表札つくり 2
表札つくり!途中過程です。このところ、お教室を終えて晩の片づけを終えると、彫刻刀を持ち表札の文字を彫っていました。
友人がデザインしてくれた、着付け屋 着楽のロゴがとても気に入っているので、文字はそれを使う以外に考えられませんでした。
今日もこつこつと彫りすすめ、レリーフの部分は完成しました。
写真ではちょっと分かりにくいですね。
実は、こういう作業が大好きなので、嬉々として取り組んでいます。
今月の中旬から、通い始めてくださる方には、わかりやすい目印となりますように・・・
これから、色付けの工程に入ります!!
Posted at 2008年10月09日 23時16分01秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
表札つくり
もちろん、街中に看板など出していません。
決して怪しいところでなくても、インターフォンを押す時は、ちょっとドキドキするものですよね。それとなく気づいてはいたものの、何もしていなかった私に、父からまったく的を得た指摘をもらい、表札を作ろう!と決めました。
表札の製作をするお店を何軒か、あたってみましたが、思うようなデザインになりそうもなく・・・自分で作ります!
プロの仕上がりには程遠いでしょうが、温かみのあるものが出来れば良しとします。
さっそく、材料を揃えました。
こうみえても、日曜大工くらいなら、出来るのです。
製作過程をお伝えしますので、乞うご期待!!
Posted at 2008年10月05日 21時25分20秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
日本伝統工芸展を拝見
ここ川崎あたりでは、9月末からの台風の影響ですっきりしなかった空模様も、秋のにおいを連れて明るい晴れとなってきました。近所で今年生まれた子猫(野良ちゃん)も幾分大きくなった体を丸めて、我が家のマンションのベランダで気持ちよさそうに、昼寝しています。穏やかな時が流れています。
お天気がいま一つだった9月の30日に、親しい方に誘って頂き、日本橋の三越で開催中の日本伝統工芸展を観に行ってきました。
やはり、何より着物が観たいのですが、それ以外にも伝統工芸品の数々を拝見して、感動しました。
知識は持ち合わせず、奥の深さもわかりませんが、心を動かされるだけの迫力とたたずまいに圧倒されて、少々興奮状態でした。
“日本の美”と一言で言ってしまえるものではありませんね。
お着物は、柄、染め、織りなどの素晴らしいこと!!
ほぉ〜、はぁ〜と感嘆詞とため息ばかりでした。
洋服と違い、すべてが同じ形をしているものなのに、すべてに違う表情があることに、日本の染織の奥深さを感じました。
せめて、袖を通してみたい!と思いつつ良い目の保養をさせて頂きました。
とっても、吸い込まれるように素敵に思ったのは、『藍木綿花織帯』「花から花へ」という織帯でした。
もちろん会場内は撮影禁止でした。日本伝統工芸展と検索してご覧になってみてくださいませ。
Posted at 2008年10月03日 00時07分33秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
酸いも甘いも・・・?
お教室の時、ご自身でお持ちになったものを使うのはもちろんです。が、小物から長着、帯にいたるまでその素材の持つ特徴は様々ですので、色々なものに触れて頂きたいと思います。
もうおひとかたは、柔らか過ぎて締めにくそうです。
どちらも、出来上がりは素敵なお太鼓ですが、途中過程はそれぞれでした。
意地悪でなくて、あくまでも勉強のためです!
お互い、さきほどまでの名古屋帯と反対のくせを持つ袋帯でお稽古しました。
同じ手順で出来上がる帯結びにも、それぞれ素材によってちょっとしたコツがいるという良いお勉強になりました。
ご親戚などの冠婚葬祭では、できるだけお着付けさせてもらって経験を積む機会があればいいなぁと思いました。
酸いも甘いも嚙み分けるいい女になれますように・・・・・?
