赤坂ときめき工房は、お着物や和装の装飾品の販売だけでなく、着付け教室・ヘアメイク教室も運営しております。
ときめきのうらわざ集

きもので座る所作は三拍子・・・

ときめきのうらわざ
 きもので座る
丁寧な所作は三拍子
左足を一歩後に引いた姿勢で膝を折る
上半身を真っ直ぐ伸ばしたまま 沈むような気持ち気持ちで腰をおろしていき 折った二本の足の上にお尻をおとしますワルツの三拍子の要領で・・・
そのとき上前の裾を右手で引きながらすわれば 裾は 乱れません
座ったら肩の力を抜き両側の首筋を伸ばしお腹をひっこめ背筋を伸ばします。

正座
後で組み合わせる足の裏を斜めにし
前の二つの膝の間はこぶし一つ半はいるようにあけて
お尻をかかとの上に落ち着かせる座り方をする。・・・・足も曲がらずタコもできにくい。

膝の上の手・・・構えた手の置き方
正座した時の手は両手の指先を内側に向け 腿の上に手の平をつけて置く
(まっすぐにのばすのではなく卵を包むようにふくらませておくと
 手も小さくほっそりとみえます)

”左手を上に”
お茶時・・
次に何かしなければならないお茶の説き・・
人の指示を仰ぎながら待機の時・・
  右手が上
芝居や踊りでは右腿の上に左手を上にして重ねている所作があります・・・
腰元やお内儀(奥様)のしぐさ・・・ややへりくだったときの所作)礼装には向かない

立ち上がる
姿勢を前傾にしたり手をついたりしながら立ち上がると 下腹部に贅肉がつく
首の外側をスッキリと伸ばしおげ腹に力を入れ
顔を正面にし 頭からスーっと天井に近づけるようにして立ち上がります。

両足首をまず立ててお尻を上げる。
右膝を立て、手は 右足に右手 左足に左手をそえる。

そのまま頭、腰、お尻の順序で立ち上がる



                             ときめき工房 うらわざ研究会


Posted at 2010年08月29日 23時34分28秒

ときめきのうらわざ集1 きものの基本姿勢

ときめきのうらわざ集   1

きものの基本姿勢
まっすぐに背筋をのばし
肩を水平にそして首の外側の筋を引っ張り上げるようにして
お腹を引込めお尻をしめる(喉の部分に皺ができず二重あごにもなりにくい)
手・・・自然に下におろし
足・・・膝の裏をのばし足の裏は指の付け根に力をおく
そして 大きく深呼吸

(きものの立ち姿)
美しい立ちとは 正しい基本姿勢から片足(左足)を半歩引く。
左足の膝をつけるようにして、かかとを後斜めに蹴りだす要領で
(そうすると裾つぼまりになって腰の線がやわらかく見える)
左足を後斜めに蹴りだすと同時に左に首を傾げることによりさらに優しい立ち姿となる。
首をかしげるとき首はまげるのではなくあたまの天辺に糸が付いていると創造しその糸に動かされていると考えた傾げ方(こまの回し方))
左に傾げる時は出来るだけ右の首筋を伸ばし頭の芯が引っ張られているような感覚。
この時かしげた反対の肩を下げることで より首が長くそしてなだらかな肩の線を表現できる。
美しい着姿は 願えば かならず叶うと 思っています。


袂に全神経を集中させて
袂の動きにつられて体を動かしていけば 自然のしぐさに優しさが加わります
反対に 身八つ口から肌がみえることは きもの姿の中でもっとも見苦しいことです

ときめきのうらわざ集1


Posted at 2010年07月28日 18時28分22秒