大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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2008-05 の記事

鹿男に会ってきました!!

鹿男あをによしの舞台となった奈良に行ってきました!!

☆クリックして下さい。大きくなります。☆

☆鹿男で〜す!のんびりと体を休めていました。


☆今回伺った春日荷茶屋(かすがにないちゃや)さんです。
 ありがとうございました!


☆玉木宏君が座った席で〜すゥ!(本当ですョ!)
 テーブルの花は紫色の花がゼニアオイという花で55年前に
 祖母の家の庭に咲いていた花です。これも何かの縁ですネ!
 白っぽい花は都忘れです。花っていい〜。


☆鹿女です!目がとても可愛いですョ!
 ベストショットでしょう!


☆たまには足元も見てください。可愛い花が頑張って咲いています!


☆ちっちゃな虫も頑張って生きています!

自宅から電車で1時間!京都とは規模が少し違っていて、
それでも1300年の歴史がある古都です。
奈良公園は110年前に開園されたそうです。
坂本竜馬も奈良に来たのかしら....?。

零れびの木立の中、爽やかな風を浴びながらゆっくりと散策していると
なんだか「しあわせだ〜ぁ」と言葉に出したいような穏やかな心になりました。
平日でしたので、あまり人も多くなくのんびりと古都奈良を味わってきました。
今の季節は子鹿もたくさん遊んでいてより一層可愛かったです。

鹿せんべいをやりながら “どんな味なんかなぁ”
と食べてみたら、米ぬかの香ばしさが生きていて案外美味しかったです。
半分は私が食べちゃいました。
鹿も芸を覚えて、せんべいが欲しい時は頭をペコリと下げます。(これ!本当です)
鹿とたくさんお話をしました。
しっかり目を見て話を聞いてくれました。(イタい人と思わないで下さい!)

今回の目的は『ぜんざい』を食べに行くことです。

ザテレビジョン3月号で「鹿男」の小川先生(玉木宏君)が
春日大社の近くのお茶屋さんに『癒されるぜんざい』
があると言っていたので、興味深々で出かけました。

以下は玉木君 ☆談☆

『朝甘いものを食べようと思っていつも撮影の時に
ぜんざいを買ってきてもらっているうちに、どんどん好きになって 
春日大社の近くのお茶屋さんがいちばんおいしいんです。
赤飯をそのまま固めたみたいなモチで、歯ごたえがあって、歯切れもいい。
いろいろ食べ比べもしたんですが(笑)そこのがベストですね』

『今、一番リラックスできるのは、ぜんざいのモチを噛んだ瞬間(笑)
ほんとうに癒される味なんですよ。無理に頼んで買わせてもらって、
奈良から持ち帰って家でも食べています。小豆はレトルトを買ってくるんですが、
本物に近づけるために、鍋で小豆の表面をカリカリに焦がしてから水と混ぜて、
触感がちょうどよくなるように作って...。
ぜんざいがここ数ヶ月間の僕の癒しです。(笑)』

      コレを聞いては黙っておれないのが私の性分!
           料理魂に火がついて必ずや再現してみせる!!


(単純でしょう!人間はシンプルに生きるのが幸せな気持ちになる秘訣ですョ!)

ぜんざいは残念ながらシーズンオフでやっていませんでした。
ここで引き下がらないのが私です。
店のお姉さん方と親しくなって作り方を教わってきましたよ!

玉木君が撮影の最後の日に綾瀬はるかちゃんと食べに来てくれたとか、
その他、裏話をたくさん聞けました。(その話は秘密です。ウフッ)
店を出てからヨッシャーとガッツポーズ!!

今度ブログで作り方を公開しますから興味のある方は覗いて下さい(ペコリ)
そんな訳で私のルンルンの奈良の旅は5時間で終了!

帰ってきて生徒さんに喋りまくり(生徒さん引かないで下さいネ!)
テンション上げてレッスン開始!

おはようございます!それでは始めま〜すゥ!!


Posted at 2008年05月23日 09時29分33秒  /  コメント( 0 )

『のだめカンタービレ...

本日DVDが届きました!!早速朝から観賞タイム♪

今年の1月4日、5日放送 ヨーロッパで撮影されたお正月ドラマスペシャルです。


街全体が世界遺産というパリ、チェコのプラハを舞台に繰り広げられた青春ドラマ!
エッフェル塔、凱旋門、シャンゼリゼ通り、ノートルダム大聖堂、コンコルド広場、
プラハ城、一度は耳にした事のある観光地が舞台です。(贅沢!)

