今月の「現代農業」です。
かなり注目!な記事が載っておりました。
食肉のドライエージング。
うちの店では肉を真空パックして1度で約一ヶ月熟成させてから提供しているのですが、これはウェットエージングとかバキュームエージングと言われる湿式熟成法らしいです。
これに対してアメリカなどでは一般的にドライエージングと言われる乾式熟成法がとられているようです。
専用の冷蔵庫で扇風機を回し、枝肉か骨付きブロックを一ヶ月から40日間熟成させると言うものです。その間に肉の表面には白カビが繁殖し乾燥して黒く変色したガビガビのきちゃない肉になるのですが、表面をがっつり削り落とすと中から非常に美しく美味しい肉が現れるとの事です。
水分が多く繊維質に富んだ肉が向いているとの事。
つまりサシの入った和牛ではなく、ホルスタインとかアンガスとか短角とかが向いているらしいです。
試しに豚モモ肉をむき出しの状態で油きりバットの上に乗せて冷蔵庫に放りこんでみました。
何せ微生物を繁殖させるのが肝要であるとの事でしたので、当店の最強微生物資材「糠みそ」を塗ったくってみました。
魚の糠漬けはしますので、漬け込まなければ塩分も気になりませんから何とかなるかな?
とにかく一ヶ月ほど置いてみます。
Posted at 2008年06月12日 05時48分12秒
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