大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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残暑厳しき折!

ひとしきり祖谷の話を触れ回り、買い物行っても知り合いを捕まえてはおしきせで語り。
いまだ、余韻に浸っております。

日本三大秘境とは世界遺産の白川郷、宮崎県の椎葉村(しいばむら)そして奥祖谷。

それぞれ秘境と呼ばれるにふさわしい景色なんですが、
旅人の私がいろいろ行った中でキングオブ秘境は奥祖谷です。

隠岐の島もコンビニも信号もない場所ですが(ま、一か所あります)

奥祖谷は公共の交通の便が悪いからたやすく行けないので、私の中では断トツ一位です。

そんな話を触れ回っていたら、
なんと剣山(つるぎさん1995m)のふもとに住んでいたと言われる人が身近におられました。

50歳代のその方は小学生まで奥祖谷で住んでいたそうです。

その方が言われるには「朝起きたら雲海が一面広がっていて綺麗だったよ。
たばこの葉を作っていたんだけど生活できなくて町に降りてきたのよ」とな。

「やっぱり、平家の落人の家系?」「そうよ」「今その家はどうなってんの」
「村人みんな家を捨てて町まで降りたから、お寺の駐車場になってるらしいよ」

山に残ったおじさんは山菜を栽培して京都の料亭から注文が殺到しているそうです。
800年も前から代々続く山奥の歴史を少し垣間見た気持ちになりました。

たばこ産業で栄えた町も時代の流れで衰退していく。

過疎化は深刻な問題ですが、
そこを守って残して下さったからこそ、忙しい現代人は山奥の秘境に心の癒しを求めて行ける。

奥祖谷二重橋のチケット売り場の方やマイクロバスの運転手の方もみなさんご高齢の方で
生き生きと働いておられました。

山道と太陽で鍛えられた足腰は、ぬるい現代人は到底かないません。どうぞ皆様お元気で。


汽車を降りて手で虫をよけながら玉木君が左側をのぞいた大歩危峡の景色←こまかい


この線路を通って改札に向かった。駅を出たらすぐ、ぼけマートへの坂


ぼけマートのすぐ裏はこんな山が迫ってる。ここにも生活がある。

Posted at 2017年08月30日 17時03分13秒

 
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