大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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探していたもの!

毎度のことながら、秋の夜長のひと時を無料動画で楽しんでいます。

先日見たマツコさんの番組で、私が長年探していたものが見つかりました。

鉄道ヲタクの方の番組でしたが、香川県高松から阿波池田を経由する土讃線の汽車の中で頂く
駅弁が 「遊山箱」(ゆさんばこ)に入っていました。
 
これこれ!私が長年探していたのはこれなんですよ。そうなんだ!遊山箱というのか!

大昔に(60年以上前)に母がこの手さげ弁当にお料理を詰めてくれて、
お花見に行った記憶があります。

そのことを先日フッ!と思い出して、
懐かしさのあまり、今でもあんなの売ってるのかなと思っていたところでした。

ネットで調べてもその弁当箱の名前も解らず。


戦争が終わって10年も経っていない時に、母が妹の分と二つ買ってくれました。
生活苦しかっただろうに。

その三段重の遊山箱に巻きずし、蒸しようかん(はっぴぃで教えている)卵焼きを詰めてくれて
近所の城山までお花見に行った事を鮮明に思い出しました。

そうそう、ゴザを小脇にかかえて山を登って行きましたよ。ちっちゃな私が愛おしい。


どうやら、この遊山箱は阿波徳島だけの江戸時代から続く文化だそうです。

かつて徳島には、子供たちだけで遊山箱を持って野山に遊びに行くという風習がありました。
子供の時から自立を促して成長を見守るのかな?いい風習ですよね。

お料理を詰めていない時も遊山箱で遊んでいたような記憶があります。可愛いお重だからね。


徳島県物産センターの方が、この文化を残そうと復刻にご尽力をされているそうです。

遊山箱のキャッチコピーが 「つまりしものは想い出か」

娯楽の少なかった時代だからこそ、その思い出が華やいでいるのです。
こんな優しい思い出があることは幸せなことです。母の愛があればこそ、今の私がある。

昔の私の遊山箱は今どこにあるのでしょう。可愛い花の絵がついていました。


これが遊山箱です。つまりしものは母の愛です。



徳島駅の後ろが城山。徳島城のあった場所が私の遊び場だった。



徳島駅の近くにある四国電力。玉木君をご贔屓にして下さってありがとうです!

遊山箱は夫のために買いました。お正月には一人おせちを詰めます。

玉には私も愛をあげないとね(後ろめたいから?) 言い訳はしない!

Posted at 2017年09月20日 08時32分29秒

 
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