のだめの催眠術で飛行機恐怖症を克服してクラッシックの聖地ヨーロッパで
念願のプロの指揮者になるために闘う千秋と、
ひたすら千秋を慕い一緒にパリの国立音楽院に入学したのだめの
人間としての成長や降りかかる困難や絶望との闘い、そして離ればなれが故に
少しずつ想いが募っていく様が、コミカルに展開して
でも、どこにでもありがちな『恋人同士の気持ちのすれ違い』や『恋愛』だけを
描いているんじゃなくて千秋の、のだめに対する感情はあくまでも
『音楽』が最初で『恋愛』はその次なんです。
優れた才能を持つのだめを尊敬し、その能力を引き上げたいと思う気持ち、
それが恋愛感情だと鈍感な千秋様にはわからない、最後まで純愛なんです。

その演じ方が現実離れで、微笑ましく愉快で、たまらなく面白い!!

私達だれにでも当てはまる問題解決へのメッセージが見事に描かれていて、
ドラマ中にオクレール先生(のだめのピアノの先生)の言葉
『君は何のためにピアノを弾いてるの?』は
『あなたは何のために仕事をしているの?』『あなたは何のために生きてるの?』
に置き換えて考えることの出来る哲学的な物語です。(チョッと言いすぎ?笑)

今回も私がドラマの中で一番好きと思ったシーンです。

千秋と一緒にヨーロッパに行きたくて、追いつきたい一心で猛勉強をして
憧れの音楽院に合格したのだめ、でも現実はエリートばかりの集まるハイレベルの音学院
授業にはついていけず、クラスメイトの知識の高さに自分の無知を知り、
井の中の蛙だったことを認めざるを得ず、
唯一自信のあったピアノまでもオクレール先生に「全然ダメ!」と突き放されて、
背中を丸めトボトボとアパートに帰ってきます。

そこへ演奏旅行中の千秋がひと目だけでもと、のだめに会いたい想いで
階段を1つ飛ばしで帰ってきたところで二人は遭遇、
(この頃の千秋はのだめのことが少し気になり始めている)
打ちひしがれた、尋常でないのだめの姿を見てはげます様に言う。

千 秋「焦らなくてもいい、俺はお前の弾くピアノが好きなんだから...」と
憔悴しっきたのだめの頭を抱きしめる。

のだめ 千秋を突き飛ばして言う「的外れなことばっかり言って、
    先輩ひとりが好きでもしかたないんだから...」出てってください。    
    のだめの事はほって置いてください。
    (久しぶりに千秋に会って嬉しくない訳がないのに、ピアノも評価されず、
    無能な自分が許せない、そんな自分を千秋が同情するのも許せない)

外見上と裏腹に芯の強いのだめにとって慰めの言葉なんて何の解決にもならない、
そんなことで心が軽くなる訳もなく、自分の問題は自分で答えを出し、
自分が納得しなければ…。
のだめの目標は千秋と同じ舞台でピアノコンチェルトをやることなんですから...

千秋ひとりに好かれても意味ないんです。、世間に認めてもらわないと彼(千秋)
とは肩を並べられない...と

千秋、自分の部屋に戻って旅の支度をしながら、
のだめの言った「的外れ?」の言葉を思い出す。
千秋にはまだ、のだめの本当の強さが理解できていない。

千 秋モノローグ☆「俺だって楽譜を前にした時いつも高い壁を感じている。
    でも、ひとつひとつ自分で乗り越えていくしかないから」

そうです!みんなそうなんですョ、自分が体験して自分を信じて行動して
クリアしていくしか、それしかないんです。(私からのメッセージです!)


のだめを残し黙って又演奏旅行へ(言葉に出さず、音楽家(同志)としての
気持ちが解る故に安易な励ましもせず)

次の日、自分の心に整理をつけ勇気を出してレッスンを受けるのだめに
又先生からの止めの厳しい言葉!

「ピアノを弾く上で彼らの生きた時代背景や精神性を分析することはモーツアルトの音色を
奏でる上で欠かせないことなのョ!」あなたはそれを解って弾いてるの?
感覚的で直感だけでピアノを弾いていたのだめにとって理解不可能な正論です。
何をどう感じたらいいのか、解らず戸惑うやる気のないのだめに
「だったら辞めて日本に帰って好きなよう弾いてればいいじゃない」

【カプリチオーソ・カンタービレ 気ままに!気まぐれに!歌うように!】

そうなんです!!☆カンタービレ☆
このタイトルはのだめのピアノに接する心だったのです。
千秋に会うまでののだめは、弾きたい時に、弾きたいように、ただ楽しく
好きなピアノを弾いているだけの女の子だったんです。

作曲者の知的な精神性などと聞かれても...

