PEAP(ピープ)についての研修がおこなわれました

平成30年12月21日(金)、教育委員会主催の認知症研修2として
PEAP(ピープ)についての研修がおこなわれました。

講師は特養の植木副主任と牧リーダーです。



PEAPと言っても何のことだかわからないかと思いますが、「認知症高齢者への環境支援」つまり施設の物理的環境を認知症の方にとって過ごしやすいものに整えるためのガイド、ツールといったところです。

どうしても職員目線での環境づくり、例えば「見守りがしやすい」とか「事故リスクが低い」といった点が中心になりがちなのですが、そこで過ごす認知症の方にとってはわかりにくかったり、馴染みがなく落ち着かなかったり、不快な刺激が多かったりすることが多いのです。

研修では「認知症の方にとって良い環境・悪い環境とは」というグループワークからスタートし、環境と認知症について、そして施設の環境について学びを深めていきました。





後半は、ひまわりの丘内の実際の写真を題材に、PEAPの手法を用いて環境支援を考えるワークをおこないました。あえて他部署の写真を題材にしたことで新鮮な見方ができ、多くの意見が出されていました。





最後に自分の部署を思い浮かべながら、環境を改善するアイディアについて話し合ってもらいました。「小さなことから取り組んだ方がいい」という講師のアドバイスもあり、多くのヒントがつかめたようです。

この研修をきっかけにして、環境作りへの取り組みが進むことを期待しています!

Posted at 2019年01月03日 20時17分55秒

 
この記事へのコメント
コメントを書く



== このコメントはサイト管理者による確認後に反映されます ==

== 半角英数字のみのコメントは投稿できません ==

*印の項目は必須入力項目です *

*