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■和竿素材で作られた最上級の和竿
和竿は竹と絹糸や漆を使って作り上げた和竿素材を使った我が国独特の、江戸時代から竿師たちが改良を重ねて磨き上げて、美術品といわれるまでになった世界に類のない釣竿です。我が国では戦国時代から全国各地で領主の庇護の下に矢を作(は)ぐ技術が発展しました。この中の竹を矯める技術を継承する形で出発し、漆塗りの技術が加わって完成しました。尚、矢の製造督励は優秀な矢竹を育成する事につながり、全国によい矢竹のヤブが残されたことも素材の供給面で幸いしました。和竿の名は後に西欧から六角竿が輸入されるに及び、これを洋竿と呼んだのでそれに対比する意味で発生したものです。
天明8年に初代泰地屋東作が継ぎ,、創始し、その後代々の東作は技術の練磨と伝承に熱心で江戸竿は着実に進歩し、同時に多くの職人を派生しました。昭和59年に江戸和竿は東京都の伝統工芸品に指定され、公に認められるようになりました。しかし伝統工芸にもかかわらず後継者が少なく、身体でしか覚えるしかない年季のいる仕事です。
■竿師について
竿師 島村安兵衛は、和竿の専門家でございます。原料の竹を求めて半年間もの間各地の山を巡っています。
採集した竹を十分に乾燥させて、ようやく製作が始まるのが更にそのまた半年後でございます。
力強いものや繊細なもの等、職人は注文主の体格や性格などまでを配慮して作りあげるそれぞれの和竿にはどれも、
大自然の呼吸に寄り添うかのような、泰然たる時が刻まれています。
今や化学素材が主流の時代。とは言っても、魚の微妙で繊細な動きを捉える優れた伝導性や鋭敏な応答性は
やはり手作りならではのものでございます。人も魚も自然のものです。その間を繋ぐ自然素材(和竿素材)が一番なんです。糸を巻き、漆を重ね、磨く。その丹念な手仕事から生み出され、美しく、機能以上の魅力を是非御使用になってその指、肌で感じていただければ幸いです。
Posted at 2007年12月21日 19時22分03秒
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[ 料金表 ]
Posted at 2007年12月21日 19時17分05秒
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■精密竹細工専用 替刃 式導突鋸
本体(ビニールカバー付) 9,000円
替刃のみ別売 7,000円
■竹細工用、切り出し 薄手(傘屋小刀)
右より
キシャギ刀(もろ刃) 9,500円
八分巾 9,500円
七分巾 8,500円
六分巾 7,500円
五分巾 6,500円
四分巾 5,500円
■竹細工用平ヤスリ
(全面)砂利目(シャリメ) 3,500円
(片面)単目×(片面)複目 3,500円
Posted at 2007年12月21日 19時08分14秒
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■竿師 島村安兵衛
■住所:東京都葛飾区柴又7-12-30
■TEL:03-3658-4724
■定休日:無休
[ アクセスマップ ]
Posted at 2007年12月21日 11時20分21秒
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