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介護保険が新しい仕組みとして創設された

☆2つの制度を利用する場合にも問題があった

 従来の老人福祉制度と老人医療制度の間には十分な連携がなく、同じような介護を必要とする場合制度によって別々にサービスを受ける形となり手続きや利用者負担の面で格差が生じ、利用者にとって不便と感じられていました。
 そこで深刻化する「介護」という部分で、医療・保健・福祉の各分野に分かれていた制度を利用者本位の新しい制度が必要であると考えられるようになりました。

☆介護の問題を社会保険方式によって解決

 介護を必要とする高齢者が増え続ける中、介護を行う家族が減少する。 老人福祉制度と老人医療制度では不十分。 これを論議して結果2000年4月に介護保険法制定、介護保険がスタートしました。
 介護保険に係わる費用は公費だけでなく保険料からもまかなえるよう社会保険方式とすることにしました。
 社会保険方式とは、国民のうち一定条件に当てはまる人はすべて被保険者となって保険料を支払い、必要となった場合には保険給付を受取る事のできる制度。
 メリットとしては財源の確保、心理的抵抗減少、応益負担である、といったメリット。


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Posted at 2008年08月29日 22時30分57秒

 
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