大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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すみません!砂の器です。

習慣とは恐ろしいものです。ヘソ見腹筋となんちゃって腕立て伏せは今も続いています。
その上にベットに入ってからヒップアップ体操と太もも内筋のばし体操をやっています。

寝る前にやらないと気がすまない。そんな習慣がつきました。まぁ、いい事ですが。

しかし、私のあらわな姿に恐れをなしてか最近ぶちゃ(愛犬)が一緒に寝てくれなくなりました。 
(ぶちゃが正しい!)

ヒップアップ体操はモデルの方がテレビでやっていたのを真似しています。
内筋のばし運動は、だんな様が行く整骨院の先生に教えてもらった運動です。

ベットに仰向けに寝て両足を開脚して内筋を伸ばすのですが、老化防止になるそうです。
(見たくない。)

玉木君もマラソンと筋トレをまだ続けているかなぁ!

そんなこんなで。

砂の器前編は録画をしていないのでリピは出来ませんが(えぇ〜〜〜。)
後編は録画をして何度か見直しました。

セリフをじっくり聞き直したら、和賀の心の闇が少し理解出来たように思います。

散乱した父親の遺骨を恐る恐る手にした和賀が

                 「父さん 父さん どうして僕を捨てたんだ〜。」


まだ幼かった秀夫少年は大人の事情を知るすべも無く 「自分は親に捨てられた。」 と、
その事のみが頭の中に記憶され、幼心にどんなにか心を痛めたか。

大人になって感情がめばえるにつれ、
絶望と猜疑心で怒ることさえ忘れた人間になっていったと思います。

その絶望的な心が 「寂滅」 を生んだのです。 寂滅とは死ぬという意味です。


心を閉ざした人間には優しい言葉も綺麗な景色も青い空も見えません。聞く気力もありません。

ましてや人を信じる感情など育つわけがないです。 「三つ子の魂百まで」 です。

その空虚感を芸術に昇華させ、大作曲家になったのでしょう。

名声を手に入れたら周りの人間達の態度や接し方が違ってきた。
やっと自分の居場所が出来て、おろかな人間どものうわべだけの態度でも、認めてもらう喜びを知った。

人を信じられない人間は、実は自分も信じられないのです。

冷静な判断や自制心は、自分を信じてプライドがある人のみに働きます。

自尊心も生きる目的もない秀夫には、空虚な地位や人間関係でも必死にしがみ付きたかった。

三木さんが自分の恩人とか自分にやさしくしてくれた事など
心を閉ざして生きてきた秀夫には、思い出す余裕もなかったのです。

ただただ、砂の器のようなもろくて儚い生活でも和賀にとっては唯一だったのです。

                                      守りたかったのです。



心の中にひそむ空虚の裏返しが突発性の攻撃に変わったのです。 一番悲しい結末ですが。


私がこのドラマで唯一救われたのは、千代吉がもうすでにこの世にいなかった事です。
                                       (うん、うん!)


それと気になったことが後ひとつあります。

取調べ室で和賀と向かい合ってイスに座るときに吉村は遺品と遺骨の入った風呂敷を
床に置きましたが、せめてイスの上か机の端に置いてもらいたかった。

まぁ、お芝居ですので、本当の遺骨ではないので玉木君も気がつかなかったのでしょうが。


玉木くん!今度同じような撮影があったとしたら監督に提言するように。(聞こえませ〜ん!)



以上、私の意見を終ります。 ほんとにほんとうに終わりです。 ありがとう!(ほんまに?)

Posted at 2011年09月14日 14時43分51秒

 
この記事へのコメント

ようやく、コメントします♪

私がまごまごしているうちに、はっぴぃさんはたくさん記事を書かれてすごい!

名作とされる映画で原作の小説も最高傑作という「砂の器」を、玉木君が主役でドラマ化されるということで、ファンとしては楽しみでもあり、どうなるのかしらと心配でもありましたけれど、私はとても面白く見ました。とくに取調室の芝居は見応えがありました。

ホッとしました。

玉木君が、戦争で母と妹を亡くしたことを乗り越えて刑事として所轄でがむしゃらに頑張っている吉村刑事をきちんと演じていたと思います。
あのそうそうたるメンバーの中で決して引けを取らずに役者として存在している玉木君はりっぱだった!

玉木宏は今までの役を全く引きずらずに新しい役づくりをしていける役者なんだということを今回で私は確信しました!(遅いですか?)
「砂の器」の玉木君については、今度お会いしたときにじっくりおしゃべりしたいわ♪
Posted by ヒロミ at 2011/09/14 21:16:42

>ヒロミさんへ

ブログネタってあればガンガン書けるけど、無い時は書けませんよ。当たり前ですけど(笑)

関西ロケをたくさん見学させてもらいましたが、吉村に入り込んでいる玉木君はけわしい顔をしていましたよ。

ファンと目が合わないように真っ直ぐしか見ていませんでした。集中していたのでしょうね。

小林さんとか山下記者とかはニコニコしていましたが、やはり若い玉木君には余裕がありませんでした。

山下記者はワンシーン撮ったら外に出てモニターチェックに普通に出てきましたが。

砂の器はラストの自白に持っていく吉村の演技はクライマックスに持っていくオーケストラのようでした。
原作にないシーンなのでその道の方にも評価されたのではないでしょうか。

年末には東京に行きますのでそのときに思いっきり喋りましょう。
Posted by はっぴぃ at 2011/09/14 22:56:50

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