大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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2017-08 の記事

わかるわ〜

玉木君がポーランドで毎日食べたと噂のジュレック〜♪
日本のお味噌汁のようなポーランドの発酵食品のスープです。

毎日食べたい気持ちが、わかります!わかります!
これは毎日食べたいわ。納得だわ。美味し〜〜〜ぃ!

ちょっと危険な食べ物ですよ。今食べたのに又食べたくなるというしろものです。

作りながら最初は半信半疑でした。匂いが強いし換気扇と窓全開しながら作りました。
大丈夫か?このにおい?

頭の中で味は想像できていましたが、実際に食べたら「うま〜」想像の上行きますよ。

生徒さんが入ってこられたら先に謝りましたよ。「なんか変な匂いするけどごめんね〜」
慣れてもらう意味で先に少しづつ試食をしてもらいました。「どう?」

「私これなら丼いっぱいいけます」「朝食べたら一日エネルギーがチャージ出来そうです」
「この酸味は全然平気です」「だろう!だろう!」

夫は「この味苦手やな」「何ゆうとんのぬか漬け食べてる身で。一緒やないの」
夫は3日ほど漬けたきゅうりの古漬けを毎日食べとります。


ジュレックはソーセージやジャガイモやゆで卵を入れますが、

スープが「主演」でソーセージはあくまでも「助演」です。何度も言いますが匂いは強烈ですよ。

ま、日本にも納豆、らっきょう、梅干しなどがありますから、
それぞれの国の食文化は果てしないわけです。

日本で作っても美味しくできますが、

おそらくポーランドの景色、空気感などが加味されて一層美味しく感じられたと思います。
ライ麦パンをくり抜いてジュレックを入れたら、そりゃ!香ばしさが加わってなお一層だわ。


それでは皆様「好きな人が好きなものを好きになりたい」作って下され〜

スープを取るのに2時間かかりますが「音楽サスペンス紀行」を見ながらどうぞ!


ジュレック ポーランド料理

材料4人分

ソーセージ 200g
ベーコン 100〜200g
玉ネギ   1/2個
ジャガイモ  2個

サワークリーム(生クリームを発酵させたもの)
  1カップ(90g)
ゆで卵    4個
(沸騰後6分茹でる)

すりおろしニンニク 1カケ(好みにより増減する)
マジュラム 大さじ1(オレガノでも可)

スープ

水   2000cc
手羽元  500g
くず野菜  適量(セロリ、人参、玉ネギ、ニンニクなど)
ローリエ  2枚
オールスパイス 適量
 
塩、コショウ  〃


1.鍋に水2000cc、手羽元500g、くず野菜を入れ強火にかけ沸騰したらアクを取り、弱火にして2時 間位煮出しザルに上げスープを取る。

2.ベーコン、玉ネギはみじん切りにする。ソーセージ、ジャガイモは食べやすい大きさに切る。

3.フライパンを中火にかけオリーブ油大さじ1を熱しベーコンに焦げ目がつくまで炒め、
 玉ネギを加えさらに炒め合わせる。

4.1のスープにソーセージ、3のベーコン、玉ネギ、ジャガイモを入れジャガイモが柔らかくなる まで20〜30分位煮る。(スープに使った人参はそのまま使う)

5.ジュレ、マジュラム(オレガノ)大さじ1〜、すりおろしニンニクを入れ10分位煮る。

 仕上げにサワークリームをスープで溶きのばして加え、塩コショウで味を調え、
 器に盛り人参、ゆで卵をトッピングする。


☆ジュレの作り方

瓶にライ麦80g、湯冷まし(40℃)400ccを入れ、布巾でフタをして常温で4〜5日置く。
時々かき混ぜて酸味のある香りがしたら発酵の目安。



本物のスープの味をきわめて下さい   カレーの材料でできる  スープの人参を星で抜いた

もし、この味じゃなかったら「ここが違う」と教えて〜玉木く〜ん!(言うと思った!)   


Posted at 2017年08月09日 21時46分18秒  /  コメント( 0 )

いよいよ作ります!

料理教室のクーラーから水がポタポタと。こんな真夏に電気屋さんは来てくれるんだろうか?

