ようこそ、寅さんの家へ! 私達は北海道磯谷郡蘭越町で自然体験が豊富に楽しめる、農家民宿を営んでおります。 アットホームな当民宿で、山菜・きのこ取りから釣り、芋ほりなど、日常では出来ない自然体験を楽しみ、スローライフとは何か、自然とは何かを感じ取って頂けると思います。
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紹介

尻別川

おはようございます☆

 今日の蘭越は穏やかで、そこそこ冷え込んだ朝となりました!本州の方では津波注意報出るくらい雨風強いところもあるみたいですね。年末ひかえたこの時期、天気も気持ちも穏やかな状態で新年を迎えたいものですね(●^o^●)

 さて、タイトルについてですが、そのまんまです。我が家の眼下を流れる「清流日本一」(国交省調べ)のことについてです。

 今、尻別川では河川工事が行われています。まさに我が家から見えるところで。少し上流側で発電所手前あたりまでの予定で。昨年も、河川敷部分だったところを削って、20数年に一回おこうるかおこらないかの氾濫に備えての工事が行われました。その延長工事で、今年、来年と距離を伸ばしていく予定みたいです。

 そもそも、本当に必要なのか、この工事。 20数年に一回おこるかおこらないかの氾濫に備えてってのも首をかしげるし。現状からみて、仮に氾濫が起きても民家への影響は多大とは言い難い。もちろん稲作への影響は避けられないだろうが。

 今回の工事は、民地を削っての工事のため該当農業者に説明会が開かれた。その際には、全員が賛成したわけではない。少なくとも、疑問を投げかけた人もいる。とはいえ、結局は説得がなされて着工に至った現在。 だけど、正式に農地買収契約が締結してから、工事看板を掲げなければいけないのではと。ちゃくちゃくと現場事務所の用意をしたり入札が行われたり。

 もしかしたら、農地に関わらない部分の入札や、準備なのかもしれないが話を聞く限り、その工事を上流まで延長して初めて機能する事業であるならば、その上流に関わる部分の話をある程度つけるのが普通かと思ったりもする。

 周りの人間からの話ですから、一方的な部分や、脚色された部分もあるかと思いますが、自分にとって、蘭越にとって観光資源として多くの魅力をもった「尻別川」の変化は、少なくとも嬉しいものではありません。

 「自分は、川で泳いだり、釣りをしたり、カヌーに乗ったりして幼少期を過ごしてきました。その頃とは川の流れも表情も変わってしまった。水産資源だって目に見えて減ってしまった。カラス貝がいたことを知ってますか?川ガニ、川エビがまだいるんですよ?鮎が激減しているのですよ?ヤツメウナギだって見ませんよ、最近!!」

 と声をひっそりとあげて、今日一日頑張りたいと思います☆

Posted at 2010年12月22日 07時49分42秒  /  コメント( 0 )

☆自己紹介☆

 はじめまして。本日は当ブログを閲覧いただきありがとうございます。本ブログは私が経営する農家民宿「寅さんの家」に関して、最近の出来事や、お薦めの体験等をアップしていく予定です。まだ、不慣れのため見にくいところが多々あるとは思いますがよろしくお願いします。
 
 さて、まずは私の自己紹介。

氏名    佐々木 雄三
生年月日  1982年12月06日(現在24歳)
趣味・特技 趣味→映画鑑賞、スポーツ 特技→スポーツ全般

家族構成 父(故人)→寅雄               母→桂子(同居) 
     姉     →麻恵(富良野グループで演劇活動中) 嫁(年内予定)→奈都美(同居)

 函館生まれで、父の職業(役人)の関係で幼稚園の年長まで転勤族でした。6歳(たしか)の頃に、現在の蘭越に移住。蘭越には中学卒業までを過ごしました。高校は私立室蘭大谷高等学校に進学(陸上競技のため)。中学校からの夢であった教員を目指し、大学は北海道教育大学函館校へと進む。大学生活の中で、教員(というか教育現場)への憧れよりも、父が行っていた、地域教育や社会教育に関心を持ち始める。4年間(実際は4年半 汗)の生活と父の病がきっかけで当民宿の後継ぎを決意。現在に至る。

 教員には今でも正直憧れてはいます。だけど、教育活動ってのは何も学校だけではないと考えています。本来、学校、社会、家庭の相互教育によって子は育てられていくものです。
 しかし、現在はどうでしょう?学校に任せすぎてはいませんか?最近、近所の子を叱っているのを見かけましたか?または叱りましたか?子どもとの会話の時間を十分につくっていますか?

 私にできることはなにか。未だにはっきりとした答えは見つかりません。ですが、少しずつですがわかってきたような気もしています。田舎という空間が持つ、特性、時間の流れ…。本来ヒトが行ってきた生活。大量生産、大量消費、利便性至上主義といった現在の社会を根底から変えるのは難しいでしょう。
 ですが、ひと時の癒しの場、自分を見つめなおす場、社会復帰のきっかけをつかむ地として、当民宿があればこの上ない幸せと思っています。 我が家のホールに飾ってある写真。「夢途上の農家民宿」と書かれています。先代である父の意志を継ぎ、私なりの「都市と農村の結婚」を目指していきたいと思います。若輩者ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

http://www.torasannouchi.com/

Posted at 2007年08月13日 17時00分39秒