大阪府門真市と守口市にある料理教室です。京阪電車 古川橋駅スグ!と守口市駅スグ!のところで、小さなかわいい『初心者の方の料理教室』を開いています。 ご飯と共に食べるからこそおいしい!毎日食べたいおかずを習ってみませんか? 昔ながらの家庭料理や、おもてなし料理をご家庭に代わりましてご指導させていただきます。ご結婚をひかえお時間のない方向けの『ブライダル短期集中コース』(全10回 マンツーマン)も承っております。 お一人で調理していただきますので必ず身に付きます。 講師 渡辺久子
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「マラサダ」に恋してる!

ハワイのあげパン「マラサダ」に病みつきです!


玉木君の握手会までは我慢をしていたマラサダですが、
終わった途端ヤケクソ気味に5回作りました。
毎回10個位作るのですが、夫婦二人でペロリと食べちゃいます。(夕飯前に!)

普通のあげドーナツなんですがコレが又美味しい!ホント病み付きになるお味なんです!
ネットで検索しても作った人は一様に「嵌ってしまった!」と同じ事をいっています。
ハワイに行った生徒さんに聞いても「レナーズ(LEONARD’S)」に買いに行ったとか、
アラモアナセンターに行ったとかやっぱり嵌ったそうです。(みんな知ってるんだぁ!)

現地で1コ70円〜90円位で買いやすいし、食べやすい!
レナーズでは一日1000個も売れるそうです。

主人も毎日帰ってくるたび「あのパンないんか?」と聞いてきます。
何がどう美味しいのかと言いますと揚げてあるのに油ぽくなくて、
外側はカリッとしているのですが、中は蒸されて油が沁み込まずにふわふわの
パン状態なんです。甘みは後からまぶすグラニュー糖の甘さだけで、何個でもいけます。

私もカロリーを気にしないんだったら多分10コすべて食べると思います。
我慢するのに勇気のいる食べ物です!

こんな美味しい物をなんでハワイに行ったときに食べなかったんだろうと
後悔に縁のない私が、今頃くやしがっています。

ハワイに行った時は、玉木君の事しか頭になかったものですから、、、
不覚にもリサーチ不足でした。(今度行った時は絶対リベンジしてやる!何時?)

今回は前回の作り方を少し変えまして、お家にある材料で作れるように変えてみました。
ぜひ、嵌ってください!


ハワイの揚げパン「マラサダ」

☆材料12コ分☆

強力粉   150g
薄力粉   50g   

ドライイースト 小さじ1半
ぬるま湯 大さじ3
  
  卵     1コ(M)
   砂糖   大さじ3
  バター  大さじ2
  牛乳   大さじ1〜2
  塩  ひとつまみ

  グラニュー糖 適宜
 
1.小さ目のボールにぬるま湯大さじ3(40℃)を入れ砂糖ひとつまみを溶かし、
  ドライイースト小さじ1半をまんべんなく振り入れ、
  ラップをして暖かいところに15〜20分位置き予備発酵をさせる。バターは溶かしておく。

2. ボールに強力粉150g、薄力粉各50gを入れ、予備発酵したイースト菌、砂糖大さじ3、
  卵1個、溶かしバター大さじ2、牛乳大さじ1〜2、塩ひとつまみを入れ
  手にくっつかなくなるまでこねてひとまとめにする。

3. 台に打ち粉をして、2.の生地を二つ折りにしては上から押し付け、
   これを繰り返しながら5分位分練り(表面がなめらかになるまで)
   最後に鏡餅の様に丸く形を整え、包丁で上に十字の切り込みを入れ、
 (発酵しやすくなる) ボールに入れラップをして暖かい所に40分位置き、
  2倍に膨らむまで発酵させる。(レンジの発酵モードを使えば簡単)

4. オーブンシートの上に打ち粉をして、発酵した生地を取り出し、
   上から麺棒で軽く押さえてガスヌキをする。
   麺棒を使って1cm位の厚さに伸ばし5cm角に切り分け、間隔を開けて並べ
   上から固く絞ったフキンをかぶせ20分位休ませる。

5. 油を160度に熱し(生地を落すと底まで沈んで上がってくる位)
  転がしながらきつね色になるまで揚げる。熱いうちにグラニュー糖をまぶす。

ポイント! ドライイーストは直接生地に練りこんでも良いが、予備発酵をした方が確実に発酵して失敗がない。イースト菌は砂糖を餌に発酵する。50℃以上の温度で死ぬので、ぬるま湯を使う事。生地が柔らかい時は強力粉を少し足す!マラサダを入れたら油の温度は弱火にして転がしながら揚げる事!



すべてを加え混ぜ合わす! 100回位押し付けるようにこねる! レナーズ風に丸くしました!

ドライイーストは50℃の湯せんにかけると10分位で発酵する。生地は柔らかめですが、
扱いにくい時は強力粉を少し足して下さい!

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握手会の時には沸かなかったなにかが、時がたつに連れてムクムクと沸き起こってきます。
アルバムのジャケ写を見ながら「この人と握手をしたんだぁ〜」とまるで中学生のような
感情が押し寄せます。

「おぉ〜〜〜!」と驚いた様な玉木君の声が今も耳に残って困ったものです!


「真夏のオリオン」の試写の様子がアップされていますが
戦後すぐの私達の世代には身につまされる物があります!
子供の頃から聞かされていた戦争の悲惨さ、残酷さに戦争映画はあまりにも生々しくて、
苦手です。銃撃戦がなくってもです!

兄弟全員が戦争体験者で主人も疎開をした組です。私は戦後に生まれましたが、
子供の頃の母のもんぺ姿も知っていますし、もんぺがなんとか、、、と言うコメントを
読むだけで心が痛いです。(言ってる人に罪はないのですが、、、)

食糧難も経験しました。母の顔を見るたび「なんかないの!なんかないの!」と
食べ物をねだっていました。育ち盛りの子供にとってそんな部分でも悲惨でした。
あの頃はごはんを食べる事だけが唯一目的でした。人に食べ物を進めるのが最大の歓迎でした。

母が生きていた頃は顔を見たら「食べろ!食べろ!」といつも言っていました。
食べられなかったトラウマは一生心に残っていたようです。
食べ物が手に入らなかった頃でも私たちにはひもじい思いをさせたくないと
懸命に働いて必死でした。その状況は今でも覚えています。

ネットのわずか数秒の予告編を見ただけでも胸が熱くなります。ストーリーを読んだだけで
涙が流れました。劇場で全編観たらいったいどうなる事でしょう!
玉木君の演技は見たいのですが、悲しみに耐えられるでしょうか?

いつも教室の生徒さんには、
「一年に1回でいいからお腹いっぱい食べられる事の幸せを感じてください」と言っています。

何時になく真面目なブログになってしまいましたが、
改めて今の自分の幸せを噛みしめています!
私は母の愛に勝てる自分になったのでしょうか?

「真夏のオリオン」は映画を観る前から、私にいろんな事を考える
機会を与えてくれました!(感謝です!)

Posted at 2009年05月15日 18時06分33秒

 
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