大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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女の勲章とは!

息子一家が総出で「女の勲章」の録画したものを届けてくれました。
録画の方法もわからない私に気を利かせてくれました。ありがたや〜

ま、やれば出来ると思うのですが録画する気持ちがないのです。

孫がコマなし自転車に乗れるようになったのを見てもらいたかったのだと思います。
「〇〇ちゃん!すごいな〜上手に乗れてんな〜」私の言葉に得意満面の笑顔です。

そうなんですよ。人は誰でも認めてほしいのです。

あの時、山のホテルで一夜を過ごした時に
「銀四郎さんのお蔭で私の夢が叶ったわ。ありがとね」と式子さんが言っていれば

後に自ら命を絶つこともなかったのに(それでは30分で終わります)


もう一度録画を見直してわかったことがあります。

原作者の方が何をもって「女の勲章」とタイトルをつけたのか?
劇中にも女の勲章をというセリフがひんぱんに出てきます。



上昇志向の強いもっともっとの式子さん。

女の幸せを捨ててまで仕事で有名になりたい倫子さん。

「お金がすべて」お金しか信用しないと言う富枝さん。

「デザインするのが楽しいの、人に喜んでもらうのが嬉しいの」と言うかつ美さん。

もうおわかりですよね。
過去、未来にとらわれず、今現在を懸命に生きて楽しめるかつ美さんこそが、

女の勲章に値する事を伝えたかったのかな?と思いました。

銀四郎が、かつ美さんとデートをする時に太陽の下でテニスをしていました。
職員室で追っかけっこして恋愛を楽しんでいました。

おそらく銀四郎には自覚がなかったと思いますが
一緒に居て一番ホッとして自分らしくいられたのは、かつ美さんといるときじゃなかったのかな?

だって!他のお三方とあれが違いましたもの(何がだ?)それは言えない。


女性が自立するということは

式子さんのように幸せな気持ちにさせてもらいたいと男性の胸に依存することでもなく。

「仕事が楽しくって仕方ないの」
「好きなデザインの仕事に出会えて、それに触れていることが幸せなの」

そこに打算もなく名誉も求めず、誰かに幸せを与えてもらうわけでもなく。

自らが幸せを感じられる。

原作者の方はそんな人に「女の勲章」を与えたいと思われたのでは?
地位や名声に固執しても新旧交代でいつか泡沫のものになります。


式子さん亡き後、冷静になれば銀四郎も傍にいるかつ美さんの存在に気付くはず。

本当の愛に目覚めた銀四郎は、かつ美さんのサポートをしながら、

二人三脚で人生を楽しみながら全うしたでしょう(勝手にまとめるな〜)

Posted at 2017年04月19日 20時32分52秒

 
この記事へのコメント

新解釈!

こんにちは〜。
あれからドラマのことばかり考えてもう水曜日です。
何だか持って行かれて立ち直れない感じです。
今回の芝居、今まで観た中で一番好きかも・・。

かつ美さんとの場面、そういえばどれもさわやか軽やかでしたね。
富枝さんとの満腹デートも、
倫子さんとのお買い物も楽しそうだったけど、
青空テニス・タンゴでキス、が一番お似合いだったかも!!

後半の話は苦しくて見直すのが怖い。
すかっとした田宮二郎版と全然違う、玉木氏の銀四郎でした。
しばらくどよどよして過ごします。お邪魔しました。
Posted by ななな at 2017/04/19 19:56:48

>なななさんへ

なななさん!新解釈とは私にとって最高の褒め言葉です。
そうでしょう。銀四朗のきわどい部分ばかりに目が行きますが、
かつ美さんとのシーンだけ別物でした。楽しそうだったわ。
結局式子さんは教授にも銀四朗にも愛の依存をしてたのね。

ほう、田宮二郎版はすかっとしてるんだ。玉木君の熱演で上書き出来たでしょうね。

一般の方の評判が気になって、気になって。
私もしばらく余韻に浸りながらどよどよ過ごします。
Posted by はっぴぃ at 2017/04/19 21:42:39

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