あきたラーメン放浪記
今回紹介するお店は
横手市 「まるよし食堂」
横手市寿町5−9 TEL 0182-33-6670
営業時間/12:00〜14:30 18:00〜深夜1:30 休み/月曜日
★久しぶりのこのコーナーですが、インターネットで秋田のラーメンに関するブログをいつもチェックして、日々の情報収集は怠っておりません。なかでも私が一番好きなブログが、「秋田のラーメン博物館」です。このサイトを運営している、まさひろさんという人はすごいです。食べ歩きだけでは物足りないのか、パスタマシンを購入して麺を作り、もちろんスープも自作で、まさにオリジナルなラーメンを制作しているほどの、赤道直下並みの「ラーメン熱」の持ち主です。無類のラーメン好きと自称しておきながら、いつも長々とラーメン以外のことばかり書いている者とは、えらい違いです。ちなみにまさひろさんは1974年生まれ、ということは私より4つ年下。私はまさひろさんを見習わないといけません。
今回ご紹介するお店は、そのまさひろさん、いちおしのお店です。私は久しぶりに横手駅前を訪れましたが、すっかりゴーストタウン化していました。どこも同じなのですが、郊外に大型ショッピングセンターが出店し、総合病院も郊外へ移転し、街は活気を失い、まるで戦争の後のような、「国破れて、山河あり。」といった感じになっていました。確かに安くて便利で何でもある大型ショッピングセンター、でも車がないとそこには行けません。若い人には便利で、お年寄りには何も役が立たない施設、このような施設が出来るたびに、今後更に加速する少子高齢化に逆行しているように思えてなりませんし、企業どうしの競争によって、我々の未来が壊されるのではないかと危惧してなりません。
まるよし食堂さんは、そんな横手の駅前にある小さなお店です。まるよし食道さんのラーメンは、大型ショッピングセンター内にあるような全国チェーンのマニュアルっぽいラーメンとは全く違う、オリジナリティーあふれる、とても「熱いラーメン」です。
Posted at 2008年06月01日 09時47分50秒
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今回紹介するお店は
湯沢市「プレコ」
湯沢市相川街道東1-5 ☎0183-79-3456
帰って来たウルトラマン、帰ってこいよ、釜山港へ帰れなど、帰るのもいろいろありますが、私のラーメン放浪記もこのwaffleに、恥ずかしながら無事、帰って参りました。帰れるとか復帰するということは、とても幸せなことだなと、つくづく実感しております。笑点のこん平師匠は、病気のため大喜利に復帰できないそうです。もう二度とあの「チャラーン」が見れないと思うと、とても残念でいられません。円楽さんも笑点を卒業し、歌丸が念願が叶い、司会を務めるそうです。団塊の世代が定年を向かえようとする近年、どの世界も世代交代が激しさを増しているみたいです。
人間は誰でも、平等に一年一年歳をとります。そういう私も今月で、36才になります。人生の約半分を無駄に過ごしてしまったと、日々反省をしております。でも、いくつになっても、誕生日はいいものです。ちなみに、私の誕生日は5月の31日。私のカバンには、まだ若干の余裕がございます。
Posted at 2007年02月08日 12時01分07秒
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この間、久しぶりにテレビで相撲を見ました。最近の相撲人気の低迷を象徴しているかのように、お客さんが客席の半分くらいしかいなく、朝青龍をはじめ、強い力士はみんな外国人力士のようでした。相撲ファンの方々は、貴乃花のような強い日本人力士が朝青龍を投げ飛ばす姿を早くみたいものでしょう。それにしても、あの若貴ブームの頃の相撲人気はすごいものがありました。しかし、日本一仲のいい兄弟と言われた若貴も,今では全くその面影もありません。私も男兄弟ですし、兄の若乃花、いや花田勝氏とは同じ歳なので、つい二人の行動に注目してしまうのですが、現役時代は大横綱といわれた貴乃花のあの激ヤセぶりにはびっくりしました。かつての恋人、宮沢りえも貴乃花と破局したとき同じように激ヤセしましたが、貴乃花はいったい何十キロ体重が減ったんでしょうか?リバウンドが心配です。それと花田勝氏は、テレビやマスコミに一切コメントをしないと宣言したそうですが、日曜日の夜8時から放送している「ジャンク・スポーツ」には、ちょくちょく出演しているようです。番組中の冗談を言いながら、笑っている花田勝氏を見て、少しだけかわいそうに思っているのは私だけでしょうか。