Posted at 2008年09月24日 21時53分30秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
川崎市多摩区登戸です
最寄り駅は小田急線の向ヶ丘遊園となります。
こちらから、ご自宅までお伺いしてのお着付けも承ります。
大切な成長をお祝いする七五三・・・心をこめてお着付けさせて頂きます。
必要なものがわからない、帯結びの相談を事前にしたい、肩揚げ、腰揚げ、半襟付けの仕方を知りたいなど、諸々お問い合わせいただきたいと思っております。
もちろん、お母様のお着付けもいたします。
料金等、こちらよりご覧くださいませ。―> http://www.kitsukeya-kiraku.com/
着付け屋 着楽 tel 044−922−2645 (矢島)
Posted at 2008年09月21日 21時14分56秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
合同稽古にむけて
少し先の話になりますが、現在6つあるクラスの方々に集まって頂いて、合同稽古会を予定しております。あくまでも稽古なので、発表会ふうなあらたまったものではありません。
曜日は日曜日にしてみましたが、なかなか皆さん揃うことさえ難しいものです。
こじんまりと、良い刺激を与えあえたらと思っています。
クラスごと、もしくは個人の希望でやりたいことを決めているところです。
黒留め袖の着せ付けあり、自分で着る方あり、始めて間もない方は、普段着の着付けです。
火曜日のクラスは、女性の袴の着せ付けをすることになっています。
普通の帯付きと違う手順が楽しく、途中過程の短い丈での着物姿が大人といえども可愛らしいのでついつい笑ってしまったりします。
でも、袴を身にまとうと凛とした着姿になりました。
着丈は草履ではなく、ブーツ用でしょうか。
Posted at 2008年09月16日 20時38分21秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
虫の音が聞こえると
昼間は暑いものの、朝、夕はだいぶん涼しくなってきました。ようやっと、庭の草むしりと伸び放題だった枝葉の刈り込みをする気も出てきました。
週末は、マンションの小さな庭の庭師となっていました。
9月の1週目のお教室、ひさしぶりのお顔に毎日お目に掛かれるのが、嬉しくてなりませんでした。
単衣のお着物に長襦袢も合わせるところですが、あんまり暑いので、午後のお教室は2度、紗の着物で失礼しました。
間が空きましたので、夏休み明けのクラスは思い出し稽古から始まります。
夏の間に、ゆかたを着た方もそうでない方も久しぶりの長着に、袖を通すと『あれ〜忘れちゃったぁ〜』という声が・・・
始めのうちこそ、“頭を使って着ている”感じですが、あっという間に、身体が覚えた手つきになっていきます。
夏休み明けの、私のささやかな幸せです。やはり、習うより慣れろですものね。
この後は、11月初めの合同稽古会にむけてたくさん練習しましょうね!
虫の音が聞こえると、着物を着て出歩くのに良い季節です。
因みに稽古会の日取りが変わりました。あしからず。
Posted at 2008年09月08日 21時59分05秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
お仲間募集します
はや、9月になりました。皆様、夏はいかがでしたか?
夏の終わり近くなっておかしな天気があちらこちらで、長く続いています。どしゃぶりの雨に大きな雷・・・・怖いくらいでした。
私方は、お陰様で7月よりゆかたのお着付けをさせていただくことが多々ありまして、また和装に興味をお持ちの方にお目にかかることが出来ました。
お教室が少ない分、少しさみしいなぁ〜と思っていたのも癒されました
秋風が吹くのにあわせて、暑さも薄れお稽古ごとを始める絶好の季節がやってきます。
着楽でもその時期に合わせて、10月中旬より初心者クラスを始めます。
来年はゆかたを自力で着たい方
冠婚葬祭を控えている方
お着物が箪笥で眠っている方
何よりお着物を着てみたいという方
ぜひぜひ、お教室を覗きにいらして下さい。
小さな、小さな教室です。が、お着物に自然に体が馴染んでいくような稽古を心掛けています。ホームページから、お問い合わせ下さってもオーケーです。
http://www.kitsukeya-kiraku.com/
8月末のお稽古は、個人稽古でした。お仕事をお持ちの方や希望の内容が決まっていらっしゃる方は、個人でのお稽古もしております。
下の写真の方は、近く和装でのお出かけ予定があり、それに向けて稽古中です。
帯結びに入って2回目です。あんまりきれいに着られたので記念にパチリ!
着付けの経験がおありで、またお着物に袖を通すためにはじめたいという方も歓迎です!
皆様からのお申し込み、お問い合わせをお待ちしております。
Posted at 2008年09月01日 23時25分34秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
気持ち良い足袋
今年の夏は、気持ちの良い足袋をもとめました。本麻の足袋です。 そのようなものがあることは知っていましたが、なかなか商品にお目にかかることがありませんでした。
通信販売で見つけて、即、購入!
