大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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身の置きどころがない!

昨夜の感動がどうにもこうにも納まらなくて、朝から身の置きどころがないです。
昨夜のブログは急ぎ急ぎの言葉足らずのドラマ感想でした。

同じ船場言葉を使った「あさが来た」の新次郎さんと「女の勲章」の銀四郎。
新次郎さんには「さん」をつけるのに、銀四郎は呼び捨てが似合う。不思議だわ。

男女同権の今では考えられない男尊女卑の時代に
両者とも後ろで女性を支えて輝かせる、あの時代には稀な殿方です。

もし「どっちがいい」と人に聞かれたら私はぶっちぎりで銀四郎押しと答えたい(聞いてません!)

全編通して言葉尻や横柄なふるまいをとらえると、銀四郎はとんでもないゲス野郎です。

でも、心の中で相手を思う愛は銀四郎の方が比べられないほどの大きな愛と思いました。

ものがたりには起承転結があります。最初のささやかな事を見落としてしまうと
銀四郎のゲスっぷりばかりクローズアップされてしまいますが、

私はちび銀四郎が、ちび式子さんを憧れの目で追う姿が心に残って、
いくら銀四郎が悪ぶっても好きの裏返しとしか捉えてなかったです。

お弟子さんにイケイケする姿も、そこに愛のかけらもなく
これほど君の事が好きなのになんで伝わらないんだと苛立ちに思えました。

間違った屈折した愛だったかもしれませんが、
彼をそんな風にした元凶は。人を心底愛せなかったプライド高い式子さんだったと思います。

船場の古い風習を捨てたいと望んでいた式子さんですが、
下男下女のとらえ方が体に染みついていたのだと思います。

銀四郎も又、家柄や格式の劣等感から抜けられなかった。
最先端を目指しているのに、一番古い考え方は式子さんだったと思いました。

式子さんも又不器用でまっすぐな方だったのでしょう。


究極に悪ぶって死亡記事にまでお金の勘定をする銀四郎の手元に、ポトリと落ちる涙が〜〜〜〜

泣き顔の演技で玉木君の右に出る人を連れてきて下さい(世間は広い!)


悲しみの後に何事もなかったように電話に出る銀四郎の姿に、このドラマの奥深さを感じました。

式子さん亡き後もあなたならきっとやれるよ 銀四郎!(仕事しなはれ!)

Posted at 2017年04月17日 11時07分54秒

 
この記事へのコメント

ほんとぐったりです

身の置きどころがない状態で仕事に行ってきました(笑)

最後に流れた銀四郎さんの涙にやられちゃいました。
ここは原作と違ってて本当に良かったです。
玉木さんの泣きの演技は本当に感動ものです!(右に出る人いません←きっぱり)
泣いてる姿を見て、銀四郎さんを愛しく思えました。

原作を読み終えたとき、あまりに強気で計算ずくで、大嫌いなタイプの男の人だからどうしようって思ったんです。
ラストは冷血非道極まり同情の余地なし、きっといい死に方せんわと思うことで気持ちを収めたのでした。

Twitterで、玉木さんの演技力に賞賛の声が多数あがってて嬉しかったですね!
またいいお仕事に繋がりますよね。
ささくれ、私も気になりました(笑)
今回手の演技が素晴らしかっただけに少し残念でした。
ささくれができないように、美貌を保つためにもしっかり栄養バランスのとれた食事をしていただきたいものですね。

それにしても大作でした!しばらく余韻に浸ります。
秋には映像ではなく「生玉木」爆弾ですね〜どないしよ!です(笑)
今日、映画の原作が届いたので早速読みます。
「さあ次!」ですね。玉木さんのファンで良かったです!!
Posted by sugarbabe at 2017/04/17 17:11:28

>sugarbabeさんへ

sugarbabeさんもぐったりなんですね〜私も今日は仕事をこなすのがやっとの状態でした。

もちろん生徒さんには語りましたが、「新聞の上に涙がポトリ」と言いながら声は震えていました←アホ

ほんと大作でしたね。私もしばらくはハイジを休んで余韻に浸ります。
一番最初の式子さんと手が触れるシーンに逆むけが〜誰かスタッフは気が付かなかったのか?
プチって引きちぎったらよかったのに。それとか噛み噛みしたらよかったのにね。

さぁ!次ですね〜私も玉木君のファンで良かったです。毎日こんなに楽しいんですもの。
Posted by はっぴぃ at 2017/04/17 22:37:22

銀四郎の意地

今日も、録画したのを、見直しました。そして思ったのですが、銀四郎には意地があった。出自に対するコンプレックスです。彼ほどの賢さなら、上流階級風になることは簡単なのに、下品な行為をつづけます。
こんにゃくと間違われないように、現金を裸でわたす。キャバレーでの現金を見せびらかす。儲けをあからさまに言葉にする。隠しても、陰口で出自を言われるならと、開き直っているのではと。反対は式子。生まれを売り物にするのは、行儀の悪いことですが、看板にします。そのことでいうなら、銀四郎とかわりはないのです。ファッションは芸術じゃないと言い切る、銀四郎の現実に対する厳しい立ち位置にりつぜんとします。新聞記者だった作者のご苦労が、想像できます。
そんなこんなで、毎日見直すことになりそうです。眼鏡の扱い方やたばこの吹かし方、うまかったです。
ファンでいてよかった〜〜〜。うっとり・・・・。
Posted by からこるむ at 2017/04/18 00:33:23

>からこるむさまへ

うわ〜見直したらいろんな発見があるのね。私は録画しない派なので一回こっきりなのよ。
夫の手前出来ないのよ。ま、夫はもう歳だから気にしないと思うけど。玉木君の事を知られたくないのよ。これは私の意地(笑)
運よくお嫁ちゃんが気を利かせて録画してくれたみたい。ありがたや〜

からこるむさん!読みが深いね。式子も銀四朗も同じ穴のむじなだったんだ。
あなたには勝たせないみたいなメモがあったけど、あの遺書を書きながら最期は銀四朗の事を考えながらあの世に行ったってことなのね。

今まであのような役が回ってこなかったからでしょうけど、あんなに演技上手かったか?と嬉しい誤算をしています。
これが10月の舞台に続くのね〜

煙草の煙が上手く演技に活かされていました。今は煙草のシーンもご法度、ラブシーンも規制が入るから役者さんも難儀な時代になったよね。
Posted by はっぴぃ at 2017/04/18 16:29:20

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