ラーメンのコーナーですが、また前置きが長くなってしまいました。すみません。若貴と言ったら相撲、相撲といったら国技館ということで、先日、仙台へ行った際に「ラーメン国技場」なる所へ寄ってきました。ここは全国各地の有名なお店7店が、一つのフロアにそれぞれ店を構え、味の勝負を繰り広げている、ラーメン好きにはたまらないスポットです。その中で、個人的には京都ラーメンが好きなので京都ラーメンの店「宝屋」のラーメンを食べてきました。こってりしていておいしい、でも秋田市にある「末廣ラーメン本舗」の方が、しょう油の味が前面にでていて私は好きです。他に、九州とんこつ、札幌ラーメン、山形ラーメンなどの店があります。私は今度また行った時は、山形ラーメンを食べる予定でおります。
※場所は国分町ですので、仙台駅から20分くらい歩かないといけません。
ラーメン国技場のホームページアドレス
http://www.shsk..co.jp/r_koku/index.jtml
Posted at 2007年02月07日 12時00分31秒
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今年の冬は、たくさん雪が降りました。連日の雪よせ作業で、心身とも疲れはててしまいました。神宮寺地区は早朝、流雪構に水を流すため、雪が降るたびに早起きをしなくてはいけません。朝早くから雪よせをして、日中仕事をする、これが毎日続くととても大変です。ですから、この冬は、あんまりラーメンを食べに行くことができませんでした。でも晴れ間をみつけて、わざわざ本荘まで行って食べてきたのが、今回ご紹介するお店です。
ここのラーメンは不思議です。でもおいしい。このラーメンは、何ラーメンと言うのか、いつも疑問に思っています。味噌、塩、しょう油のどれでもない、少し辛みがありますが、坦々麺でもない。ん〜、いったいどんなものを使っているのだろうかと、カウンターから厨房を覗いてみても、厨房のまわりは、青色のテープが貼られたガラスに仕切られていて、厨房の中が見れません。このラーメンの秘密を外部に知らせないように、完全防備をしています。
政治家や企業は、情報を外部にガラス張りにして、公開しなくてはいけませんが、ラーメンの作り方を世間一般に公開しなくてはいけないという法律はありません。この店の店主のオリジナリティーと鉄壁さは、まさに脱帽ものです。おそらく、なかなか出会うことのない味だと思いますし、無性にこのラーメンを食べたくなる時があります。真冬でも、わざわざ本荘まで行って食べる値のあるラーメンです。国道105号線、由利総合組合病院の向かいで、本荘市内の手前ですので、とても行きやすいお店です。
Posted at 2007年02月06日 11時59分40秒
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秋田市広面にある『満豚記(ワンツーチ)』
の台湾坦々麺は辛すぎました。
秋になり、だんだん寒くなってきますと、辛いものでも食べて、体をあっためたくなるものです。辛いラーメンと言ったら、坦々麺です。いろんなお店で坦々麺を食べてきましたが、その中でも秋田市広面の『万豚記』の台湾坦々麺は、一番強烈だと思います。とにかく辛い、それも今まで体験したことのないタイプの辛さです。大抵の坦々麺は、豆板醤が辛さの元になっていますが、台湾坦々麺は、カレーに入っているような香辛料が辛さの元になっているようです。ですから辛さの刺激が舌でなく鼻にきます。ティッシュペーパーを片手になんとか麺だけは全部食べましたが、スープは辛すぎて少ししか飲めませんでした。
翌日まで鼻の感覚がおかしかったです。辛党の方は、ぜひ挑戦してみてください。ちなみにライス、サラダが食べ放題で880円です。
Posted at 2007年02月05日 11時58分34秒
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今回紹介するお店は湯沢市『長寿軒』
湯沢市大町1−2−36