届いた足袋を水通しして、試してみると、しゃり感が涼しく、肌ざわりもすっきりしていて、何とも気持ちが良いのです。
伸縮性がちょっと少ないので、サイズはきちんと選んだほうがいいようです。
暑いなか、お出かけする強い味方となりました。
Posted at 2008年08月21日 20時18分32秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
暑〜い夕涼み会をしました
昨夕は、普段ご一緒にお稽古したり、お世話になっている方々とそこで、夏の間に一度はせめて浴衣でも着てもらいたいなぁ〜と思いました。
日ごろの感謝も込めて、夕涼みがてら、楽しんでもらえたら素敵なことだと計画したのです。
和装小物のアクセサリーを作ったり、軽い食事がてら、アルコールも入って賑やかな会となりました。
お子さん連れでもオーケーなので、お嬢さんお二人と浴衣を着ていらっしゃる方もありました。
皆さんの浴衣姿でせまーい我が家はいっぱいになり、唸りをあげているクーラーも効きません。
夕涼みのはずが、軽い我慢大会になってしまって申し訳ないことをしました。
やはり、着物が好きで教室に通っていらっしゃるだけに、なんとはなしに、着物の話・・・
同世代、異世代とも様々な話題で、皆さん盛り上がって下さいました。
途中、子供たちの進行でビンゴも行われ、和物のちょっとしたプレゼント・・・喜んでもらえたならいいのですが・・・・?
着物を通してそれぞれにお知り合いになってくださったら、私にとってはこのうえない幸せです。
Posted at 2008年08月10日 11時35分01秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
紗の着物のおしゃれ
暑中お見舞い申し上げます暑い毎日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか?
アスファルトからゆらゆらと陽炎が立つなかを、すまして着物で歩くと、あまりの暑さに自分もゆらゆらと草履の足もとがよろけます・・・?!
お着物を着て歩く方も、もちろんそうでない方も熱中症には気を付けましょう。
今日は、塩沢の紗紬を着てお出かけしました。
必須アイテムの扇子を帯にはさみ、クリーム色の日傘を差して歩いていました。
途中、優しげな年配の女性に「涼しそうでいいですねぇ、やっぱり着物は涼しいですか?」と
声を掛けて頂きました。
正直、一瞬返答に困り、「お陰さまで。でも夏は夏なりです。」と訳の分からない返事をしてしまいました。
背中を伝う汗に反応して、《見栄をはってもしょうがないよぉ・・》と脳みそが命令してきたのでしょう?!
先月から、浴衣の方を見かけたり、着付けをさせていただいていますが、たとえ浴衣でも暑いはずです。
日本の着物の柄付けや、コーディネイトは、見る人に快いようにつくるのがマナーだそうです。
夏に着物を着る際は、涼しげな見た目も(すました顔も)おしゃれのうちなのかもしれませんね。
Posted at 2008年08月04日 22時10分38秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
ゆかたの季節ですね
梅雨明けとともに、毎日暑い日が続くようになりました。透ける着物も素敵ですが、何より身近な着物といえば‘ゆかた’ですねぇ。
先日、民家園通り商店街のお祭りがありました。小さなお子さんから大人、そして男性も、ゆかたをお召しになった方がたくさんいらっしゃいました。
小学生くらいの女の子達が、ゆかた姿で連れだって歩いているのは、可憐で素敵でしたし、子供を連れたママ達が子供とともに、ゆかた姿なのもおしゃれで素敵でした。
やっぱり日本人!何かの機会があれば、着物が着たいのです!
ゆかただけでなく、普段着を着る機会が自然にかしこまらずにたくさんあったらいいのに・・・
と思わずにいられませんでした。
もともと、藍色と白地のゆかたですが、今は本当に華やかですね。
柄ゆきも南国の草花から幾何学模様、雪輪、文字柄と多種多様で目を楽しませてくれました。
帯結びはやはり、蝶結びが一番多かったようです。可愛らしい定番ですね。
先日のお教室では、6種類ほど復習をかねて結んでみました。
Kさん、はりはりとかたい帯地に試行錯誤しているうちに、オリジナルができました。
ちょっと鳥居を思わせる、まとまった感じの帯結びになりました。
紫の帯は、貝の口です。本によって呼び名が若干違っていたりするようですが、着楽では、これをそう呼んでおります。折り紙を折ったような、きりっとした結びでしょう?