つまずいた音楽への道、異国の孤独感、千秋のいない喪失感!
ひとりアパートの薄暗い部屋の中で座り込み、宝箱(のだめの宝箱はダンボール)から
取り出した物は、やさしくて愛情あふれる家族と取った写真、
幼稚園の先生が夢だった頃のノート、千秋を知らなかった頃の
ただ、保母さんになる事だけを夢見て、幼稚園児と楽しく遊ぶ自分を描いたノート...

つらさのあまり思わず携帯を手に取るのだめ、千秋の声が聞きたい!
でもこんな自分では!このままでは...と、思い直し携帯を閉じ、
(あまりにもいじらしい!)
不甲斐ない自分に腹を立てるように、
涙でグシャグシャの顔を拭きはらった手で自分の膝を何度も叩くのだめ...

この時の上野樹里ちゃんは一言の言葉を発しないまま苦悩の演技を
本当の涙を流し見事に演じきりました。
見ている私はドーッと音がするほど、本当にドーッと涙がこぼれました。

そして又ひとつ、のだめは自分との戦いに正面から向き合い自分の心で解決をして
一歩前に足を踏み出しました。

切り替えが早いのが、のだめのすばらしいところで、
歩き出したらエンドレスに成長しつづけて、
一方千秋は、心のどこかでいつでものだめを思っている自分に遅まきながら気がつくも
千秋様流、高プライドが邪魔をして空回りの数々......。

ラストシーンは成長したのだめに影響を受け、自分も頑張らなくてはと
プロの指揮者としてヨーロッパデビュー!
(お互いの存在が成長の糧(かて)になる。理想の人間愛と思いませんか...)

本当のプロのオーケストラの前で指揮をした玉木君!(緊張したでしょうネ!)
(同じ曲を100回以上聴いて練習したそうです。)演技を越えたリアリティ!!
ブラボー!ブラボー! (DVD特典にミニコンサートが付いていますョ!)
指揮する姿が優雅で美しくて、手に汗ものです。

思い起こせば、のだめと知り合っていい事ばかりの1年!
(はじめてのだめのピアノを聴いてから...いいことばかりの数々)

自分の気持ちに気づいた千秋様は、とうとうのだめの住む『変態の森』にもデビュー!!

軽妙でおしゃれなエンデェングに思わずふんわりとやさしいものに包まれるようで
心の底から爽快感を感じます!!  おわり


Posted at 2008年05月11日 08時22分59秒  /  コメント( 0 )

『のだめカンタービレ...

『のだめカンタービレ』に心をゆさぶられて...

チョッと前までは映画「銀色のシーズン」の瑛太にどっぷりはまり乙女の様に
心を躍らせていた私ですが、瑛太君が出ているからと『のだめ』のDVDを観てしまって
(まさしく観てしまったという表現が今の心にぴったり)
今度は千秋様(玉木宏)に残りのエネルギーのすべてを感情移入してしまった私
(いくつになっても女は女ばい!!)

実は2年前の『のだめ』の連ドラにチャンネルを合わせた時、漫画チック
(人がぶっ飛んだり、涙の固まりが飛んだりなど)でおちゃらけドラマと思い
5分でチャンネルを替えた記憶があり(今思えばもったいない)
ドラマからでも何かを学びたいと思う私の心には、
ふざけたドラマとしか映りませんでした。

二ノ宮知子原作『のだめカンタービレ』漫画本があることすら知らなかった私です。

ベートーベン交響曲第7番のオープニング曲、
うつくしいプラハの町並みから始まる回想シーン......。

●音楽的には超天才だけど社会性の育っていない大学4年「ツンデレ」千秋真一、
(子供の時の飛行機事故がトラウマで飛行機に乗れない)

●真一を打算なく一途に思う のだめ
(自己流だけど人の心を震わす奇天才ピアニスト)

●ロック馬鹿だけど人の心が解る心底いい人 峰竜太郎、
●おかまキャラで千秋様命の真澄ちゃん、
●インチキ臭いエロ巨匠ミルフィー達が
ドタバタとテンポよく、ノリ、ツッコミが随処に表現され、
見ているほうもテンション上がりまくり!