★初めてここのラーメンを食べたとき、ビビビッときました(松田聖子ではありませんが)。はっきり言って濃厚すぎるし、脂がすごい。あっさり、薄味が好みの方はここのラーメンはあんまりおいしくないと思います。湯沢の人達は、このぐらい濃いのがちょうどいいんでしょうか。多分湯沢の方々は、血圧が高いと思います(湯沢の皆さんすみません)。でも、こってり、濃い味が好きな私は、ここのラーメンが大好きです。ここの店のメニューは、ラーメンしかありません。でも、こういうのを(長寿軒の皆さんすみません)、簡単に「ラーメン」と言ってしまっていいんでしょうか。あっさりしているラーメンはラーメンみたいなもの、とでも言うのでしょうか。とにかく、ここのラーメンはある意味すごいと思います。では、いったいどうやって、こんなに濃厚なスープを作っているんでしょうか。ある情報誌には、豚骨以外のものは、一切入れていないと書いてありました。ん〜、でも何か秘密がありそうです。それに、なぜか具に麩(ふ)がのっています。これも不思議ですが、あまり気になりませんでした。
以前、このコーナーで紹介した「大元」とならんで、この店は湯沢を代表するお店です。湯沢というより秋田県を代表する店といっていいです。ですから当然、お昼頃はめちゃくちゃ混みます。市役所がすぐそばにあるので、12時5分過ぎから、たちまち行列ができてしまうそうです。この店の「人気」もすごいものがあります。私の周りに、長寿軒のラーメンを食べるために、わざわざ湯沢まで行く人がいます。その人曰く「これがラーメンだ!」だそうです。ここ以外のラーメンはラーメンではないそうです。ものすごい長寿軒信者です。私も長寿軒には、5回行っています。それにいつも悩みます、長寿軒に行くか大元に行くかと。でも大元には2回しか行っていませんから、私も多分、長寿軒信者なのでしょうか。でも、湯沢には長寿軒、大元以外にもおいしい店が、まだあります。だいたい月2、3回のペースで、湯沢ラーメン詣でをしていますので、湯沢は私にとってラーメンの心のふるさとと言ってもいいでしょう。
Posted at 2007年02月04日 11時54分01秒
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辛い薬味がのっているラーメンの元祖は、秋田市山王にある「大江戸」。
市役所の裏の方にあり、駐車場が狭く(4台くらい)、お昼だけの営業なので、私も1回しか行ったことがありません。小江戸が開店して20年くらいなので、たぶん、30年前くらいにこの奇抜なラーメンが誕生したのでしょうか。ある雑誌で読んだのですが、大江戸の常連だったサラリーマンが大江戸の主人より「おまえもラーメン屋をやってみないか」と言われて、開業した店が小江戸だそうです。そういえば、小江戸の店内には師匠の大江戸から頂いたという看板がありました。そんなわけで大江戸と小江戸は姉妹店だと思っていたら、なんと大江戸の店内に、こんなはり紙が貼られてあり、びっくりしました。「当店には姉妹店、その他関係する店はございません」と。え〜、じゃ、小江戸とは一切関係がないのか、いや明らかにラーメンも、カウンター席のない店の作りも、お昼しか営業しないのも、玄関に寿司屋みたいな暖簾(のれん)をかけているのも、店員の愛想が悪いのもみんな同じじゃないか、それにどうして小江戸に大江戸の看板があるんだ、本当にこれはどういうことなのか、と思いました。
これはあくまでも私の推測ですが、小江戸にラーメンを教えた大江戸の先代の主人が亡くなり、繁盛している小江戸に嫉妬した2代目主人が、「元祖は俺だ」と言わんばかりに小江戸と縁を切った(あくまでも推測です。大江戸と小江戸のみなさん、すみません。)のではないかと思われます。確かに、大江戸と小江戸のラーメンの味はかなり違います。老舗の大江戸はあっさり系で、薄味の正当派。小江戸はこってりしていて、脂味が多く攻撃的な味。お客さんも、大江戸は昔からの常連さん、小江戸は若者が多いという感じでした。大江戸と小江戸の関係を詳しく知っている人がいましたら、情報を提供してください、お願いします。
そしてさらに、大江戸と小江戸の中間みたいな店、その名も「仲江戸」という店が、住宅地が整備された秋田市御野場にあります。信じようが信じまいが、小江戸とは一切無関係だそうです。しかし、辛い薬味、ギョーザがないのに卓上に酢が置いてあるのは、まさに江戸系のラーメンです。味も小江戸に限りなく近い感じで、本当に一切関係がないのか、こんなに真似して法律的に大丈夫なものなのかと余計な心配をしてしまいました。
しょう油ラーメンに辛さをプラスした、江戸系ラーメン。私自身あんまり好きなタイプのラーメンではありませんが、秋田市に行った際には、ぜひ食べてみてはいかがでしょうか。ただし、3軒とも12時頃はたいへん混んでいますので、小江戸は2時頃、大江戸と仲江戸は1時半頃に行った方がいいです。