仕事をしながら気になって気になって。

よーし!ダメもとでやってみようと、
といに流れている排水のホースをチョキンと切ってぷーーーっと吹いたら(吸え!)

ゴボゴボと抵抗があって詰りが取れた模様。水が勢いよくダーーと流れて。
ア〜!良かった!

ついでにクーラーの中もジェットなんちゃらで掃除してフィルターもゴシゴシ洗ってほっと一息です。

ポタポタと流れ落ちる水をバケツに溜めてその水を植木にやったら、
なんだか一石二鳥で得した感じ。

すぐにバケツ一杯になります。日本は湿度が高いんだと改めて知った今日この頃。


そして私は一日何度もライ麦発酵の匂いを嗅いでいます。

どの程度の発酵がベストな状態なのかさっぱり解らない。

ネットでは5日程発酵させると言っていますが、
ポーランドは日本より緯度が高いから気温も低い予感?高温多湿の日本ではどうなんやろ?

一つは水300ccにライ麦粉80g。
もう一つは水400佞縫薀で粉80gにライ麦パンをちぎって入れてます。

ライ麦パンを入れたほうが酸味が強い感じです。

いよいよ明日は、手羽元と香味野菜を2時間ほどコトコト煮てスープを取ります。
さて、いよいよジュレックを作ろうかなと。わくわく!


Posted at 2017年08月08日 21時13分07秒  /  コメント( 0 )

経験を重ね!

「音楽サスペンス紀行」を飛ばし飛ばし見ています。
なにせ2時間もありますからゆったりした時じゃないと見れないです(ギャオーは見るのに!)

改めて見ていると、最初見た時よりもっと悲しみや怒りを感じました。

亡命案内人(パッサー)のおじいちゃんが言われた言葉が心に刺さりました。
亡命者は恐怖におびえ一言も口をきかなかった。自分も何も聞くことはしなかったと。

スイスの国境に着いた時に
「スイスに着きましたよと言うと彼らは少しだけほっとした顔になったよ」

残酷なシーンの繰り返しの中で、唯一温かみのある、すくわれた場面でした。
命からがらナチスから逃れた亡命者の方の顔が浮かぶようでした。

それを聞いていた玉木君の顔が亡命者の方の気持ちになって安堵して共感したように思いました。
見ている私も胸が詰まりました。

おじいちゃんも又戦争が終わっても、何十年も亡命案内人をしていたと口外しなかったと。

人間は極度の恐怖や極度の悲しみを背負った時、言葉には出せないものなんですね。

亡命した人も手助けした人も口をつぐむ。なんと悲しい現実なんでしょう。

おそらく安全な亡命先の生活の中でもそのことは心に閉じ込めて生活されたでしょう。
その言葉で表せない恐怖たるやいかばかりか。


最初この番組を見た時に、スペインやスイスの亡命先の国に行ってインタビューをすれば
何か解るかもしれないのにと思っていましたが、

その方たちにとって戦争の恐怖は、命が果てても言葉には出せなかったのでしょう。
秀麿さんも又平和な時代になっても多くを語らず口を閉ざしていた。


すべてがノンフィクションの謎の解けないサスペンスでしたね。

生き証人の方からお話を直接聞くチャンスを与えられて
ほんとに!いい経験させてもらったね。ものすごい宝物をもらいましたよ。玉木君!
いまさらですが。



心に何かが重くのしかかった時は、ひとんちの植物ですがご覧ください!


あと1週間で収穫です     この子の成長はまだまだ遅い  ライ麦発酵2パターンしてる


Posted at 2017年08月07日 09時18分40秒  /  コメント( 0 )

ライ麦粉買った!

