ようこそ、寅さんの家へ! 私達は北海道磯谷郡蘭越町で自然体験が豊富に楽しめる、農家民宿を営んでおります。 アットホームな当民宿で、山菜・きのこ取りから釣り、芋ほりなど、日常では出来ない自然体験を楽しみ、スローライフとは何か、自然とは何かを感じ取って頂けると思います。
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2011-02 の記事

障害者冬季スポーツ大...

 先日、2月20日に、我が町蘭越町で、北海道障害者冬季スポーツ大会が行われました! 自分は、選手宿泊施設提供という形で協力させてもらいました。

 我が家に宿泊された方たちは、3名でした。送迎や、その他もろもろのサポートを考えると、自分ひとりでやれる範囲はこのくらいの人数が限度でした。 

 これまで、学生時代に障害者の介護ボランティアには幾度か参加させてもらい、貴重な体験をさせてもらったことがあります。ただ、今回は宿泊施設としてサービスを提供するという、自分がしたことのない不安のあるものとして、受け入れ前は思っていました。

 ですが、終わってみて正直な感想を書くと、特にこれといった苦労やトラブルはありませんでした! 宿泊された方の障害も重度ではなく、それなりにコミュニケーションもとれたと自分では思っています。

 ただ、今回聴覚障害の方(Aさんとしましょう)が利用してくれたのですが、その方とのコミュニケーションがうまくできなかったのが心残りです。 食事が終ったあと、その方と二人で筆談や簡単な手話を交えてお話をしたのですが、これが思うように伝えることができない(+_+)さらにAさんの意図がスムーズに理解できない(@_@;)

 Aさんは、私に伝えようと根気強く手話とジェスチャー、筆談を駆使してくれているのにそれに応えられない自分。Aさんは笑ってくれていましたが、きっとやきもきしたのではと思っています。

 障害のある方とのコミュニケーションのとり方を勉強しないといけないと、痛感しましたね、本当に。。。

 
 そのほかに宿泊されたBさんは、下肢に障害を持っている方でした。実は10数年前にも我が家に宿泊してくれており、リピーターとして我が家を利用してくれました。 他の宿泊施設にくらべ、バリアフリー化もせず、Bさんにしてみればもっと利用しやすい施設もあったのに我が家に来てくれたことはとても嬉しく思いました!! 親父の接客が少なからずBさんには好印象であったんだな、とも思ったりもしました(*^_^*)
 
 もうひとりの宿泊客Cさん。Cさんは、知的障害を持っているとのことですが、そのような感じが全くと言っていいほど、普通に楽しくコミュニケーションがとれました! Cさんは、遠慮がちなのか、JRで蘭越に到着した際、徒歩で我が家まで来られました。ちょっとびっくりしました!(^^)! だって、2キロくらいの距離を、クロスカントリースキー一式と遠征用のバッグを持って来たんですから(@_@;) 

 3名の方とは、一緒に幽泉閣に温泉に行ったり競技会場や開・閉会式会場の送迎と、ほぼ滞在中は一緒に行動させてもらい、自分にとってもとても有意義な時間となりました☆


 明日から3月。皆さまも健康にはお気をつけて<(_ _)>

Posted at 2011年02月28日 20時50分36秒  /  コメント( 0 )