大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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祖谷の想い出!

お盆も過ぎ朝夕は少ししのぎやすくなってまいりました。
玉木君が訪れた「秘境ふれあい紀行 祖谷編」を懐かしさのあまり何度もリピしております。

ここ!ここ!と祖谷の想い出に浸っております。

そこでフッと気が付いたことが。

大歩危から路線バスで久保というところでマイクロバスに乗り換えるのですが
久保はあの大家族の住んでいるところなんですよ。

畑の横を通って杉林を抜けて小さな小川を通るあの通学路が久保だったのです。

衛星地図で調べましたらあの小川は三嶺(みうね)という山から祖谷川に流れ込む小川でした。


私がマイクロバスに乗った時の乗客は3名。久保から二重かずら橋までの運賃が420円。
これでこの運転手の方のお給料は出るのかなと思っていました。

途中長靴をはいたおばあちゃんが道端に立っていました。
マイクロバスに乗り込んで何十円かの運賃をお支払をしていました。

そうだったのです。このマイクロバスは、朝は子供たちのスクールバスになり
お昼は観光客を載せるバスになり地域のコミニティバスにもなっていたのです。それなら納得です。

東祖谷小中学校までは遠いです。
毎日歩いて通っているのかと思っていましたがスクールバスがあったのです。

あの子供たちが通学していた同じバスに乗ったのかと嬉しくなりました。

私は久保で路線バスを待っている間に時間つぶしにそこら辺をウロウロしていたのですが、
一軒だけ廃業したよろずやさんがありました。後は大自然だけ。

子供の頃からこの地域に住んでいるあの子たちにはこれが普通の生活なんですね。

まさしくコンビニもゲームセンターもない生活が当たり前なんです。

体を使って遊ぶ。夜になったら寝る。

一日中クーラーの効いた部屋にこもってゲームをしている孫たちが
なんだ別の意味で不憫になりましたよ。

外から見れば不便なように見えますが、山奥で生活されている方は自給自足で充分足りていて、
それ以上は求めない。

畑でその日に食べる野菜を収穫して、余ったものはお漬物とかにして保存して。
まさしく生きるそのものが祖谷には残っているのです。

先祖代々たまたまあの場所での生活がある。
不謹慎ですが、人間らしい生活が何ともうらやましいような環境と思いました。

あの子供たちに幸多かれと。



大歩危から近いかずら橋  平家の落人が都をしのんで奏でたと伝えられる琵琶の滝。



一重かずら橋からの集落

Posted at 2017年08月22日 20時56分17秒

 
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