「音楽サスペンス紀行」でポーランドに取材に行った時に毎日食べたというジュレックなるもの。

実は何かの雑誌のインタビューでだいぶん前に読んだのですが「スープのようなシチューのような」
見なかったことにしようと記憶から消していました。

四国八十八ヶ所のリサーチもあるし、
お盆休み特別レッスンで卵焼きサンドイッチとマラサダをやりますのでお味を確かめるために
時間を見計らって梅田までサンドイッチを買いに出かけなくっちゃいけないしと。

だけど彼がそんなに好きなら私が作らなくて誰が作るという結論に達しました。

仕事柄極めたい病が出てきました。レシピもばっちり出来上がりました。
後は実践しながら手直しをしていこうと思っています。

上手くいけば次回の特別レッスンでやる予定です。(だだでは起きんな!)当ったり前よ。

今日は18時までのレッスンです。夕方の涼しくなったころを見計らって大日のイオンまで一っ跳び。

来週からのクッキー用にパンプキンシードとひまわりの種が必要なので丁度良かったです。

イオンには輸入食品のお店があるのです。
知っている人は入口で珈琲をくれるお店だよ!と言えば通じます(ローカルな!)

今日発見したのですがイオンのたい焼き屋さんの横にゴディバがあるのを発見しました。
ウインドーを覗いているとチョコレートの試食をさせてくれました。ラッキー(買ったのか?)

さすがイオンです。ライ麦粉。ありました〜

ライ麦粉は例のハイジの黒パンの粉です。
小麦粉と違って粘りのグルテン(小麦タンパク質)がないので固いパッサパサのパンになります。

だからペーターのおばあさんには固すぎて食べられなかったのよ。
ライ麦パンは日持ちがするので、おじいさんはふもとのパン屋さんまで買いに行ってあの戸棚に入れていたのよ。さぞかし、固かったやろうね(どうでもいい!)


ジュレックには生ソーセージを使います。どこで尋ねてもそんなもの売ってるわけないわな。
ヨーロッパでないんだから。

だから私の作るジュレックはあくまでももどきですよ。玉木く〜ん!(なんで呼ぶ!)

ドイツのキャベツの漬物のザワークラウトも発酵させた酸味の強い食べ物だから、
きっとポーランドやドイツの料理は酸っぱくて自然の酸味があると予想。

家庭料理だからそんなに難しい料理ではありません。作りやすいようにしますので。
さて、今からジュレ(ライ麦発酵したもの)を仕込みます。お楽しみに〜


Posted at 2017年08月06日 01時20分01秒  /  コメント( 0 )

BS音楽サスペンス紀行...

あの広いヨーロッパで情報を得るのにどれほどの時間をかけ構想を練って撮影に挑んだのかと
気の遠くなるような思いで拝見しました。

見ごたえがあり考えさせられるドキュメンタリーでした。

戦争が絡んだデリケート題材ですので、
声を落とした玉木君のナレーションも一層心に響きましたね。

私の夫も戦争体験者です。兄弟もすべて戦争体験者です。
私は戦争が終わって3年後に生を受けました。

戦後のどさくさを目の当たりにした人間にとって余計に見るのが辛いものがありました。

母は夫を戦争で亡くしています。ある日母に聞いたことがあります。

「戦争が終わったと聞いて嬉しかった?」
「嬉しくなかった。よその主人はみんな元気に帰って来てるのに」と。

一般人の母にとっては政治も関係者の思惑もそんなの一切関係なかったと思います。

なんで戦争が始まったのか一体これからどうなるのか。
瞬時に情報が手に入る今の時代と違いますので、その不安たるやいかばかりだったかと。

焼夷弾がヒューパラパラと空から落ちてきて恐ろしかったと。

もっと残酷な話も聞きましたがここでは書けません。

「戦争に反対する人はいなかったの?」「この戦争は負けると言うてた人もいたよ」と。

戦争は庶民には何ら関係ないどころで進められてしまいます。
言論も芸術も自由もすべてが封印されてしまいます。


正直言って私はこのような心にのしかかるドキュメンタリーは苦手です。
正面から見るのがおどろおどろしいものがあるからです。

今ののんきな時代に平和ボケをしている私は、脳みそ叩かれたような気持ちです。

この取材を通じての経験が
「僕にとっての財産になりました」と言う玉木君の言葉はこころから出た言葉と思いました。

戦争関係者の方がご存命なうちにもっと掘り下げて取材をしたかったであろうとも思いました。


Posted at 2017年08月01日 20時28分35秒  /  コメント( 7 )

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