ちなみに私はお祭りに青紫のゆかたに、白の博多帯で貝の口をしめて行きました。
Posted at 2008年07月21日 23時05分47秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
ふくら雀の稽古をしました
水曜日の教室では、振袖の着せ付けの稽古でした。暑い暑いと言いながら来るだけでも大汗です。そのうえ、振袖の稽古ともなれば、クーラーも唸りっぱなしです。エコに反するかも・・・・
帯結びは自由にということにしたので、三重紐を使っての創作結びの方もあり、
ふくら雀をする方もありました。
ふくら雀や、お文庫、たて矢などは、お着付けでも、近頃リクエストされることのほとんどない帯結びになっているかと思います。
でも、やはり格調高く・初々しく感じるのは私だけではないですよね?
お振袖のお着付けも、お召しになる方の雰囲気を大事にしたいと思います。
お若い時だけに許される(演歌歌手や、黒柳徹子さんは別として)総模様のあでやかな着物を、お若い方の持つ可愛らしさ、初々しさを大事にお着せできたらと思うのです。
胸元のふっくら加減や衿合わせの深さは、時代によって好みが変わるのが当然と思いつつも、
今時の大人の女性風は???と感じてしまいます。
私の好みと言ってしまえばそれまでですが・・・・
やはり、古典めいた帯結びも敬遠されがちですねぇ。素敵なのに・・・
普段、着物にあまりご縁のない方には、こちらから働きかけることも大切と近頃は考えるようになりました。いろいろとご提案させて頂きましょう!
7月に入ってから、浴衣のお着付けをしております。
お近くのかた、花火大会は、浴衣でお出かけはいかがですか?
1日講習もいたします。お手軽なものから、和装を楽しんじゃいましょう!
Posted at 2008年07月17日 23時42分39秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
ベンゼン環〜 で決まり!
先週のお教室でのことです。帯締めの平打ちのものは、結ぶのに、ちょっとだけコツがいります。
それを、着付けの稽古を初めたころに、すぐに習得されたNさんという方がいらっしゃいます。
平打ちにはちょっとしたこだわりがあるようです。
先日、呉服屋さんで、帯締めを見ていて、お店の人が勧めるものより、「結び目がちゃんと六角形になる。平打ちでも平ったいのが好きなんです。」と話して、「そんなことを言った方は、初めてです。」と返されたとか・・・・皆で笑わせてもらいました。
確かにお稽古の時に、出来上がりが六角形になるといいですよ、とお話しますが、彼女の場合それ以上に、六角形に魅せられて?いるようです。
「この、ベンゼン環の形がいいんですよぉ。」とおっしゃいます。
私はベンゼン環???ってときょとんとしてしまいました。
ほかの方たちは、あぁ、ほんとだわ〜と笑っているので教えてもらいました。
学生時代に不勉強だったのですが、化学構造式のことでした。そういえば、風邪薬のコマーシャルでみたあの六角形です。
その後のお稽古は、「次は、ベンゼン環を作って・・・」とか「このベンゼン環はいまいちかな?」などという会話が飛び交いまた笑い皺が増えました。
きっと、亀甲紋様も好きなのでしょうねと思いながらの帰途でした。
聞けば、かのNさん、化学専攻で修士号までお持ちだそうで家庭の中の些細なこともご夫婦では、化学がらみの会話で成立するとか・・・ 格好いい!
さっそく、家で検索してみると、ベンゼン環の六角形をこよなく愛する人の会まであって驚きました。これから、他のクラスでも使わせてもーらぉっと!
