大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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24回 清盛の大一番!

義朝さま同様、私も終始心が折れまくりの 24回 清盛の大一番 でございました。

学者上がりの信西入道には、人を追い詰めても逃げ道をつくる。という
常套手段は持ち合わせていなかったのでしょうか?

信西にすがりつく義朝の姿が、為義父上とダブりました。

思い起こせば東国に旅立った頃の無官の獅子は、
自分の力と知恵のみで東国を支配したのではなかったのか。

義朝も最初は人を当てにせず、己を信じて突き進んだはずです。

殿上人となった今は守りの姿勢に変わったのでしょうか。
家族が出来て、一門を養うためには仕方がない事ですが。

一番攻めているのは後白河帝ですね。「この座が欲しいならくれてやる」

彼は彼なりに面白う生きる人生を模索するのでしょうか?
私はノベライズ本も読んでませんので解りませんが。アグレッシブさを感じました。
このまま終わる後白河帝ではないと思いますが。


なんだかんだと清盛は恵まれています。
忠盛父上の残した財の元で、思いっきり差配を振るえるんですもの。

往々にして二代目は腑抜けになりやすいものですが、
清盛は基盤のその上に自分の城を作ろうとしている。

まぁ、基盤があったにせよ、それも清盛の実力と言えない事もない。
悔しさをにじませた義朝殿に比べ、生き生きと自分のやりたい事を成し遂げる。

今回の清盛が、なんだかにくたらしかったです。ドラマなんですけど。

人間は判官贔屓のところがあります。高校野球では弱い方の味方をする。
ボクシングでは負けそうな人を応援したくなる。最後の一撃を振り絞れ〜逆転しろ!

だから、なすことすべて上手くいかない、なさけない義朝も応援したくなる。
又その情けなさぷりが半端ない。

玉木義朝のお芝居が、お芝居に見えないような? (芝居です!)

誰でも弱いところも持ち合わせ、二面性を持っているのですが、
由良さまはちゃんと義朝のそれを見抜いていた。

だから優しい妻であるよりパートナーシップで叱咤激励をしていたと思います。

いくら気立てのやさしい常盤でも、由良さまの代りを務める事は出来ないです。

亡くして初めて由良様の偉大さを義朝は知るのでしょうね。

陰で俺の心を支えてくれていたのは由良だと。

息子頼朝の目から見れば 「恵まれない母」 と言っていましたが、
頼朝も又、義朝父上にとって母上はかけがえのない存在だったことを知る。

由良様の情操教育と弱さも持ち合わせている人間らしい父上を見て育った故に、
後の頼朝が出来上がったのでしょう。


 あぁ!段々怖くなってきました。

     義朝さま 死なないで〜〜〜。頼朝の出世を見届けて! (歴史は変えられない!

Posted at 2012年06月18日 21時58分44秒

 
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