大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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由良姫の涙!

「ずっと帰りを待っていたのではないか?」

         「ええ、義朝さまお待ちしておりました。ずっと、ず〜〜〜っと!」


由良姫の頬をつたうひとすじの涙が清くて清くて、、、それに引き替えしたたかな義朝め〜〜。
でもしたたかさの中に、隠しきれないやさしさが、あの右手に表れていました。

案外、計算高くてツンデレの義朝殿も、
最初の出会いの 「そこの醜い女」 呼ばわりの由良姫の事が、心のどこかに居たと思いますよ。

身分の高い由良姫とつろくするには、名を馳せて自分が出世しなくてはと。

それが後々の頑張りの原動力になっていたのでは? 自分でも気づかないうちにね。

「世の為人の為」 と大志を抱いていても、
根本はささやかなひと時の愛を得たいと思います。それがあってこその大志です。

長年想い続けた愛おしい方に、自分の口から 「お待ちしておりました」 と、
やっと真正面から顔を見ながら言えた由良姫に、心の中で拍手を送りましたよ。
良かった、良かった。

「宿命の再会」 は
後の頼朝を産んだ由良姫との、出会うように決まっていた 「宿命」 でもあったのでしょう。

璋子さんが水仙の香りに包まれながら天国に召された事も、
最後に心が通い合えた鳥羽院の表情がおだやかで。

本心が言えない陰謀渦巻く朝廷と、がむしゃらで素直な源平の御曹司。
型は違えど人を愛する対比が上手く描かれていました。

そんなこんなで。

オクテの水仙よ! ありがと〜〜〜〜。 これでやっと義朝さまの出番が増える〜♪

     それにしても、八月の東国では朝顔と水仙の花が咲いているのか? (素直に!)

Posted at 2012年03月26日 12時21分17秒

 
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