勉強不足もあって、世の中知らないことが多すぎる私、皆さんと話をすると勉強になります。
明日も帯締めを美しく六角形に締めてお出かけしたいと思います。
Posted at 2008年07月13日 23時15分16秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
お似合いです
月曜日、そして今日と浴衣のお着付けのお客様がいらっしゃいました。小料理屋さんを経営されているそうで、七夕なのとお客さまのリクエストに応えてということでした。
涼やかな黄緑地の兵児帯で、すらりとしたお身体によくお似合いでした。
お似合いといえば、火曜日クラスの方が、初めてお持ちになった夏物の着物もよくお似合いでした。普段お持ちのお着物の色合いとは違う雰囲気で、ご本人によくあっていました。
お顔は載せられないのが残念ですが、紺地に縦縞ですっきりと素敵でした。
夏物でも白っぽい色ばかりでなく、しまった色もいいものですね。
わたしの夏のお気に入りは、茶がかった黒地の塩沢紗紬です。
雪輪の飛び柄で涼しさを演出している1枚です。
暑〜い日にもおひさまに負けず、日傘を差して歩きます。
人のなりを見て羨ましく思うのもなんですが、紺地の着物も欲しいなぁ〜
Posted at 2008年07月09日 22時37分11秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
着ることがなにより
6月の教室で、お着物好きの方が、帯まで全てまとう稽古はたった4回ほどなのに、稽古で着物を着てそのままお帰りになりました。十分に外歩きに堪えられる着付けになっていて、
驚くとともに拍手を送りたい気分でした。
やはり、とにかくも着ることが何よりです。
『着るのが楽しくって!』と言ってらっしゃいました。
自分の昔を思うと、着崩れが怖くてなかなか外に出られなかったのは、もったいなかったなぁとおもいました。
ふと気付けば、7月になっておりました。
そうです、薄物の出番です!けっこう好きなんです、薄物が。少し、長襦袢の地色を透かせてみせる絽や紗の風合いは格別です。
但し、正直言って暑いです!着物を着ている間だけ魔法にかかったように、平気そうな顔をしていられますが、まわりのキャミソール姿の人々をちらっと見ながら、背中もお腹まわりも実は汗だくです。
だいたい地球温暖化で、昔より気温が上がっていることは確かですよね。
日本も亜熱帯の気候に近いとか・・・
根性論だけで着物を涼しく着るのは、無理がありますねぇ。
でも、私、着るんです。
今は建物や電車の中は冷房が効きすぎるくらい効いていますし、夏だってやっぱり着物は着たい!
扇子を手に、すま〜して歩くんです。夏用小物のおしゃれも楽しみたいので。
今日はお教室があったので、こんな姿でした。
自分で鏡ごしに撮ったのでよく見えませんね。
Posted at 2008年07月04日 23時11分43秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
人生いろいろ、帯結びもいろいろ
ここ数日、ブログを書いていませんでした。忙しさにかまけていました。ばかりでなく、ちょっと元気がなくなるようなことがありまして・・・・まあ、人生いろいろですね。
ところが、お稽古があるからと、着物に袖を通し帯を締めているうちに、それまで憂鬱な気分でいたのが嘘のように晴れてきました。背筋もすっと伸びて肩の力がふっと抜けました。
私は、着物を着ることで生きていく力(ちょっと大げさ?)をもらっていたのかしら?
お稽古が始まるともっと幸せな気分でした。
この日の稽古は自装に変わり結びの練習でした。袋帯の生地や柄はもちろんのこと、同じ手順で結んでいるのに、それぞれ表情が違いますよね?
帯結びもいろいろです!
そしてまた別な日 夏本番も間近かということで‘ゆかた’のお稽古にいらした方がありました。ほとんど着付けの経験はお持ちでないということでしたが、初回のゆかたの着姿です。
お上手ですねぇ。
お教室に来ていらしゃる方々が、お着物でお出かけされたとか、御親戚の集まりや冠婚葬祭などで、ご自身はもちろん他の方にお着付けして喜ばれたという話を伺うと、本当に心から嬉しさでいっぱいになります。
やはり着物を通して、人を通して元気と幸せを頂いているようです。
感謝! 感謝!
