こげら会のブログです
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真夏の涼をさがして【スタッフ・ガイヘル日記】

今年の夏、ある一日のこと

東京は、非常に暑い日でありました。
ご利用者と電車の中で涼みながら行き先を相談。
「アイスを食べたい」とご所望がありました。

コンビニなどで買うアイスにも芸がないなと思い、
「かき氷、しかも、すごく美味しいかき氷、どうですか?」
と提案してみました。

「かき氷、食べます」と嬉しそうな様子。
早速、都内の有名かき氷店をネット検索、
巣鴨や谷中に、有名なかき氷店がある模様。

ちょうど池袋に到着するところでしたので、
山手線に乗り換えて、日暮里駅で下車。
谷中銀座へと向かいます。

お目当てのかき氷店に行ってみると行列ができています。
ざっと見て20人くらいの行列…
このくらいの行列なら想定内と思い、列の後尾へ向かう。

すると、店員さんが「整理券お持ちですか?」
事前に配布する整理券がないと並ぶこともできないとのこと。
つまり、その場にいない大勢のお客さんが待っている訳です。

これはリサーチ不足でした。
思いつきで行き先を決めるものではありません。
ご利用者には、「他も探してみましょうか?」
と伝えて、下町情緒あふれる谷中銀座を散策します。

しばらく歩くと、雰囲気の良さそうな喫茶店、
そして「かき氷」の文字が見つかりました。
練乳イチゴと練乳抹茶の二者択一、
写真を見て、ご利用者は練乳イチゴを選択。

しばらく待つと、うず高く盛り上がったかき氷登場。
練乳といちごシロップがミルフィーユ状に層を成し、
冷凍されたイチゴの果肉が散りばめられた逸品です。

これを崩落させずに食べるのは至難でありました。
そのため、器の下にもう一枚、“受け”の皿があります。
ところどころイチゴタワーを崩落させながら、
甘味と酸味、そして涼感を味わい尽くしました。

「いいぞ、今日のおやつ、正解…」
しっかりと涼を得て、満足げに帰路に就いたのでした。(hal)

Posted at 2017年09月04日 09時00分00秒