援護 2000円 有給休暇
資格 ホームヘルパー3級以上、知的障害児・者ガイドヘルパー養成講座修了生 行動援護は知的障害児者支援の実務経験2年以上(暫定措置として現在は1年以上)も必要

Posted at 2010年03月11日 18時11分27秒  /  コメント( 0 )

ガイドヘルパー われ...

知的障害児・者支援ケアこげらのブログです。
(ケアこげらでは世田谷区宇奈根に新拠点を構えたので、地元に近く田園都市線ないし小田急線、東急大井町線あたりの正職員を募集しています。そこで現在の職員の様子をお伝えします)

[われらハローワーク組]西東京事務所職員 川島

こげらに入社するきっかけとなったのが前職場での知的障害者との関りでした。前職場はいわゆる『総合福祉施設』で私は身体障害者のデイサービスに配属されていましたが、若干知的の方の利用もあり少しづつ接して行く中で、彼らの素直な姿に何とも言えない気持ちになっていき「次に勤めるとしたら知的障害者の支援だな」と思ったのが最初の入口です。
ハローワークでまず目に入ったのは『ガイドヘルプ』という業務内容です。「“遊び”のお手伝いとは何て素敵な仕事だろ!」というのが最初の印象です。実際この仕事をしてみて“遊び”の奥深さに日々、笑みがこぼれています。悪とされることのある“こだわり”ですが“遊び”とイコールになっている場合も多く利用者それぞれユニークで個性的です。驚いて笑ってしまうことも多く、“遊び”に夢中になる利用者の姿を見る度にガイドは楽しいと思ってしまいます(笑)やめられませんね。
 こげらに入職してみて、よかったことはまず先に述べたガイドという仕事に出会えたということが大きいですが、良い仲間に巡り会えたとうことも大きなことです。いろいろな職場を見てきましたが、和気あいあいと人間関係の良い職場は沢山あります。もちろんこげらはそれをクリアしています!冗談も言い合いますよ(笑)そのこととは別に利用者やヘルパー、将来のことも含めて「一番良い事は何か、良くしていくためにはどうしたら良いのか」気持ちを一つにして一緒に考えていける職場だと思います。そして良案であれば自分の意見も含め自分の手で、立案、改訂などどんどんやっていけます。なかなかない職場のように思います。良くしていこうと思う心はもちろん登録ヘルパーさん、皆同じで、私などはヘルパーさんから教えられることばかりです。知的障害児・者ガイドヘルパー養成講座という講座をこげらは毎月開いていますが、特殊な資格だけに自然と気持ちのある人が集まりやすくなっているのも特徴かも知れませんね。

Posted at 2010年03月01日 09時10分46秒  /  コメント( 0 )