Posted at 2008年06月29日 22時21分31秒 / コメント( 1 ) / トラックバック( 0 )
おしゃれの決め手にもなりますね
大きな地震に続き、各地で大雨が様々な被害を出している昨今です。被災された方々には心からお見舞いを申し上げたいです。何の力にもならず、呑気に、着物のことでブログ書いててごめんなさい・・・・先日、知り合いの方が、組み紐で帯締めを作ってみたから、と送ってきて下さいました。
なかなか、自分では選べないような素敵な色合いのものです。
こんな頂き物をしていいのかしらと思うほど嬉しかったので、載せてみました。
帯締めや帯揚げは、着物や帯に比べると面積としては占める割合が少ないものの、重要なおしゃれ要素をになっているように思います。全体の雰囲気さえ変化させますよね。
洋装ではありえなそうな、色合わせ・組み合わせが不思議と素敵だったりして・・・
ひとつひとつを見ても、立派に芸術品だと思えます。
着物や帯より、求めやすいのと、少ないワードローブに変化を持たせたいのとで、意外に数が増えていきます。
母が以前組み紐をしていた時期があり、何本か作ってくれました。初期の作品は「多分締めてもだいぶ伸びちゃうよ」と言われたように確かに少し緩めでしたが、母が作ってくれたということも嬉しく、今も重宝しています。
緩めのものや、そうでないものもあります。
今は止めてしまったのですが、復活してくれる日を実は心待ちにしています。
革製のもの、レースの夏組み、やはり普段使いから礼装用まで帯締めだけでも充分楽しめますねー 帯と同系色をもってくると、上品な縦長の印象になり、そうでない場合はカジュアルな印象になるのだそうです。組み合わせの妙を楽しんじゃいましょう!
Posted at 2008年06月22日 21時44分27秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
鯤墨展に行って参りました
昨日、普段お世話になっている方の紹介で、銀座のギャラリーまで‘鯤墨展’を拝見しに行ってきました。着付け教室の方々でご都合の付いたお仲間と、参りました。
書家のお名前は、岩崎風子先生とおっしゃって、鳥取出身の方です。
鯤墨というのは、造語だそうです。事前に頂いたパンフレットに載っている作品とタイトル『あしたに 灯をともそう』に惹かれて、ぜひ拝見すべし!と着物を着て張り切って出かけました。
私などは、たいして造詣を持ち合わせていないもので、言葉ではうまく語れませんが、感じ入りました。ほわっと温かく、それでいて力強い印象を受けました。心地の良い空間でした。
先生と
仲間達と
すでに、開催日は土曜日までとなっていますが、これをごらんになった方で、銀座方面へ行かれる方はどうぞお立ち寄り下さいまし。
銀座1丁目のギャラリーポートです。(03-3535-5559)
http://www.gallerys.jp/town/tokyo/g-port
お昼を頂いてから、近くにあるアンティーク・モールという着物や小物も扱っているというアンティークのお店に行く予定でしたが、あいにくと定休日で皆がっかり・・・また、出直すことにいたしましょう! 銀ブラして、呉服屋さんで目の保養をさせてもらって、帰宅の途につきました。ゆかたが艶やかにゆれていて、夏、近しです。
こんな、お出かけを、ちょこちょことしてみたいのが、‘きらくらぶ’です。
どうぞホームページを覗いてみて下さいな。
http://www.kitsukeya-kiraku.com/ お待ちしています。
Posted at 2008年06月20日 00時24分33秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
涼しげでしょうか
本日の教室は、着せ付け2回目となる方々の稽古でした。私がボディを使って説明しながら着物と帯を着せ付け、そのあとお互いに着せあいます。
よくまあ、説明を聞いただけで覚えられるものだと、感心させられるほど手順よく着せ付けていらっしゃいました。
この後姿は、Tさんが着せ付けたボディのものです。2回目とは思えないお太鼓に仕上がりました。
帯の柄は小さな魚の群れが泳いでいる流れを、刺繍してあります。一匹づつ金糸で目に刺繍が施されていて愛らしい魚たちです。
白地に流れるような動きが映えて、涼しげでしょう?その他にも織地にこっそりと大きな魚が織り込まれていたりと、遊び心たっぷりの帯です。どのような方がデザインされたのか、想像してしまいますね。
水に関係のある柄は、この季節から重宝です。単衣の着物の飛び柄は、なぜか海の生き物です。
あまりの面白さにお気に入りの一枚です。
鬼首紬なのですが、後染めで、ひらめ・海老・鯛?が水色の生地の上で泳いでいます。
