大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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秋の奈良!

「先生!奈良の慈光院を知ってますか?私が見たお寺の中で一番綺麗でした」
「そりゃ!行かにゃ奈良んやろ!」という事で時間の隙間を狙って奈良まで行ってきました。

関西本線の法隆寺の次の大和小泉。始めていく場所です。
その次は郡山、次が玉木君の奈良です(?)

綺麗なお寺?なんの予備知識もなく物見遊山で出かけました。

後から知ったことですが350年前の片桐石州と言う人が
お父様の菩提寺として開山されたそうです。

石州さんは茶道の家元?お弟子さんに徳川家綱さんや印籠の水戸光圀さんがおられたそうですよ。

350年前の建物が残っているので、
私は水戸黄門さまと同じ座敷でおうすを頂いたということです。ロマンですね〜

帰り際に偶然にお坊さんのありがたい説法を頂きました。

そのお坊さんと私の考えがなんとも似ていて「そう、そうそうなんですよ」と
お坊さんに納得して頂いて気をよくして30分は話し込みました。

人の道についてとか現代の教育についてとか(迷惑!)

結論から言いますと食事を粗末にする人は人生も粗末にしていると。
なにも贅沢なものを頂けというのではありません。

食べる人の事を考えながら作る料理はそれだけでご馳走なんです。
料理教室の宣伝ではありません。念のため。

といっても私は自分一人の時は粗末な粗末な食事ですよ。
卵かけご飯とかカイワレ大根おかかのっけご飯とか、バターたっぷり食パンと珈琲とか。
(粗末すぎる)女は一人だったらこんなものですよ。

慈光院の木造建築は古くなった柱とかを手直しする予定で建ててあるそうです。
だから350年も変わらず昔のままで今もその景観を保っているそうです。



行きは距離感が解らないのでタクシーで連れて行ってもらいましたが、
帰りは夕日に照らされた斑鳩の里を味わいながら、

道端の家庭菜園の大根が気になってトボトボ!キョロキョロ!と、いい時間を過ごしました。

出先からの奈良でしたのでデジカメしか持ってなかったので折角の紅葉の色が出ないわ。残念〜

何てことない日常を見て頂けますか(謙虚だな!)お寺帰りだから〜



この手水鉢も350年の重要文化財  家綱も黄門様も座った座敷   おうすとお干菓子を頂く


山は350年前と変わらず  おもてなしの火鉢も心が宿る  ○の襖の前で30分話し込む


天井も床も手直ししながら350年あまりそこにある

綺麗で片づけるには言葉足らずでした。静寂と清らかな空気感がよどんだ心を洗ってくれました。
現代に一番足りてない道徳がそこにありました。

教えて下さった生徒さんと、話に花を咲かせて盛り上がるぞ〜(清らかさが足りん!)

Posted at 2018年12月01日 00時36分29秒

 
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