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2013-08 の記事

「心の笑顔通信 最終...

「心の笑顔通信 最終号」が発行されました。

以前もお伝えしましたが、
NPO法人心の笑顔サポートセンターが、
活動10年を機に発展的解散をすることとなったため、
「最終号」はこちらで公開いたします。

多くの会員の声が集まりました。


詳細は、
CHRニュース目次よりご覧いただけます。


Posted at 2013年08月29日 02時26分18秒  /  コメント( 0 )

国際大会参加

 8月15-18日まで、暑い大阪で同時開催された「TA国際大会」と「日本交流分析学会第38回学術大会」に参加してきました。

 TA国際大会は日本での開催は初めてのことです。交流分析と出会って36年になりますが、その間実に様々な先生から教えを受けました。TA101も昭和の時代に学び、出席証明書をもらい、ITAAに入会する資格もありましたが、英語ができない私は、ITAAの資格が欲しいとも思わず、英文のニャースレターも必要でなくそのままになっています。当時は多分日本で2-3人の先生だけがITAAの最高の資格をお持ちでした。

 そして今回の大会で、日本人も多くの人たちが、いろいろな資格をとられていることを知りました。医師や大学の教師、カウンセラーの方たちです。その人たちが今回の大会の準備から運営まで中心となってしっかりとされたのです。それでなくても忙しいお仕事をしながらですので、傍で想像するよりもっと大変だったと思いますが、チームワークのとれた動きぶりでした。

 言葉ができるともっと楽しめ、得るものも多かったと思うのですが、残念ながら外国の講師はゆっくり話されるので、単語をつなぎながら断片的にわかるところもあるのですが、通訳が早口で歯切れが悪く、日本語がほとんど聞き取れなくてもったいない思いをしました。

 最終日の18日に、1日セミナーで「コーチング」を学んできました。
今までにも何度かコーチングはいろいろなところで学んでいるのですが、外国で学んできた講師のボディーランゲージが目障りで、中身よりも受け狙いの態度に嫌悪感を覚え抵抗を感じてしまい、私の中に入ってこなかったのです。今回は本物を学びたいと思い参加しました。

 南アフリカから来られた女性の講師は、見た目も人間性も指導力も素晴らしく、この講師だったら、全部のコースを受けてコーチングを自分のものにしたいと思ったほどです。デモンストレーションでインド人の女性がクライエント役を引き受けましたが、そのコーチングが素晴らしく、クライエントがしばらく抱えていたマイナスの感情が消え、新たな方向性を見つけることが、私たちの目の前で起こったのです。日本人に共通する問題でした。 このコースの通訳は素晴らしく、深い学びができ満足して帰ってきました。

 交流分析は36年前はもっとシンプルだったのですが、どんどん複雑な理論として紹介されるようになりました。人間の心が複雑なので、研究をすればするほど複雑に理解しなければならないのでしょうが、日常生活に使える理論であってほしいと思います。

 昼食で偶然同じテーブルになった関西の女性2人は、私が36年前から交流分析を学び使っているといいますと真剣な表情で「交流分析って使えるんですか? 使える交流分析はどこに行けば学べるのですか? 」と言われました。CHRで学んだ人はこんなことは言わないと信じています。


Posted at 2013年08月20日 11時49分56秒  /  コメント( 0 )