Posted at 2008年06月17日 23時34分32秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
我が愛すべき一日です
金曜日は、いつもぼやーっとしている私がちょっとはましに、動く日です。
朝、子供を送り出してから掃除をします。
夕飯は8時近くなってしまいます。でもこの充実感!、
Posted at 2008年06月13日 22時04分58秒 / コメント( 1 ) / トラックバック( 0 )
遊び心も取り入れながらこつこつと
昨日、今日の教室の風景です。昨日は普段着に‘銀座結び’を結んでみました。角出しにも似た、格好ものの帯結びです。
そして今日は、黒留袖の着せ付けでした。最礼装の黒留袖は生地も重く、格調高く着せつけるのはとても難しいのです。
帯結びは少し遊んで、二重太鼓の変わり結びにしてみました。
帯も着物と同じく、色・柄・素材、そして着せつける人によって表情が変わります。
着せつける人の、バランス感覚、好み、絵心によって形が変わるのも楽しい処でした。
着付けを人に頼む方は、ご自分のイメージがあれば出来るだけ伝えたほうがいいと思います。
相性の良い着付け師さんと知り合えて、事前の相談もできたらいいでしょうねぇ・・・
Posted at 2008年06月11日 21時24分51秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
江戸小紋
先ほど、テレビで『和風総本家』という番組を見ていました。江戸小紋の人間国宝の方の工房の、型染めの様子を流していました。
柄もいくつか、紹介されていて楽しめました。
江戸小紋の柄の定番といえば、鮫小紋、行儀小紋、通し小紋ですが、それ以外の掛け言葉や、遊び心たっぷりの小紋柄も素敵ですねぇ・・・
今日、紹介されていたのは、‘おろし金と大根’‘竹の笠に犬’‘石臼’などでした。
*おろし金と大根は、外食に行く際に食当たりしないように、おまじない代わりに着るものだ
私のお気に入りは、藤色の江戸小紋です。柄は、‘南天’です。これはよくある“難を転じる”という意味ですね。厄年に厄除けのつもりでもとめました。
医療も今のように発達していなかった頃、信心やおまじないに無病息災の心をこめた昔の人々の思いが、痛いほど伝わってきませんか?着物の柄は本当に奥が深いです。もっともっと知りたくなり出すと、も〜止まりませんねぇ・・・・
Posted at 2008年06月09日 23時20分36秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
工夫しだいです
お着物の着付けといっても、その方の好み、体型によって同じ着物でも表情が変わります。その他にも、着物は比較的に自由がきくというのも、面白いなぁ・・・といつも思います。
次の2枚の写真の方々は共通点があります。
比べるものがないので分かりにくいのですが、お二人とも背が高いのです。
そしてお着物好きですので、ご自身の寸法に仕立てたものだけでなく、自ずと着物が集まります。
お知り合いから譲り受けたお着物などは、背が高いことと必ずしも丈が出せる十分な余裕があるものばかりではないこともあって、もっぱら工夫してお召しになっています。
腰紐の位置、胸紐の位置にひと工夫! ご自分のもののようにすっきりと着られます。
大事な着物、なにしろ絹の手ざわり、色、柄など素敵なものを着られないのは、もったいないと思います。
幼少より、ことあるごとに、母親と呉服屋さんで反物を広げて品定めをしていた・・・・な〜んてご身分には程遠い私が、着物に魅せられてその良さをたくさんの人に感じて欲しいと始めた教室であり、着付け屋です。
工夫はいつも模索中です。お教室での出し惜しみもしませんよぉ〜
結果、生徒さん達は、とても臨機応変にお着物を着て楽しんで下さる方が多いのです。
本当に嬉しいことです。
基本・マニュアル・・・大切なことですが、それらをふまえた上で工夫次第というのもいいものだと思いませんか?
Posted at 2008年06月06日 22時08分22秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
衣替え、そして半襟・・・
早いもので今年も6月に入りました。そして、半襟付け、付け替えです!
秋口や冬場はほっこりした色合いや、刺繡ものも使います。着物の着方は日によって、気分によって変えますが、基本的には<粋>のちょっと手前を目指しているので、夏は白です!
出来上がり***
Posted at 2008年06月02日 21時12分02秒 / コメント( 0 ) / トラックバック( 0 )