その他の江戸系ラーメンのお店
「新江戸」秋田市仁井田・・・・・レモンとナッツがのっています。
「美香味」秋田市山王・・・・・・・大江戸の近くです。
「やばせのラーメン店さん」秋田市八橋・・・・・まだ行ったことがないです。
※ 個人的には「小江戸」が一番おいしいと思います。
Posted at 2007年02月03日 11時53分26秒
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秋田市 ラーメン小江戸
住所:秋田県秋田市泉中央2-5-12
電話番号:018-865-3512
はっきり言わせてもらう。ここの店員は愛想が悪すぎる。
サービス精神のかけらもないくらいひどい。一人、強烈なおばさんがいる。このおばさんが休んでいるとき、また行きたいと思う。だから、このおばさんの休みの日を知りたい。
しかし、この店は秋田市でも人気ナンバーワンで、とにかく込んでいます。お昼だけの営業で、行く狙い目は、平日の2時頃がよいと思います。そして、秋田市で人気ナンバーワンであるこの店のラーメンの特長は、真ん中にのっかっているニラの入った辛い薬味だ。最初、甘いなと思いつつ食べていると薬味を混ぜたとたん、急に辛くなる。辛すぎると思ったら、卓上にある酢をかけて辛みを調整する。薬味と酢がなくても結構おいしいラーメンだが、ラーメンを薬味と酢で好みの味にでき、斬新的かつ個性的なので、こんなに人気があるのだろう。細い麺もスープによく合い、なかなかの出来ばえのラーメンである。
「大江戸」というラーメン屋さんから暖簾(のれん)わけしたのがこの「小江戸」。 ご存知の方も多いと思いますが、秋田市には他に「新江戸」、「仲江戸」という店もあります。また、薬味と酢を入れる江戸系ラーメンを真似た店もあります。いよいよ次回は、江戸系ラーメンの店、謎を特集します。本来ならここで「秋田市に小江戸あり!!」と、締めたいところですが、舌は満足しても心は不満足ということで、今回はお約束の締めは控えさせていただきます。
Posted at 2007年02月03日 11時52分56秒
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横手市 ラーメンそうま
住所:秋田県横手市寿町9-8
電話番号:0182-33-5041
横手駅前にあるこの店は、高校生時代によく通った店でもある。唯一の難点は駐車場がないことで、近くの駐車場にお金を払って車を止めなくてはならない。店内も狭く、お昼時は行列ができてしまう程。ラーメン以外にも牛タン焼きなどいろいろメニューもあるが、「そうま」といったら、「こってりラーメン」。ほんとにこってりしています。でも、くせがなく、しつこい感じがしないのは、具の野沢菜、油揚げ、四つ切りにしたタマゴ、小さいチャーシューなどのマッチングがいいのか、歯ごたえのある細麺との相性なのか、とにかく普通のこってりとはひと味ちがいます。こってり好きの方は是非お試し下さい。400円の「学生ラーメン」もある(学生服を着ていないと食べられません)し、「みそラーメン」もかなり旨い。
Posted at 2007年02月02日 11時50分02秒
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湯沢市 大元さん
住所:秋田県湯沢市材木町1-3-46
電話番号:0183-73-9737
★記念すべき第一回にご紹介するお店は、湯沢市にある「大元」さん。店は、比較的わかりやすいところにあるが、店内はカウンターのみで、15人くらい座れる程度。地元でもかなり有名な店で、いつ行っても込んでるみたいだ。ココのウリはなんといっても味噌。あっさりとしたスープにやや太い麺、その上にキャベツ、もやし、コーンがどっさりのっている。シンプルな味噌ラーメンだが、スープも全部飲んでしまう味噌ラーメンである。
これこそ味噌ラーメンの王道。味噌好きな方は是非食べてもらいたいラーメンである。それと、奥さんの接客がいいのも、また食べに行きたくなるポイントである。
辛党の人には「辛辛メン」がおすすめ。
これもまたウマイ、湯沢に「大元」あり!!
Posted at 2007年02月01日 11時48分17秒
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