青春独特の低俗的色恋ドラマではなく、本当の男女の愛(ベタな世俗的な言い方ですが)
私が常日頃考えていた男女の関係(男女に限りませんが)
お互いに尊敬し合って、相手の心の成長を喜びとする。
(現実はとんでも、とんでもなく超々難しい!)
私の理想とする男女の姿(お互いの影響力で高め合ってお互いが成長し合う)
が見事にお見事に描かれています。

ドラマ中いろんな場面で主人公の心の内を的確に美しい音楽で表現している所もすばらしい!。
(背景に流れるBGMに耳を傾けるだけでも心地いい)

今の今までまったくクラッシック音楽に興味を持たなかった私に
『のだめ』は大きな楽しみをプレゼントしてくれました。

☆ブラームス交響曲1番
(この曲を作るのに20年の歳月を費やした、しかしながらその音には
20年に1秒たりとも無駄な時間がなかったことがわかるだろう)

☆ベートーベン ヴァイオリンソナタ第5番『春』
(ベートーベンが難聴という障害に悩まされながらも決して音楽をあきらめず、
むしろ明るく幸せな曲を作った。つらく厳しい冬を乗り越えればやがて暖かな春が来る。)

街中やスーパーマーケットなどで流れている、なにげなく聴いていたクラッシク音楽
すべてに物語があったんだと今更ながら感動を覚えます。(単純!)

全ての内容は書けませんが私が一番好きな『のだめカンタービレ』のシーンは
第4巻、のだめが千秋に催眠術をかけるシーンです。(ぜひ、観てください!)

いつもの様にトラウマになっている飛行機の胴体着陸が夢に出てきて頭を抱える千秋
のだめ「先輩! 飛行機恐怖症って治らないんですか?」

千 秋「昔からいろいろ治療はしてきたんだが、心療内科や催眠療法、
頼れるものは全部ためした。俺はガードが固いタイプらしい!」

のだめ「先輩 こんなのやったことありますか?」(のだめ懐中時計をユラユラゆらす)

千 秋「そんなんで効く位なら・い・ま・ま・で......」(千秋催眠術にかかる)

のだめ(かかった事にびっくりして)「先輩 起きて! パチンと手を打つ」

千 秋(自分がかかったことに気づかず、目を覚まして言う)「苦労してないんだョ!」

のだめ(自己流の催眠術に千秋が、かかった事にギョッとする)

幼少の頃から恵まれた環境に育ち、人の気持ちなど考える必要のない超エリート、
高プライド千秋様が純真無垢なのだめに出会い、本人が知らぬまに(ここが重要!)
心を開きはじめ、のだめにだけ心を許した故に、簡単に催眠術にかかってしまう。
なんともテンポよく痛快で大好きです。

千秋のトラウマを取ることが出来ると知ったのだめは、
トラウマが取れたら千秋がヨーロッパに行ってしまう、
自分の前からいなくなる現実を知り「素人は真似しちゃいけないんだもん」
と言って懐中時計を隠してしまう。
複雑な心の機微を描いたその演技の上手さに唸ります。

結局、最後は千秋の夢(世界の音楽を知り指揮者になって人を感動させたい)を
催眠術でトラウマを取って叶えてあげるのですが...。
千秋の側にいたい、成長する千秋とのレベルの差に気づき
自分も彼に追いつきたいと必死に努力をする。
これが、究極の人間愛のかたちですネ!

それにしても玉木宏のコメディーチックな演技とシリアスな演技に引き込まれます。
撮影が始まる前に指導の先生に『ドはドコですか?』と聞いた、まったくピアノに
触れたことがない彼が、本当に弾いているように演じるのですから、
特にミルフィーとのピアノコンチェルト☆ラフマニノフ2番を弾く演技は震えます!!

この場面第3楽章は、カットがなくずっとカメラが回っていて演奏し続けなければならないので玉木君は楽譜を全て覚え、鍵盤上を動く指、鍵盤をたたいた時の体重のかけ方、
さも本当に弾いているかのような動きをすべて暗記して演奏演技に挑んだそうです。
仕事とはいえ役者魂ですネ!!(ステキ☆”)

連ドラ最終章 燕尾服に身を包み、千秋様がオーケストラの指揮をする場面は何度見ても体が硬くなっていっしょに指揮をしているような感覚に襲われます。
すばらしいブラボー、ブラボー!!

ぜひ本当のオーケストラを聴きにいきたぁ〜い!!
きっと涙が流れることが想像出来ます☆ 音楽っていいですネ!!


Posted at 2008年05月07日 13時24分28秒  /  コメント( 2 )