赤坂ときめき工房は、お着物や和装の装飾品の販売だけでなく、着付け教室・ヘアメイク教室も運営しております。
2010-08 の記事

きもので座る所作は三...

ときめきのうらわざ
 きもので座る
丁寧な所作は三拍子
左足を一歩後に引いた姿勢で膝を折る
上半身を真っ直ぐ伸ばしたまま 沈むような気持ち気持ちで腰をおろしていき 折った二本の足の上にお尻をおとしますワルツの三拍子の要領で・・・
そのとき上前の裾を右手で引きながらすわれば 裾は 乱れません
座ったら肩の力を抜き両側の首筋を伸ばしお腹をひっこめ背筋を伸ばします。

正座
後で組み合わせる足の裏を斜めにし
前の二つの膝の間はこぶし一つ半はいるようにあけて
お尻をかかとの上に落ち着かせる座り方をする。・・・・足も曲がらずタコもできにくい。

膝の上の手・・・構えた手の置き方
正座した時の手は両手の指先を内側に向け 腿の上に手の平をつけて置く
(まっすぐにのばすのではなく卵を包むようにふくらませておくと
 手も小さくほっそりとみえます)

”左手を上に”
お茶時・・
次に何かしなければならないお茶の説き・・
人の指示を仰ぎながら待機の時・・
  右手が上
芝居や踊りでは右腿の上に左手を上にして重ねている所作があります・・・
腰元やお内儀(奥様)のしぐさ・・・ややへりくだったときの所作)礼装には向かない

立ち上がる
姿勢を前傾にしたり手をついたりしながら立ち上がると 下腹部に贅肉がつく
首の外側をスッキリと伸ばしおげ腹に力を入れ
顔を正面にし 頭からスーっと天井に近づけるようにして立ち上がります。

両足首をまず立ててお尻を上げる。
右膝を立て、手は 右足に右手 左足に左手をそえる。

そのまま頭、腰、お尻の順序で立ち上がる



                             ときめき工房 うらわざ研究会


Posted at 2010年08月29日 23時34分28秒