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マカオGP途中経過・・・

ニュース記事引用・・・

2019年のマカオGPの予選では、ユーリ・ヴィップスがポールポジションを獲得した。
日本勢でただひとり参戦している角田裕毅は20番手だった。

第66回マカオGP FIA F3ワールドカップの予選は、ユーリ・ヴィップス(ハイテック)が総合トップタイムを
記録してポールポジションを獲得した。
 今年からFIA F3規格の車両によって競われるマカオGP。
よりハイパワーなFIA F3車両にスイッチしたということもあり、昨年と比較して各車のラップタイムは大幅に向上した。
 15日午前に行われたフリー走行ではヴィップスが2分06秒569でトップタイムを記録しており、
昨年ダニエル・ティクトゥムが記録した2分09秒910というポールタイムを既に3秒以上更新。
どこまでそのタイムが伸びるかに注目が集まった。
 マカオGPが行われるギア・サーキットは、いわゆる山側区間のコース幅が極端に狭く、かつバンピー。
例年通りクラッシュが多発した。
 まず開始10分でレオナルド・プルチーニ(カンポス)とエンツォ・フィッティパルディ(ザウバー/チャロウズ)
がポリスコーナーでクラッシュし、赤旗中断に。
その後トップタイムを記録したマーカス・アームストロング(プレマ)も同じくポリスでクラッシュし、
またもセッションが中断された。
 そんな中、残る19分間のタイムアタック合戦を制したのが、レッドブル育成ドライバーで
スーパーフォーミュラ最終戦にも出場したヴィップス。
そのタイムはなんと2分04秒997。昨年のポールタイムよりも約5秒速く、
FIA F3マシンのポテンシャルの高さを見せつける結果となった。
 2番手はロバート・シュバルツマン(プレマ)。
今季のFIA F3王者であるシュバルツマンは各セッションで軒並み上位につける安定感を見せた。
3番手には今季FIA F2に参戦しているカラム・アイロット(ザウバー/チャロウズ)が入った。
 クラッシュを喫したアームストロングは最終的に9番手。前人未到のマカオ3連覇を目指して
カーリンからエントリーしているティクトゥムは13番手だった。
 また、日本勢でただひとり参戦している角田裕毅(ハイテック)は、14日(木)の予選1回目は
クラッシュの影響でノータイム。
予選2回目での挽回に懸けたが、ヴィップスから2.310秒遅れの20番手に終わった。
角田のひとつ前19番手は、今季全日本F3でランキング3位となったエナム・アーメド(カンポス)だ。
 なお、マカオGPは16日(土)に予選レース、17日(日)に決勝レースが行われる。

Posted at 2019年11月16日 18時26分55秒

 
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